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電源コードが、 曲がったり挟ま ったりしていないことを
●
確認してください (特にコードの近く ところ) 。
雷雨や長時間使用しない場合には、 電源プラグを抜い
●
てください。
他の機器に接続するために製品を交換する前に、 すべ
●
ての機器が電源から外れていることを確認してください。
濡れた手で電源コードやアダプター、 プラグに触れない
●
でください。
聴覚保護
聴覚障害を避けるため、 大音量で長時間使用せず、 音量
●
は安全なレベルに設定し、 スピーカーに耳を近づけない
ようにしてください。
目に保護
レンズのビームを目で直接見ないでく ださい。 明るい光
●
が目を傷つける可能性があります。
清掃
クリーニングには柔らかく 、 糸く ずの出ない布を使用し
●
てください。 液体またはガス状の可燃性洗浄剤 (アルコー
ル、 消毒剤など) は絶対に使用しないでください。
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レンズのコーティ ングを損傷しないように、 レンズの清掃
●
には液体クリーナーを使用しないでください。
表面を軽く拭きます。 表面を傷つかないように注意して
●
ください。
レンズを掃除するには、 レンズクリーニングペーパーを
●
使用してください。
修理について
本機の修理をご自身で行わないでください。
●
デバイスの修理は認定サービスセンターのみが行ってく
●
ださい。
不適切な整備すると、 怪我や装置の損傷が発生する可
●
能性があります。
機械が破損した場合は、 直ちに当社のカスタマーサービ
●
スにご連絡ください。
システム
Linux システムのインターフェイスは定期的に更新され、
利用者側のインターフェイスもソフ トの バージョンアップ
により更新されるため、 実際のインターフェイスとマニュア
ルが異なる場合があ れますが、 ご心配でなく。 説明書と最
終製品のユーザインタフェースが異なる場合は、 実際の表
示を参照してください。