シングルワイヤー接続 - Harman JBL L52 Classic Manual

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  • MEXICANO, página 17
接続
警告 : 接続を行う前に、 システムの全ての電子機器がオフ (できればACコンセントから抜いてある) になっていることをご確認
ください。
スピーカーとアンプにはプラスとマイナス ( 「+」 と 「-」 ) に対応する接続端子があります。 L52
Classicには色分けされた接続端子が付いています。 「 +」 端子は赤色で、 「 –」 端子は黒色で
す。 右のイラストをご覧ください。
L52 Classicは、 「 +」 ( 赤色) 端子のプラス電極の電圧がスピーカードライバーを外向きに (部
屋に向かって) 動かすように設計されています。
極性記号付きの高品質スピーカーケーブルの使用をお勧めします。 通常、 突起部または他の
コード付きのケーブルがプラス電極 ( 「+」 ) と考えられます。
確実に適切な極性にするため、 スピーカーの 「+」 (赤色) 端子にアンプまたはレシーバーの
背面にある各 「+」 端子を接続してください。 同様に、 「 -」 ( 黒色) 端子も接続してください。 レシ
ーバーまたはアンプの取扱説明書を読んで接続手順をご確認ください。
シングルワイヤー接続
右のイラストに示されているように、 アンプを各スピーカー
に接続してください。
重要:接続時に、 極性を逆に (すなわち、 「 +」 を 「-」 にまたは
「-」 を 「+」 に) 接続しないでください。 これは、 貧弱なステレ
オ音響効果と低域の量感低下の原因になります。
L52 Classicの金メッキのスピーカー端子は様々なタイプの
ワイヤーコネクタに対応しています。 裸線、 Yラグ端子、 ピン
端子、 およびバナナプラグです。
裸線またはピン端子の使用 :
重要: (+) と (-) の線、 またはピンが互いに、 あるいは他の端
子と接触していないことをご確認ください。 ケーブルに触れ
ると回路がショートし、 レシーバーまたはアンプが破損する
可能性があります。
Yラグ端子の使用 :
重要 : (+) と (-) のYラグ端子の先端が互いに、 あるいは他の端子と接
触していないことをご確認ください。 端子部に触れると回路がショー
トし、 レシーバーまたはアンプが破損する可能性があります。
バナナプラグの使用 :
-
+
レシーバーまたはアンプ
(1チャンネル�示)
A. キャップを
ねじって�
める
B. ��の�に��ま
たはピン��を�
し�む
A. キャップをね
B. Yラグ��の先を
じって�める
スピーカー��
にはめ�む
A. キャップを�める
39
マイナス電�
プラス電�
(–) ��
(+) ��
スピーカー��
��パネル
C. キャップを
�めて固�
する
C. キャップを
�める
B. キャップの�にバナナ
コネクタを�し�む

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