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PPDRAW
4. システム設定
メニューボタンを押してメニューに入り、オートパワーオフ時間と現在のアラーム値
を設定できます。
- 自動電源オフ時間 : この設定は、操作がないときにデバイスの電源が自動的にオフに
なる時間を決定します。 オプションを選択し、左または右のボタンを使用して、自動
電源オフ時間を調整できます。
- 現在のアラーム値 : 通常表示モードおよびスマート出力状態では、出力電流が事前に
設定されたアラーム値を超えるか等しい場合、インターフェイスに赤色の警告が表示さ
れます。 メニューでオプションを選択し、左または右のボタンを使用してこの値を設
定できます。
5. Bluetooth 接続
通常表示モードとグラフィック表示モードの両方で、リンク ボタンを使用して
Bluetooth デバイスのオン / オフを切り替えることができます。 オンにすると、
PowerProbe Link アプリを使用してデバイスをスキャンして接続できます。
6. 充電
大容量リチウム電池を内蔵しており、USB Type-C ポート経由で充電できるため、PD
急速充電に対応しています。 デバイスの充電には標準の充電器を使用してください。
IV . 使用上の注意
1. この製品は、車の OBDII ポートに接続するだけで、対応する機能を完了できます。
OBDII ポートを使用せずにアクティブなデバイスに直接接続しないでください。
OBDII ポートに接続する前に、車の OBDII ポートが標準の OBDII ポートであり、配
線が正しいことを確認してください。 ユニットを接続する前に、車両の電源システ
ムに重大な障害がないことを確認することをお勧めします。 OBDII ポートが標準で
はない場合、配線ミスやその他の理由で機械や車両回路に損傷を与えた場合、当社
は責任を負いません。
2. 本製品の最大出力電流は 10A です。 一部の車両の OBDII ポートの制限電流はこの値
より低く、ヒューズなどの電流制限措置が講じられている場合があります。 したが
って、車自体の OBDII ヒューズなどの問題を避けるために、本製品のスマート出力
を接続した後は、車システム全体の電流が車自体の OBDII ポートの制限電流を超え
ないようにすることをお勧めします。 OBDII ポートに機器の範囲（30V）を超える電
圧を入力しないでください。 電圧が範囲を超えた場合は、できるだけ早く電圧を遮
断してください。 電圧が 30V を超えると、過電圧警告インターフェイスが表示され
ます。
3. このデバイスは最大 10A の電流を出力できます。 電流がこの制限を超えると、過電
流警告インターフェイスが表示されます。 10A を超える電流を長時間出力しないで
ください。 過電流警告が表示された場合は、できるだけ早く通常の電流に戻してく
ださい。
4. このデバイスは最大 10A の電流を出力できます。 電流がこの制限を超えると、過電
流警告インターフェイスが表示されます。 10A を超える電流を長時間出力しないで
ください。 過電流警告が表示された場合は、できるだけ早く通常の電流に戻してく
ださい。
5. 機械には温度保護機能が付いています。 バッテリーまたは機械内部の温度が高すぎ
る場合、出力電圧は自動的にオフになり、温度アラームインターフェイスが表示され
ます。 温度保護が発生した場合は、温度が正常に戻るまで待ってから再度電圧を出
力する必要があります。
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