Ultenic H8 Manual Del Usuario página 43

機能と操作
霧量調整
" " 霧量調整をタッチして、まず加湿器は自動モードから最低速度に調整します。ディスプレイに
" " と表示されます。二回タッチすると、加湿器は中速に調整します。ディスプレイに "
されます。三回タッチすると、加湿器は最高速に調整します。ディスプレイに "
四回タッチすると、加湿器は自動モードに戻します。
ナイ トモード
霧量調整 " " を約2秒間長押しすると、ディスプレイに "
イトが暗くなります。10秒後、"
トが消灯になります。その際、任意のボタンをタッチすると、ディスプレイが起動します。再び霧量調
整 " " を約2秒間長押しすると、ナイトモードがオフになります。
恒湿モード
" " 湿度ボタンをタッチすると、ディスプレイに恒湿モードと表示されます。30%RHから75%へ
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の湿度の範囲を選ぶことができます。
一度タッチすることに毎回5%RHずつ上昇します。75%RHに達したら、もう一度タッチすると デ
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ィスプレイに「Co 」 と表示され、3秒間点滅します。加湿器は恒湿モードから自動モードに調整し
ます。
希望の湿度を設定した後、加湿器は自動的に設定が保存され、3秒後に確認します。LEDディスプレ
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イは現在の湿度と表示されることになると、これで設定を完了します。ディスプレイは一分毎に 設
定した湿度が表示され、恒湿モードボタンも点滅します。
加湿器は現在の湿度により霧量を調整することのために、この機能ではミストの噴出量は制御でき
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ません。
設定湿度が現在の湿度より1％～9％高い場合、加湿器は最低速度で動作します。
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設定湿度が現在の湿度より10％～15％高い場合、加湿器は中速で動作します。
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設定湿度が現在の湿度より15％高い場合、加湿器は最高速度で動作します。
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しかし設定湿度が現在の湿度より低い場合、加湿器は自動停止します。設定湿度が現在の湿度より
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高いことになり、加湿器は再び運転します。
" " 湿度ボタンを2秒間長押しすると、加湿器は恒湿モードから自動モードに調整します。
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タイマー設定
1～12時間（1時間単位）を設定できます。"
a
の設定タイマーが表示されます。LEDディスプレイに 連続タッチして「Co 」が表示されると、タイ
マー設定がキャンセルされます。
タイマーは残りの運転時間を表示し、1時間ずつ減少していきます。例えば、タイマーが12時間を
b
設定して、１時間後ディスプレイに11と表示されます。
タイマーボタンを長押しするとタイマー設定がキャンセルされます。
c
除菌モード
" " を一回タッチすると、加熱モードが起動します。ディスプレイに "
れます。１０-１５分後に暖いミストが噴出されます。二回タッチすると、マイナスイオンモードが起動
します。ディスプレイに " " マイナスイオンモードボタンと表示されます。三回タッチすると、加熱
モードがオフになります。四回タッチすると、マイナスイオンモードがオフになります。
" ナイトモードが点灯、ほかのバックライトと下部にある雰囲気ライ
" タイマーをタッチすると、LEDディスプレイに希望
" と表示されます。
" ナイトモードと表示されます。バックラ
" 加熱モードボタンと表示さ
" と表示