Ibanez GRG170DX-BKN Manual De Instrucciones

Ibanez GRG170DX-BKN Manual De Instrucciones

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Resumen de contenidos para Ibanez GRG170DX-BKN

  • Página 3 ................. 80 ..................82 Guitar Electronics .................. 93 Guitar Controls ..................95 Thank you for purchasing an Ibanez guitar. In order to keep your guitar in the best possible condition, please read this manual for information on care and adjustment.
  • Página 4 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために 注意 本製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうござい 楽器を振り回さないでください。 ます。この冊子では、安全にお使いいただく上でお気をつけてい プロのステージアクションをま ただきたい点と、お手入れの際の注意点がまとめてあります。 ねて、演奏中にギターを振り回 お使いになる前に、取扱説明書とあわせてよくお読みください。 したり体のまわりでギターを回 したりすると、ギターがスト 表示記号について ラップから外れたりし、まわり の人に当たってけがをさせるな 本書では、本機を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の 人々への危害や財産への損害を未然に防ぐために事項を下記の記 どの事故の原因になりますので おやめください。 号で表示しています。 内容をよく理解してから取扱説明書をお読みください。 この表示を無視して、誤った取り扱いをす 警告 ると、人が死亡または重傷を負う可能性が 想定される内容を示しています。 演奏中に顔を楽器に近づけないでください。 この表示を無視して、誤った取り扱いをす ギターの低音弦やベース等の太い弦が切 ると、人が傷害を負う可能性が想定される 注意 れた場合、手や顔に当たってけがをする 内容および物的損害のみの発生が想定され 恐れがあります。弦が切れる前にこまめ る内容を示しています。 に新しいものと交換してください。特に 目に弦が当たった場合などは失明の危険 この表示を無視して、誤った取り扱いをす がありますので演奏中に弦に顔を近づけ ると、本商品の本来の性能を発揮できな お願い ることはおやめください。...
  • Página 5 注意 お願い フレットのエッジ部分でのけがに注意してください。 古くなった電池を楽器に入れたままにしないで ください。 ギターのネックは木製品ですので、モデルによってはまれにネック の乾燥によってフレットがネックからはみ出してくることがありま 乾電池を使用した製品では、乾電池の液漏れ等にご注意くださ す。このような状態で演奏すると、フレットの端で手を傷つける恐 い。また、乾電池は使用しない場合でも自然に放電してしまう特 れがあります。万一このようになった場合は、直ちに演奏を中止し 性がありますので、定期的に交換することをおすすめします。乾 てお買い求めになった販売店に修理を依頼してください。 電池を捨てる場合は、自治体、電気店等の専用の回収箱をご利用 ください。また、使用済みの乾電池を火の中に入れると爆発する 恐れがあり非常に危険です。 無理に弦を張らないでください。 弦を張る場合は、本来の音程以上に強く巻かないよう、チューニン ギターの表面を樹脂製品などに接触させたまま グをしながら丁寧に巻いてください。必要以上に強く弦を巻いてし まうと、新品の弦であっても切れてけがをする恐れがあります。ま 保管しないでください。 た、切れた弦が目に当たった場合などは失明の危険がありますの 樹脂製品や家具などの塗装されたものに、ギターの表面を直接長 で、弦を交換する際は、弦に顔を近づけることはおやめください。 時間接触させた場合、色移りしたり溶着したりしてお互い損なう 恐れがあります。ギターケース、バッグに入れておくか、布製の 袋に入れるなどして直接それらに接触しないように保管してくだ トレモロに指をはさまないよう注意してください。 さい。 トレモロシステムには弦の張力 を支えるために非常に強いばね を使用しています。弦を交換す ベンジン、シンナーでは拭かないでください。 る場合など、トレモロ部分で指 ギターの表面をクリーニングする場合にベンジン、シンナー等の をはさんでけがをしないように 薬品を使用すると、変質したり変色したりする恐れがあります。 ご注意ください。 ギター用として販売されているクリーナーをご使用ください。 保管、運送などでは以下のような点にお気をつけて...
  • Página 6 メンテナンス お手入れ 演奏後は弦の裏側やフレット、ブリッジサドルやナットに付着 した汗や脂を拭き取ることで、錆を防ぎます。ボディーやネッ クの塗装面のよごれは揮発性の薬品や研磨剤を避け、また、こ びり付いた汚れは楽器専用ポリッシュを染み込ませた楽器用ク ロスでていねいに拭き取ってください。オイル仕上げ面の汚れ や黒ずみは消しゴムや#1000以上の細目のサンドペーパー、 #0000スチールウール等で落とし、年に1∼2回は無色の家具 用仕上げオイルやガンオイルを適度に染み込ませた#0000ス チールウールや布で拭くことで乾燥を防止できます。また、塗 装仕上げが施されていない指板面も、指板用オイルや良質のレ モンオイルなどを少量含ませた布で、フレットの際までていねいに拭いてください。フレットの錆やくもりは指板 面をマスキングテープで保護した上で、#0000のスチールウールで磨き、さらにギターケーブルのプラグの先端 など、丸く滑らかな金属で磨くことでより滑らかになります。その他、時々、金属部品類のほこりを取り、軽く油 を染み込ませた柔らかい布で拭いてください。 弦・糸巻 弦は錆や変色が発生したり、音がこもって聴こえる時、あるいはビリつきがひ どくなった時にできるだけすべての弦を同時期に交換してください。交換作業 は1本ごとに行うことで、ネックにかかる力が急激に変化することを防ぎま す。 また、異なるゲージに交換した場合はネックの反り具合が変化してしまう ため、ネックだけでなく、弦高やイントネーション、トレモロの取り付け角度 など、各部の再調整が必要になります。別紙の各ブリッジの調整方法にした がって再調整してください。(同じゲージの場合でもイントネーションは弦交 換ごとに再調整をおすすめします。出荷時のゲージは裏面の取扱説明書をご覧 ください。) 弦は糸巻ポストの上から下へ2∼3回、順にきちんと巻きます。ギターの1∼3 弦は先端を図のように巻くことで、不用意にポスト部から弦が抜けることを防 ぎます。また、ポスト内部に弦の先端を挿入するタイプの糸巻は、あらかじめ 締める ニッパー等で弦の先を切って長さを調整してから巻いてください。 ギア部分が密閉されている糸巻はあらかじめ潤滑油が注入されていますので注 油の必要はありません。 また、つまみの先端部分につまみの回転の堅さが調整 ゆるめる できるスクリューが付いている糸巻は、プラスドライバーで調整スクリューを 締め付けるほどつまみの回転が固くなります。お好みの堅さに調整してお使い ください。 粗悪な弦をご使用になると、弦が原因によるビレ音や音程のくるいが生じることがあります。また、 弦がねじれた り折れたままでのご使用は、ビレやサスティーンの劣化を招きます。あらかじめねじれや折れがないことをご確認...
  • Página 7 ネック ネックには弦の張力がかかっています。チューニング状態や弦のゲー ゆるめる ジが変わったときだけでなく、温度や湿度の変化によっても反り具合 ゆるめる 締める 締める が微妙に変化してしまいます。そのため、ネックは内蔵されたアジャ ストナットを回すことで、反り具合を微調整できる仕組みになってい ます。 正しくチューニングし、演奏時の状態にギターを持って、1弦 の1フレットとボディーとの接合部分にもっとも近いフレットを同時 に押さえた状態(1フレット部にカポタストを装着すると便利です。) で、8フレット部での弦とフレットのすき間を計ります。同様に低音 弦側でも同じ測定を行い、それぞれのすき間がおおよそ0.3mm∼ 0.5mmになることを目安とした、わずかな順反り状態に調整します。 ネックの形状やボディーとのジョイント方法によって症状はさまざまですが、弦高が高く、 高音部の弦ビレがひどくなり、イントネーションが合いにくい場合は、ネックが順反りしす ゆるめる ぎている可能性があり、このすき間が大きくなります。弦高が低くなって低音部の弦ビレや 音づまりが発生する場合は、ネックが逆反り状態になっている可能性があり、このすき間が 小さくなります。見た目だけの判断ではなく、症状と合わせた調整が必要です。 締める アジャストナットはヘッド側(モデルによってはトラスロッドカバーの内部)か、ネックの 付け根側に取り付けられています。 ギターに付属の六角レンチ、またはソケットレンチ を使用して、アジャストナットを右方向に締め込むほどネックは逆ゾリ方向に曲がり、左 方向にゆるめるほど順ゾリ方向に曲がります。四分の一回転ずつを目安に、少しずつ チューニングと調整をくり返してください。 *ネックの調整には十分な注意が必要です。アジャストナットが上手く回らない時や正しく調整できない場合は、無理な調整は避け、お 買い求めの楽器店か弊社にご相談ください。 ゆるめる 0.3 ∼0.5mm 締める 8フレット 弦高 弦高とはフレットと弦との距離を示し、特に弦を押さえたときの演奏性に大きく影響しま す。正しいネックの反り状態で正しくチューニングを行ってからフレットと弦のすき間を 計って判断します。ギター14フレット、ベース12フレット部で表の値が一般的な演奏性 のための目安となります。...
  • Página 8 アーチトップブリッジは、ブリッジ本体を前後に移動してイントネーションを調整することができます。(アーチ トップブリッジのページ参照) 下図は工場出し標準位置です。 AF, AFS, AK ピックアップ ピックアップの高さを調整することでも音 量や音質が微調整できます。プラスドライ バーでピックアップ両側のアジャストスク リューを調整し、 最終フレットを押さえた 状態でピックアップまたはポールピースと 弦のすき間が、3∼5mm程度になる状態が 一般的ですが、ピックアップの種類だけで なく、演奏形態やアンプ側の特性によって も異なりますので、実際に音を確認しなが ら調整してください。 ピックアップと弦の 距離が近いほど音量が増しますが、近すぎると音ワレやピックアップの磁力による弦ビレの原因になります。 逆に 距離が遠いほどひずみの少ないクリアな音質になりますが、高域が減少したり音量が低下してしまいます。 ポールピースの高さ調整が可能なタイプは、あくまで各弦ごとのバランス補正として調整してください。ポール ピースのタイプによって、マイナスドライバーか六角レンチを使用します。特にマイナススクリュータイプには調 整範囲に限りがありますのでご注意ください。 バッテリー プリアンプやイコライザーなどを搭載し、バッテリーを必要とするギターは、音量が小さくなる、音が歪むなど機 能が低下した場合にバッテリー交換が必要です。 交換するバッテリーには006P(9V)または単三形(1.5V)をご使用ください。 機種によって異なりますが、バッテリーはバッテリーボックスあるいはコントロールキャビティの内部に収納され ています。 出力ジャックが電源スイッチを兼ねており、出力ジャックにプラグを差し込むことで電源がオンになります。 ご注意 二つのバッテリーが必要なギターは、新しいバッテリーと古いバッテリー、また、アルカリバッテリーとマンガ ンバッテリーを同時に使用しないでください。 バッテリーの液漏れ、消耗を防ぐために、長時間ご使用にならないときは、ギターからプラグを抜いて保管して ください。 プラグを差し込んだときにアンプなどの機器にダメージを与えるのを防ぐために、接続する機器は電源を切った 状態、またはボリュームを絞った状態で接続してください。 *本体に付属しているバッテリーはテスト用となります。 ギターブリッジ...
  • Página 9 ジブラルタルIII(ギター、ベース)、 CB3 & フルチューンIII、 ARTブリッジ 弦高はブリッジ両側にある弦高調整スク リュー(A)をマイナスドライバーで回し て調整します。イントネーション調整は、 ブリッジ後部の調整スクリュー(B)をプ ラスあるいはマイナスドライバー、または 付属の六角レンチで回し、サドルを移動さ せて調整します。 FULL TUNE II, GIBRALTAR III, CB3 ART1, ART2 CB3ブリッジの弦交換は、ブリッジ前部から弦穴を通過させて行います。 フィックスドブリッジ 弦はギターボディー裏側から、弦止めフェラルを通して取り付けます。 弦高は各サドルの高さを付属の六角レンチ(1.5mm)で回して調整しま す。イントネーションはブリッジ後方から各サドルのイントネーション 調整ボルトをプラスドライバーで回して調整します。 *7弦用も調整方法は同じです。 ジブラルタルスタンダード 弦はギターボディー裏側から、弦止めフェラルを通して取り付ける方式とブ リッジ後方部よりボールエンドを引っ掛けて止める方式(A)の2通りが可能 です。 弦高は各サドルの高さを付属の六角レンチ(1.5mm)で回して調整します (B)。 イントネーションはブリッジ後方から各サドルのイントネーション調整ボル トを付属の六角レンチ(2.5mm)で回して調整します(C)。 アジャスタブルアーチトップブリッジ 弦高調整は、アーチトップブリッジの2本の回転リングを回して行います。 回転リングを右回しすることで弦高を低くすることができ、左回しする ことで弦高を高く調整できます。 イントネーション調整は、弦を緩めてブリジッジ本体を前後させて調整 してください。...
  • Página 10 ビンテージビブラート ビンテージビブラートの弦交換は1本ずつ交換を願います。 1本ずつ交換することで、ホロー構造ギターに対して急なテンション変 化を与えないことで、交換前の状態を保ちながらとなるため、ビンテー ジビブラートの再調整が容易になります。 弦交換は、図のようにボールエンドを(B)バー上にあるポストに引っ掛け てから(B)バーの上を渡していきます。 VBX60 VBS80 VBX60, VBS80は、リテイナーバー(A)がありますので、そのバーの下 を通過させてください。 VBF70は リテイナーバーはありません。 交換作業の間は、絶えず弦を糸巻き側に軽く引寄せて、ボールエンドが ポストから外れないように留意してください。 同時に弦がブリッジサドルに正しく位置していることを確認してください。 1本の弦の交換と音程調整が終了しましたら、他の弦も同様な手順で交 換をします。 VBF70 全ての弦交換が終わりましたらもう1度チューニングを再調整してくだ さい。 テールピース クイックチェンジ III テールピース クイックチェンジIIIテールピースは、両側のアジャストボルト(C) を マイナスドライバーやコインで回すことで高さ調整が行えます。高く するほど弦のテンションが弱まり、弦のタッチがやわらかくなります。 QUIK CHANGE ULTRA / FINE TUNNING クイック チェンジウルトラ/ファインチューニング機能 クイックチェンジウルトラは、ファインチューンスクリュー QUIK CHANGE III (E) にて音程の微調整ができます。...
  • Página 11 Tight-Tuneブリッジ Tight-Tuneブリッジは、ブリッジの各部分をロックすることにより、無駄な振動を抑え、効率の良いサステインを 得られるブリッジです。 弦高調整 まず両サイドのロックナット(A)を緩め、3mm六角レンチ(E)でス タッドボルト(B)を回して弦高調整をします。 弦高調整が終わった後にロックナット(A)を締めて完了です。 ご注意 *弦高調整をするときは必ずイモネジ(F)を反時計回りに十分に緩めてから行ってく ださい。破損の原因になります。 スタッドロック機能 Tight-Tuneブリッジには、スタッドロック機能がついています。これは 弦高調整を終えた後、スタッドボルト(B)とギターのボディをより強 固に固定するものです。 (手順) 上記の手順で弦高調整を終えた後、2mm六角レンチ(H)でスタッドボ ルト内部にあるイモネジ(F)を時計回りに回します。イモネジ(F)が アンカーナット(G)に接触してそれ以上回らなくなったらロック完了 です。 ご注意 *再び弦高調整をするときは必ずイモネジ(F)を反時計回りに十分に緩めてから行っ てください。破損の原因になります。 イントネーション調整 調整したいサドルのサドルロックボルト(C)を緩めて、イントネー ション調整ボルト(D)を回して、サドルの位置を調整します。 調整が終わったら再びサドルロックボルト(C)を締めて調整完了で す。 *イントネーション調整ボルト(D)が緩い場合、共振を起こす場合があります。こ の場合はサドルが動かない程度にイントネーション調整ボルト(D)を軽く締めて ください。 弦交換 Tight-Tuneテールピースは弦交換の際にテールピースからボールエンドが外れないボールエンドロック機能を装備 しています。弦をつける場合は図の1の向きで、ボールエンドをテールピースの溝にはめてください。弦を外す場合 は図の2の方向に弦を引っ張れば簡単に取り外すことができます。...
  • Página 12 ロッキングブリッジ FX EDGE、 FX EDGE III - フィックスドブリッジ Ibanez FX-Edge、 FX-Edge IIIブリッジは、Ibanez Lo-Pro Edge トレモロをベースとしたロッキングタイプのフィックスドブリッジです。 スリースタッド構造 FX-Edgeブリッジは2本のメインスタッドとリアスタッドの合計3本 のスタッドボルトで支持されています。リアスタッドはブリッジ全体 の不要なガタつきや振動を防止するだけでなく、弦振動をより効率的 メインスタッド にボディーへ伝える役割があります。 リアスタッド 弦高調整 弦高調整は3本のスタッドボルトすべてを回して行います。最初に メインスタッドをドライバーやコインで調整した後、ギターに付属の 3mm六角レンチでリアスタッドを回し、ブリッジ全体がギターボ ディーとおおよそ平行になるように調整してください。 メインスタッド 平行 ご注意 *メインスタッド1/2 回転で、おおよそ弦高は0.3mm∼0.5mm変化します。弦高調整は3本のスタッドボルトを少しずつ回すこと を繰り返して行ってください。 *リアスタッドの調整によっても弦高が変化します。最終的な弦高は、リアスタッドの調整後に今1度確認をしてください。 ロッキングトレモロ EDGE III トレモロ トレモロの取り付け角度調整 トレモロの取り付け角度は弦の張力と、ギターボディーの裏側に装着されたトレモロスプリングの張力バランスで...
  • Página 13 トレモロアーム トレモロアームはトレモロベースプレートのアーム挿入 穴に確実に挿し込んで取り付けます。 アームの取り付け固さは挿入穴の後方、ベースプレート 側面の調整穴から2 mm 六角レンチを挿入して、固さ調 整スクリューを回して調整します。 スクリューを時計方向に締め込む事で取り付けが固くな り、逆に緩めることで取り付けが緩くなります。(A) アームの取り付け高さはギター裏側のトレモロスプリン グカバーを取り外し、トレモロブロック底面に取り付けられた高さ調整スクリューを 3mm六角レンチで回して調整します。時計方向に締め込むほど取り付け高さが高く なります。(B) ご注意 *アームの取り付け固さ用調整スクリューは、(A) の位置と、更にもう1 箇所(B) 調整スクリュー の下方に設けてあります。同調整スクリューはあらかじめ出荷時に調整されていますが、調整が 必要な場合はトレモロをギターから取り外した状態で行ってください。 ファイン・チューニング ロッキング・ナットをロックした後でもファイン・チューナーによって各弦ごとに チューニングの微調整が行えます。 ロッキング・ナットをロックする前に、あらかじめすべてのファイン・チューナー (C)を可動範囲の中央付近に調整しておくことがポイントです。 弦高調整 トレモロ本体左右のスタッドボルト(E)を3mm六角レンチで回して、トレモロ全体 の高さを上下に調整します。(各弦ごとの調整は行えません。) イントネーション調整 イントネーション調整の前に、ロッキング・ナットのプレッシャー・パッド・スク リュー(D)を3mm六角レンチで緩めて、糸巻きで十分に弦を緩めておきます。各サ ドルのサドルロックスクリューを2.5mmの六角レンチで緩め(F)、サドルを移動さ せます。サドルロックスクリュー(F)をしっかりと締め、チューニングを行ってから イントネーションを確認します。正しいイントネーションが得られるまで同じ調整を 繰り返した後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パッド・スクリューを締めます (D)。 ご注意 *サドルロックスクリューを緩めるときにはかならず十分に弦を緩めてから調整を行ってください。 弦交換 ロッキングナットのプレッシャー・パッド・スクリューを...
  • Página 14 ZRトレモロ トレモロアーム スクリューキャップを緩め、アームを トレモロ本体に挿入後、回転させて締 め込みます(FIG.1)。アームの高さ は、アームを回転させながら好みの高 さに設定します。アームのトルクは、 スクリューキャップの締め込み具合で 調整します。 アームの取り外しは、スクリュー キャップを緩め、アームを反時計回り FIG.1 FIG.2 に回します(FIG.2)。 ファイン・チューニング ロッキング・ナットをロックした後でもファイン・チューナー(FIG.3 A) によって各弦ごとにチューニングの微調整が行えます。 ロッキング・ナットをロックする前に、あらかじめすべてのファイン・ チューナーを可動範囲の中央付近に調整しておくことがポイントです。 FIG.3 弦高調整 トレモロ本体左右のスタッドボルト(FIG.3 B)を六角レンチで回して上下さ せ、トレモロ全体の高さを調整します。(各弦ごとの調整は行えません。) イントネーション調整 ロッキング・ナットのストリングストッパーボルト(FIG.4)を緩めます。 ブリッジ本体に収納されているイントネーション調整ボルト(FIG.5 B)を取 り外し、サドル後部のネジ穴に締め込み、ボルトの先端がブリッジ本体のボ FIG.4 ストに接触するまで締め込みます。サドルロックボルト(FIG.3 C)を緩め て、イントネーション調整ボルトを回してサドル位置を調整します。調整後 は、チューニング時にサドルが前方へ移動しないよう、サドルロックボルト を十分に締め、イントネーション調整ボルトをブリッジ本体に収めて下さ い。 弦交換 ロッキング・ナットのストリングストッパーボルト(FIG.4)を緩め、糸巻 で完全に弦を緩めてからブリッジサドルのストリングストッパーボルト FIG.5 (FIG.3 A)を六角レンチで緩めて古い弦を取り外します。新しい弦はあら...
  • Página 15 ZPS(ゼロポイントシステム/ZRトレモロ標準装備) ゼロポイントシステムは、ストップロッドにトレ モロブロックとストッパーの双方が接するように 調整する事で正しく機能します(FIG.8)。 ギターが正しくチューニングされている事を確認 した上で、メインスプリングを調整します。 FIG.8 FIG.9 FIG.10 ストップロッドに対してトレモロブロックが接していない場合(FIG.9)には、メインスプリング調整ローラを右に 回してスプリング長を短くします。逆に、トレモロブロックがストップロッドを押してしまい、ストップロッドが ストッパーから離れてしまっている場合(FIG.10)には、メインスプリング調整ローラを左に回して調整します。 *通常のロッキングトレモロでは演奏中に弦が切れた場合ネックのテンションバランスが変化し、チューニングが大きく変化してしまう 事があります。適正に調整されたゼロポイントシステムは、テンションバランスの変化に対してチューニングの狂いを最小限に抑える 働きがあります。 フローティングへの切り替え ZERO POINT SYSTEMの機能を停止させることで、トレモロを完全にフ ローティングさせることが可能です。 アームアップをしながら、ストップロッドとサブスプリングを外します。 正しくチューニングした状態で、トレモロの取り付け角度をメインスプリ ング調整ネジで調整します(FIG.7E)。 トレモロが、ネック側に対して前方へ傾きすぎている場合は、スプリング調 整ネジを時計回りに回します。反対にトレモロが、ネック側に対して後方へ 傾きすぎている場合は、スプリング調整ネジを反時計回りに回します。 * フローティング状態でのトレモロ取り付け角度の調整は、メインスプリング調整ネジ を調整するたびに、チューニングがくるってしまいますので、チューニングを繰り返し ながら根気良く調整して下さい。...
  • Página 16 ノンロッキングトレモロ SAT/FAT トレモロ トレモロアームの取り付け トレモロアームはトレモロプレートのアーム取り付け穴に挿し込むだけで取り付けられます。 FAT6トレモロのみトレモロアームはスクリュータイプのアームを採用しています。FAT6のトレモロアームは時計 方向に回しながら装着を行います。また、反時計方向に回すことにより取り外しができます。 トレモロアームのトルク調整 1:トレモロアーム取り付け部後方のトレモロブロック上にアームのトルク調整スク リューがあります。トレモロをダウンさせた状態で付属の1.5mm六角レンチで 調整し、アームの取り付け固さが変えられます。 弦高調整 2:トレモロ全体の高さは付属の3mm六角レンチで左右のトレモロスタッドを回し、 トレモロプレートの高さを変えて調整します。スムースなトレモロアクションの ために左右の高さはできるだけ均等にあるように調整してください。 3:サドルごとに弦高調整が可能なタイプのブリッジは、付属の1.5mm六角レンチで サドルごとに調整スクリューを回して弦高の微調整を行います。 イントネーション調整(FAT20) 4:各サドルはトレモロプレートに固定されています。イントネーション調整の前に 付属の2mm六角レンチでサドル固定スクリューを軽くゆるめてください。 5:イントネーション調整は付属の2.5mm六角レンチでイントネーション調整ボルト を回してサドルを前後させます。調整後はふたたびサドル固定スクリューを固定 してください。 イントネーション調整(SAT PRO2,SAT10,FAT6,FAT10) 5:イントネーション調整は プラスドライバーまたは6角レンチを使用して調 整スクリューを回しサドルを前後させます。 弦交換 新しい弦はギターの裏側からトレモロブロックを通して取り付けてください。 トレモロの取り付け角度調整 SAT/FATトレモロは通常、アームダウン、アップの両方向が行えるフ 約3mm ローティングと呼ばれる状態で使用します。 トレモロの取り付け角度は弦の張力と、ギターボディーの裏側に装着され たトレモロスプリングの張力バランスで調整します。正しくチューニング した状態で、ギターボディー裏のトレモロスプリングカバー内のトレモロ スプリングフックのスクリューをプラスドライバーで回します。トレモロ が前方へ傾きすぎている場合は、トレモロスプリングの力が弱いため、スクリューを 締め込んでスプリングを長くします。逆にトレモロが後方へ傾きすぎている場合は、 スプリングの力が強すぎますので、スクリューをゆるめ、スプリングを短くします。...
  • Página 17: Strings And Tuning Machines

    Our congratulations and deepest thanks on making Ibanez your choice of instrument. Ibanez standards are second to none. All Ibanez instruments are set up to our strict quality control standards before shipping. The purpose of this manual is to explain how to maintain your instrument’s finish and to keep your guitar playing as well as it did when it...
  • Página 18 In the case of string action, make sure the guitar is in tune and the truss rod is adjusted properly. Ibanez action is set at the guitar 14th fret bass 12th fret. The action may also need to be readjusted after the neck has been adjusted or strings have been changed to a different gauge.
  • Página 19: Guitar Bridges

    Below is the standard location of the bridge for AF, AFS and AG guitars. Adjust the location to obtain proper intonation. AF, AFS, AK PICKUPS The output level of the instrument as well as the quality of the signal can be affected by the pickup height.
  • Página 20: Gibraltar Iii (Guitar & Bass), Cb3, & Full Tune Iii, Art1, Art2

    GIBRALTAR III (GUITAR & BASS), CB3, & FULL TUNE III, ART1, ART2 The action can be adjusted by using a slot head (-) screwdriver to turn the adjustment bolt at either end (A). Intonation can be adjusted by moving the saddle forward or backward by turning the intonation adjustment screw (B) at the rear of the bridge.
  • Página 21 Vintage Vibrato For best results we recommend replacing one string at a time. This will help to avoid removing the string tension from the neck and keep the vibrato spring under tension. To replace the strings on the VBX60 or VBS80, thread the new string under the front tailpiece retainer bar (A).
  • Página 22 The Ibanez DOWNSHIFTER allows the pitch of a string to be dropped to a preset desired position with a simple lever operation. To achieve precise tuning for both the up and down positions, you will need to preset both lever settings before operating the Downshifter.
  • Página 23 Locking Bridge FX EDGE, FX EDGE III -FIXED BRIDGE The Ibanez FX-Edge Bridge is a fixed, double locking bridge, based on the popular Ibanez Lo-Pro Edge Tremolo. Please read the instructions below regarding the use and proper adjustment of the bridge.
  • Página 24 ARM ACTION The tremolo arm action can be adjusted by using a 3.0mm Allen wrench on the screw (B) of the tremolo screw. FINE TUNING Even after locking the locking nut, you can use the fine tuners to make fine adjustments to the tuning of each string.
  • Página 25 ZR (ZERO RESISTANCE) TREMOLO TREMOLO ARM Loosen the screw cap, insert the arm into the tremolo unit, and rotate it to fasten it in place (Fig.8). Rotate the arm to adjust it to the desired height. The arm torque is adjusted by the tightness of the screw cap.
  • Página 26 ZPS (ZERO POINT SYSTEM) OF ZR TREMOLO Main Spring Stopper Tremolo Block Stop Rod With the guitar tuned correctly, adjust the Main Spring make sure that the Stop Rod makes contact with the Tremolo Block and Stopper. If the Stop Rod does not make contact with the Tremolo Block and Stopper, adjust the Main Spring adjustment screw until contact is made.
  • Página 27 Non Locking Tremolo FAT/SAT TREMOLO TREMOLO ARM INSTALLATION The tremolo arm can be inserted and removed very easily. Insert the arm into the armhole on the tremolo base plate. Pull up on the arm to remove it. TREMOLO ARM ADJUSTMENT (SAT PRO2) To adjust the height of the arm, remove the tremolo spring cover from the back of the guitar, and use a 3 mm Allen wrench to turn the height adjustment screw attached to the bottom of the tremolo block.
  • Página 28 INTONATION ADJUSTMENT (FAT20) To assure that no movement can occur each saddle has a set screw that locks the saddle. When adjusting the intonation, loosen the saddle lock screw using a 2mm Allen wrench. (D) To adjust the intonation, insert a 2.5mm Allen wrench into the saddle screw at the rear of the tremolo.
  • Página 29 ACT TREMOLO REPLACING THE STRINGS ACT tremolo allow two styles of string installation. 1) The strings are installed by putting the ball end into the string slot and hooking the ball end below the string catch at the rear of the tremolo unit. 2) The strings are installed by putting the ball end into the string slot and hooking the ball end in the string catch at the bottom of the tremolo unit.
  • Página 30 WARTUNG Herzlichen Glückwunsch und vielen Dank dafür, dass Sie sich für ein Produkt von Ibanez entschieden haben. Ibanez legt bei seinen Produkten die höchsten Standards an. Alle Ibanez- Instrumente werden vor der Auslieferung unserer strengen Qualitätskontrolle unterzogen. In dieser Anleitung wollen wir beschreiben, wie Sie das Äußere Ihres Instruments pflegen und Ihre Gitarre in dem Zustand halten, wie sie bei Auslieferung ab Werk war.
  • Página 31 Gitarre gestimmt und der Halsstab richtig eingestellt ist. Die Saitenlage wird bei Gitarren von Ibanez am 14. Bund, bei Bässen am 12. Bund eingestellt. Nachstellung der Saitenlage kann auch erforderlich sein, nachdem der Hals neu eingestellt wurde oder Saiten mit unterschiedlicher Stärke ersetzt wurden.
  • Página 32 Unten ist die Standard-Lage des Stegs für AF-, AFS- und AG-Gitarren. Stellen Sie die Lage ein, um richtige Intonation zu erhalten. AF, AFS, AK TONABNEHMER (PICKUPS) Der Ausgangspegel des Instruments ebenso wie die Signalqualität kann durch die Tonabnehmer-Höhe beeinflusst werden. Die Höhe sollte so eingestellt werden, bis die Lautstärke von Hals- und Steg-Pickup bei voll aufgedrehtem Lautstärkeregler gleich...
  • Página 33 GIBRALTAR III (GITARREN UND BÄSSE), CB3, & FULL TUNE III, ART1, ART2 Die Saitenlage kann mit einem Schlitzschraubenzieher (-) eingestellt werden, mit dem die Einstellschraube an jedem Ende (A) gedreht wird. Die Intonation lässt sich einstellen, indem der Sattel vor oder zurück verschoben wird. Dies erfolgt durch Drehen der Intonationseinstellschraube (B) an der FULL TUNE II,...
  • Página 34 Vintage Vibrato Für beste Ergebnisse empfehlen wir, die Saiten regelmäßig einzeln auszuwechseln. Dadurch wird vermieden, Saitenspannung vom Hals zu nehmen, und die Vibratofeder bleibt unter Spannung. Um die Saiten bei den Modellen VBX60 oder VBS80 auszutauschen, fädeln Sie die neue Saite unter den Haltestab des vorderen Saitenhalters (A). Am VBF70 befindet sich kein vorderer Rückhaltestab.
  • Página 35 Hebel in abgesenkter Position ist. Wenn der Hebel angehoben wird, wird die Tonhöhe ebenfalls gehoben und kann auf die gewünschte Tonlage eingestellt werden. Der Ibanez DOWNSHIFTER erlaubt es, die Tonlage einer Saite durch einfache Hebelbetätigung auf eine vorgegebene gewünschte Position zu senken. Um präzises Tuning für sowohl Auf- und Ab-Positionen zu erzielen, müssen Sie beide Hebeleinstellungen vor Betätigung des...
  • Página 36 FX EDGE, FX EDGE III -FIXED BRIDGE Der Ibanez FX-Edge-Sattel ist ein feststehender, doppelt verriegelnder Sattel, basierend auf dem allgemein bekannten Ibanez Lo-Pro Edge Tremolo. Bitte lesen Sie die folgenden Anweisungen zum richtigen Gebrauch und zur richtigen Einstellung des Sattels.
  • Página 37 ARM-SAITENLAGE Die Tremoloarm-Saitenlage kann eingestellt werden, indem 3,0 mm großer Inbusschlüssel an der Schraube (B) an der Tremoloschraube verwendet wird. FEIN-TUNING Auch nach dem Verriegeln der Verriegelungsmutter können Sie die Fein-Tuner verwenden, um Feinabstimmungen zur Stimmung jeder Saite vorzunehmen. Sie müssen alle Fein-Tuner (C) auf Mittenposition des Einstellbereichs stellen, bevor Sie die Verriegelungsmutter festziehen.
  • Página 38 ZR (NULLWIDERSTAND) TREMOLO TREMOLO ARM Lösen Sie die Schraubenkappe, setzen Sie den Arm in die Tremoloeinheit, und drehen Sie sie zum Befestigen (Abb. 1). Drehen Sie den Arm zur Einstellung auf die gewünschte Höhe. Die Arm- Drehkraft wird durch die Festigkeit der Schraubenkappe eingestellt.
  • Página 39 ZPS (ZERO POINT SYSTEM) OF ZR TREMOLO Hauptfeder Anschlag Tremoloblock Anschlagstab Bei richtig gestimmter Gitarre stellen Sie die Hauptfeder ein, um sicherzustellen, dass Anschlagstab den Tremoloblock und Anschlag berührt. Wenn der Anschlagstab nicht den Tremoloblock und Anschlag berührt, stellen Sie die Hauptfeder- Einstellschraube ein, bis Kontakt hergestellt ist.
  • Página 40 Non Locking Tremolo FAT/SAT TREMOLO TREMOLOARM-INSTALLATION Der Tremoloarm kann leicht eingesetzt und entfernt werden. Setzen Sie den Arm in die Armöffnung an der Tremolo-Basisplatte. Ziehen Sie den Arm zum Entfernen hoch. TREMOLOARM-EINSTELLUNG (SAT PRO2) Zum Einstellen der Höhe des Arms entfernen Sie die Tremolo-Federabdeckung von der Rückseite der Gitarre und verwenden einen 3 mm großen Inbusschlüssel zum drehen der Höheneinstellschraube an der Unterseite des Tremoloblocks.
  • Página 41 INTONATIONSEINSTELLUNG (FAT20) Um sicherzustellen, dass keine Bewegung auftreten kann, hat jeder Sattel eine Stellschraube, die den Sattel verriegelt. Beim Einstellen der Intonation lösen Sie die Sattelverriegelungsschraube mit einem 2 mm großen Inbusschlüssel. (D) Zum Einstellen der Intonation setzen Sie einen 2,5 mm großen Inbusschlüssel in die Sattelschraube an der Rückseite des Tremolo ein.
  • Página 42 ACT TREMOLO ERSETZEN DER SAITEN Das ACT Tremolo erlaubt zwei Arten der Saiteninstallation. 1) Die Saiten werden durch Einsetzen des Kugelendes in den Saitenschlitz und Einhaken des Kugelendes unter dem Saitenfänger an der Rückseite der Tremolo-Einheit angebracht. 2) Die Saiten werden durch Einsetzen des Kugelendes in den Saitenschlitz und Einhaken des Kugelendes unter dem Saitenfänger an der Unterseite der Tremolo-Einheit angebracht.
  • Página 43 être réglés à nouveau après un remplacement des cordes, les changements de tension des cordes étant susceptibles d'élever ou d'abaisser le vibrato. Les guitares et les basses Ibanez sont montées en usine avec les calibres de cordes ci-après. Suivez les instructions ci-dessous selon votre modèle.
  • Página 44 8e FRETTE HAUTEUR La hauteur des cordes est réglée lors de la fabrication des guitares et des basses Ibanez. Néanmoins, plusieurs facteurs peuvent provoquer la variation de hauteur des cordes d'un instrument. Les guitares sont sensibles aux variations de température et d'humidité. Une hauteur de cordes trop importante peut rendre l'instrument difficile à...
  • Página 45: Chevalets De Guitare

    L'illustration ci-dessous montre la position standard du chevalet sur les guitares AF, AFS et AG. Ajustez la position du chevalet pour obtenir une intonation adéquate. AF, AFS, AK MICROS Le niveau de sortie de l'instrument ainsi que la qualité du signal peuvent être affectés par la position en hauteur des micros.
  • Página 46: Chevalet De Table Bombee Reglable

    GIBRALTAR III (GUITARE ET BASSE), CB3 ET FULL TUNE III, ART1, ART2 La hauteur se règle en tournant les vis d'ajustement (A) situées de chaque côté du chevalet à l'aide d'un tournevis plat (-). Vous pouvez régler la justesse en déplaçant le sillet vers l’avant ou l’arrière en tournant l’écrou de réglage de l’intonation (B) situé...
  • Página 47 Vibrato Vintage Pour des résultats optimaux, nous vous conseillons de remplacer les cordes une par une. Vous éviterez ainsi de perdre la tension appliquée par les cordes sur le manche, ce qui permet de maintenir le ressort du vibrato tendu. Pour remplacer les cordes sur un cordier VBX60 ou VBS80, insérez la nouvelle corde par le dessous de la barre de retenue avant du cordier (A).
  • Página 48 également et la corde pourra alors être ajustée à la hauteur souhaitée. L'Ibanez DOWNSHIFTER vous permet de réduire la hauteur d'une corde à une hauteur prédéfinie en actionnant simplement un petit levier. Pour que l'accordage soit précis, aussi bien en position haute qu'en position basse, vous devez régler les deux positions du levier avant d'utiliser le Downshifter.
  • Página 49 Locking Bridge FX EDGE, FX EDGE III -FIXED BRIDGE Le chevalet Ibanez FX-Edge est un chevalet fixe à double blocage conçu sur les bases du fameux vibrato Ibanez Lo-Pro Edge. Lisez bien les instructions ci-dessous portant sur l'utilisation et le réglage du chevalet.
  • Página 50 HAUTEUR DE LA TIGE La hauteur de la tige du vibrato peut être réglée en tournant la vis du vibrato (B) à l'aide d'une clé Allen de 3,0 mm. ACCORDAGE FIN Même après avoir fixé les écrous de blocage, vous pouvez procéder à un accordage fin pour chaque corde.
  • Página 51 VIBRATO ZR (ZERO RESISTANCE) TIGE DE VIBRATO Desserrez le bouchon fileté, introduisez la tige dans l'unité de vibrato et installez-la par un mouvement de rotation (Fig. 1. Faites- la pivoter pour obtenir la hauteur désirée. La torsion de la tige est ajustée par le serrage du bouchon fileté.
  • Página 52 ZPS (ZERO POINT SYSTEM) OF ZR TREMOLO Ressort principal Butée Bloc de vibrato Tige d'arrêt Une fois la guitare correctement accordée, réglez le ressort principal pour faire en sorte que la tige d'arrêt soit en contact avec le bloc de vibrato et la butée. Si la tige d'arrêt n'est pas en contact avec le bloc de vibrato et la butée, réglez la vis de réglage du ressort principal jusqu'à...
  • Página 53 Non Locking Tremolo VIBRATO FAT/SAT INSTALLATION DE LA TIGE DU VIBRATO Il est très facile d'installer et de retirer la tige du vibrato. Introduisez la tige dans le trou prévu à cet effet sur la plaque de support du vibrato. Tirez sur la tige pour la retirer.
  • Página 54 RÉGLAGE DE L'INTONATION (FAT20) Pour empêcher tout déplacement, chaque pontet dispose de sa propre vis de blocage. Lors du réglage de l'intonation, desserrez la vis de serrage du pontet à l'aide d'une clé Allen de 2 mm. (D) Pour régler l'intonation, introduisez une clé Allen de 2,5 mm dans la vis du pontet qui se trouve à...
  • Página 55 VIBRATO ACT REMPLACEMENT DES CORDES Avec un vibrato ACT, vous pouvez installer les cordes de deux manières différentes : 1) Installez les cordes en insérant l'extrémité comportant une boule dans l'encoche prévue à cet effet et coincez la boule en dessous du crochet de blocage de corde à...
  • Página 56: Mantenimiento

    Las guitarras y bajos Ibanez vienen equipados de fábrica con cuerdas de los espesores siguientes. Observe las instrucciones siguientes para su modelo concreto.
  • Página 57: Altura De Las Cuerdas

    La altura de las cuerdas en los instrumentos Ibanez se ajusta en el traste 14 en las guitarras y en el traste 12 en los bajos. Es posible que deba reajustar la altura después de ajustar el mástil o de cambiar las cuerdas por otras de espesor diferente.
  • Página 58: Puentes De Guitarra

    A continuación se indica la posición estándar del puente en las guitarras AF, AFS y AG. Ajuste la posición para obtener la octavación adecuada. AF, AFS, AK PASTILLAS La altura de las pastillas puede afectar al volumen de salida del instrumento, así como a la calidad de la señal.
  • Página 59: Gibraltar Iii (Guitarra Y Bajo), Cb3 Y Full Tune Iii, Art1, Art2

    GIBRALTAR III (GUITARRA Y BAJO), CB3 Y FULL TUNE III, ART1, ART2 La altura se puede ajustar girando el tornillo de ajuste en cualquiera de los extremos (A) con un destornillador plano (A). Puede ajustar la octavación desplazando la silleta hacia delante o hacia atrás; para ello, gire el tornillo de ajuste (B)situado detrás del puente.
  • Página 60: Cordales Quick Change

    Vibrato Vintage Para obtener resultados óptimos recomendamos cambiar las cuerdas una a una. De este modo no se suprimirá la tensión de las cuerdas en el mástil y se mantendrá la tensión en el vibrato. Para cambiar las cuerdas de la VBX60 o VBS80, pase la cuerda nueva por debajo de la barra de retenida delantera del cordal (A).
  • Página 61: Puente Tight-Tune

    El DOWNSHIFTER Ibanez permite bajar el tono de una cuerda a una posición predeterminada con solo accionar una palanca. Para obtener una afinación precisa tanto en posición alta como en posición baja, deberá preajustar las dos posiciones de la palanca antes de utilizar el reductor de tono.
  • Página 62 Locking Bridge FX EDGE, FX EDGE III -FIXED BRIDGE El puente Ibanez FX-Edge Bridge es un puente fijo, de doble bloqueo, basado en el popular trémolo Ibanez Lo-Pro Edge. Lea las instrucciones siguientes relativas al uso y ajuste correcto del puente.
  • Página 63 ALTURA DE LA PALANCA La altura de la palanca de trémolo se puede ajustar girando con una llave Allen de 3,0 mm el tornillo (B) del trémolo. AFINACIÓN DE PRECISIÓN Incluso después de cerrar la tuerca de bloqueo, puede utilizar los tornillos de ajuste fino para realizar los ajustes finos en cada cuerda.
  • Página 64: Trémolo Zr (Resistencia Cero)

    TRÉMOLO ZR (RESISTENCIA CERO) PALANCA DEL TRÉMOLO Afloje la tapa roscada, introduzca la palanca en el dispositivo de trémolo y gírela para fijarla (Fig. 1). Gire la palanca para ajustarla a la altura deseada. La fricción de la palanca se ajusta mediante el apriete de la tapa roscada.
  • Página 65 ZPS (ZERO POINT SYSTEM) OF ZR TREMOLO Muelle principal Tope Bloque del trémolo Varilla de tope Con la guitarra afinada correctamente, ajuste el muelle principal y verifique que la varilla de tope toque el bloque del trémolo y el tope. Si la varilla de tope no toca el bloque del tremolo y el tope, gire el tornillo de ajuste del muelle principal hasta que lo haga.
  • Página 66 Non Locking Tremolo TRÉMOLO FAT/SAT INSTALACIÓN DE LA PALANCA DEL TRÉMOLO La palanca del trémolo se puede poner y quitar muy fácilmente. Introduzca la palanca en el orificio de la placa base del trémolo. Tire hacia arriba de la palanca para extraerla. AJUSTE DE LA PALANCA DEL TRÉMOLO (SAT PRO2) Para ajustar la altura de la palanca, retire la tapa de los muelles del trémolo en la parte posterior de la guitarra y, con una llave Allen de 3 mm, gire el tornillo de...
  • Página 67 OCTAVACIÓN (FAT20) Cada una de las silletas está provista de un tornillo de bloqueo para impedir todo movimiento. Para ajustar la octavación, afloje el tornillo de bloqueo de la silleta con una llave Allen de 2 mm. (D) Para ajustar la octavación, introduzca una llave Allen de 2,5 mm en el tornillo de la silleta situado en la parte posterior del trémolo.
  • Página 68 TRÉMOLO ACT SUSTITUCIÓN DE LAS CUERDAS Con el trémolo ACT las cuerdas se pueden instalar de dos maneras. 1) Se coloca el extremo con bola en la ranura y se engancha debajo de la fijación situada en la parte posterior del trémolo. 2) Se coloca el extremo con bola en la ranura y se engancha en la fijación situada en la parte inferior del trémolo.
  • Página 69 I bassi e le chitarre Ibanez sono equipaggiati in fabbrica con Le corde delle seguenti scalature. Seguire le istruzioni seguenti per il proprio particolare modello.
  • Página 70 Nel controllo dell'action delle corde, assicurarsi che il basso sia accordato e che il truss rod sia regolato in modo corretto. L'action Ibanez è impostata sul 14° tasto per la chitarra e sul 12° tasto per il basso. Potrebbe essere necessario sistemare di nuovo l'action dopo la regolazione del manico o il montaggio di corde con una scalatura diversa.
  • Página 71 Di seguito viene indicata la posizione standard del ponte per le chitarre AF, AFS e AG. Regolare la posizione per ottenere l'intonazione adatta. AF, AFS, AK PICKUP Il livello generale del segnale in uscita dello strumento, nonché la qualità del segnale possono essere influenzati dall'altezza del pickup.
  • Página 72 GIBRALTAR III (CHITARRA E BASSO), CB3, & FULL TUNE III, ART1, ART2 È possibile regolare l'action utilizzando un cacciavite per viti a taglio (-) in modo da ruotare la vite di regolazione di una delle estremità (A). L’intonazione può essere regolata spostando ogni selletta avanti o indietro, utilizzando la vite di regolazione (B) sul retro del ponte.
  • Página 73 Vibrato Vintage Per ottenere un risultato migliore, consigliamo di sostituire una corda alla volta. Ciò per evitare di rimuovere la tensione della corda dal manico e per tenere la molla del vibrato in tensione. Per sostituire le corde sul VBX60 o VBS80, infilare la nuova corda sotto alla barra bloccacorde anteriore (A).
  • Página 74 Il DOWNSHIFTER Ibanez consente di abbassare l'altezza di una corda su una posizione preimpostata mediante il semplice azionamento di una leva. Per raggiungere un'accordatura precisa sia per le posizioni alte che per quelle basse, occorre preimpostare le due impostazioni della leva prima di azionare il downshifter.
  • Página 75 Locking Bridge FX EDGE, FX EDGE III -FIXED BRIDGE Il ponte FX-Edge Ibanez è un ponte fisso a doppio bloccaggio, che si basa sul diffusissimo Tremolo Lo-Pro Edge Ibanez. Leggere le istruzioni seguenti sull'utilizzo e sulla giusta regolazione del ponte.
  • Página 76 ACTION DEL BRACCIO È possibile regolare l'action del braccio del tremolo utilizzando una chiave a brugola da 3,0 mm sulla vite (B) del tremolo. ACCORDATURA DI PRECISIONE Dopo aver fissato il bloccacorde, utilizzare gli accordatori di precisione per eseguire le regolazioni di precisione dell'accordatura di ogni corda. Regolare tutti gli accordatori (C) al centro della rispettiva corsa prima di fissare il bloccacorde.
  • Página 77 TREMOLO ZR (ZERO RESISTENZA) BRACCIO DEL TREMOLO Allentare il cappuccio della vite, inserire il braccio nell'unità tremolo, quindi ruotarlo fino a fissarlo in sede (Fig. 1). Ruotare il braccio per regolarlo all'altezza voluta. La tensione di serraggio del braccio è regolata dalla tenuta del cappuccio della vite.
  • Página 78 ZPS (ZERO POINT SYSTEM) OF ZR TREMOLO Molla principale Vite di arresto Blocco tremolo Barra di arresto Con la chitarra accordata con precisione, regolare la molla principale assicurandosi che la barra di arresto tocchi il blocco tremolo e la vite di arresto. Se la barra di arresto non tocca il blocco tremolo e la vite di arresto, ruotare la vite di regolazione della molla principale finché...
  • Página 79 Non Locking Tremolo TREMOLO FAT/SAT MONTAGGIO DEL BRACCIO DEL TREMOLO L'inserimento e la rimozione del braccio del tremolo sono operazioni estremamente semplici. Inserire il braccio nell'apposito foro sulla piastra di base del tremolo. Tirare il braccio per rimuoverlo. REGOLAZIONE DEL BRACCIO DEL TREMOLO (SAT PRO2) Per regolare l'altezza del braccio, rimuovere il coperchio della molla del tremolo dal retro della chitarra e utilizzare una chiave a brugola da 3 mm per girare la vite di regolazione dell'altezza sulla parte inferiore del blocco tremolo.
  • Página 80 REGOLAZIONE DELL'INTONAZIONE (FAT20) Per garantire l'assenza di movimento, ogni selletta è provvista di una vite di fissaggio. Per regolare l'intonazione, allentare la vite di fissaggio della selletta con una chiave a brugola da 2 mm (D). Per regolare l'intonazione, inserire una chiave a brugola da 2,5 mm nella vite della selletta sul retro del tremolo.
  • Página 81 TREMOLO ACT SOSTITUZIONE DELLE CORDE Il tremolo ACT permette di installare la corda in due modi. 1) Le corde vanno installate inserendo l'estremità a sfera nel blocca corde e agganciando l'estremità stessa al di sotto dell'arresto della corda sulla parte posteriore dell'unità del tremolo. 2) Le corde vanno installate inserendo l'estremità...
  • Página 82 维护保养 衷心感谢您选购Ibanez乐器!Ibanez执行世界上最严格的生产标准。所有Ibanez乐 器在出厂前都严格按照质量管理标准进行调试。本说明书将说明如何保护乐器的漆 面,并使您的吉他演奏保持刚出厂时的良好状态。 清洁 日常清洁是非常重要的工作,可使您的吉他表面光洁如 新,并延长琴弦的寿命。弹奏后,请将乐器上的汗渍擦拭 干净。因为,汗中的酸性物质可能会腐蚀琴弦和其他金属 部件。抛光漆面的吉他应使用乐器专用抛光剂及柔软的吉 他专用布或棉布擦拭。用聚酯纤维等粗布料擦拭可能会划 伤琴的表面。油面吉他在弹奏后,应立即用干棉布擦干 净。如果您的吉他因为长期使用或因汗渍过多导致褪色, 请向具有专业技术资格的吉他修理人员咨询,使之恢复出 厂时的原貌。 琴弦和弦准 如果琴弦变脏或褪色、发音沉闷或发出打品声,请更换新弦。为了获得 最佳效果,建议一次更换一根弦,这样有助于避免琴弦对琴颈张力的瞬 间降低而造成的变形。更换不同粗细的琴弦时,可能需要调整琴颈钢筋 的张力。(建议由具有专业技术资格的技术人员完成此工作。)带摇把系统 的吉他在更换琴弦后必须重新调整,因为新弦张力的改变会导致摇把升 高或降低。Ibanez吉他和贝司在出厂前配备了以下粗细的琴弦。请根据 您的吉他型号按照如下说明更换琴弦。 琴弦应该从上到下紧紧地在琴弦柱上缠绕两到三圈。对于未经缠绕的琴 弦,应预先将琴弦末端加工成如图所示的形状,以避免从琴弦柱上意外 打滑。如果琴弦是插入琴弦柱的,可预先用剪弦钳将琴弦剪成所需的长 度。如果弦准为封闭型的,则可以自动润滑。调音旋钮的定位螺丝为调 紧 整螺丝,可以用小号十字螺丝刀拧紧该螺丝以调节松紧。 *使用粗糙的琴弦会产生杂音并导致声音失真。使用有扭曲或扭结的琴弦会产生杂音 松 或减少延音。上弦前请务必确认新弦是否平滑、是否存在损伤。 琴弦粗细 带摇把的实心吉他、NDM2、JTK和所有Gio .009/.011/.016/.024/.032/.042 英寸 .010/.013/.017/.026/.036/.046 英寸 RG321MH、SZR、AXS、AR、ART、ARX、VBI和IC 7弦吉他 .010/.013/.017/.026/.036/.046/.054 英寸...
  • Página 83 松 手感。而琴颈凸出度太小会导致碰品噪音。 *调整琴颈时请务必小心操作,建议由有专业技术资格的人员来进行调整。 紧 松 0.3~0.5毫米 紧 第8品 弦高 Ibanez吉他和贝司的弦高在出厂前已调整好。但有许多因素会导致乐器琴弦高度 变化。乐器的状态也会随温度与湿度的改变而改变。弦高太大会难以弹奏。太小 则会导致碰品噪音或发音不清晰。为了解决这个问题,请根据所安装琴桥的具体 类型按照说明进行调整。调整弦高时,请确认吉他已调好音且琴颈中的钢筋已调 整到适当程度。Ibanez的弦高设置在吉他第14品、贝司第12品。当调整琴颈后或 换上不同粗细的新弦后,弦高可能需要重新调整。请参照所使用琴桥的说明书进 行调整。 *若使用上述以外的琴弦,请从高音弦向低音弦逐步过渡。 高音弦 低音弦 除Gio Ibanez以外的.009弦吉他 1.5mm 2.0mm 所有Gio Ibanez和.010-、.014弦吉他 1.7mm 2.3mm 低音吉他(AFB、AGB、ARTB) 2.0mm 2.5mm 八度调节 八度调节是通过调整琴弦在琴桥上的压弦位置,来补偿 琴弦的不同粗细或不同的调音方式,所带来音调的误 差。请根据所使用的具体琴桥,按照如下说明进行正确 调整。当吉他第12品的本音与第12品的自然泛音为完全 相同的音高时,表示八度正确。此处是有效弦长的中 心,也是设定弦长最准确的调整方法。以该泛音为标 准,如果按在品柱上的本音偏低,请将琴桥固定点向琴 头(a)方向移动以缩短弦长。如果按在品柱上的本音偏 高,请将琴桥向(b)方向移动以增大弦长。...
  • Página 84 以下是AF、AFS和AG吉他琴桥的标准位置。 请调整该位置以获得正确的音色。 AF, AFS, AK 拾音器 吉他的输出音量及输出信号的质量都受 拾音器高度的影响。拾音器高度必须调 整到当音量完全打开时、琴颈和琴桥的 拾音器音量几乎相同时为合适。拾音器 高度太小,音量会严重衰减。由于拾音 器带磁性,太靠近琴弦可能会产生碰品 杂音和声音失真。请用小号螺丝刀调整 拾音器的高低。 *对于带可调六角匙孔的拾音器,可用六角匙 来调整每根琴弦的输出水平。 电池 对于带前级放大器或均衡器的吉他,请按照您的吉他规格选择006P (9V)或AA (1.5V)优质电池。电池位 于电池盒内或乐器的控制舱内。必须更换旧电池或电量低的电池,否则会引起音质恶化,例如音量变小 和产生不需要的失真。 乐器的输出插头同时起电池电源开关的作用:插入吉他线时,会与电池相连接;从输出插孔拔下吉他线 时,会断开与电池的连接。 注意 如果您的吉他或贝司需要两块电池,不要将新电池和旧电池一起使用。不要将不同类型的电池混合 使用,例如将碱性电池与碳性电池混用,将碱性电池与可充电电池混用等情况。长时间不用时,请 拔下乐器的插头。为了最大限度地延长电池寿命,防止电池漏液、损坏乐器,长时间不弹奏时,务 必将连线从吉他或贝司上拔下。 为了避免产生不必要的噪音,防止喇叭、电路或听力受损,从吉他或贝司的输出插孔拔下连线时, 务必将放大器或乐器所连接设备的音量调到关闭位置("0")。 * 乐器附带的非碱性电池仅用于电路测试,必须更换。 琴桥 GIBRALTAR定制琴桥 可以用琴桥上的4个2.0毫米六角匙螺丝(B)调整高度。由于调整螺丝是用琴桥锁定 螺丝(A)锁定的,调整前,必须用3.0毫米的六角匙扳手松开琴桥锁定螺丝。 每个琴马也用琴马锁定螺丝(C)锁定。调整八度时,请使用2.0毫米的六角匙扳手 松开琴马锁定螺丝,然后用2.0毫米的六角匙扳手调整调音螺丝(D)。调整结束 后,锁定琴马,调整吉他的音高。 * 同样的方法也适用于七弦吉他。...
  • Página 85 GIBRALTAR III (吉他和贝司)、 CB3和FULL TUNE III、ART1、ART2 用一字螺丝刀转动任一端(A)的调整螺 栓,可以调整弦高。转动琴桥后面的八 度音螺丝(B)向前或向后移动琴马,即 可调整八度。 可以使用十字螺丝刀、一字螺丝刀,也 可以使用选购的六角扳手。 FULL TUNE II, ART1, ART2 GIBRALTAR III, CB3 更换琴弦:CB3 安装琴弦时,请从琴桥的前面插入琴弦。 穿孔型琴桥 若要更换琴弦,将新琴弦穿过吉他后面的弦孔,然后拉出并通过琴 马。 用十字螺丝刀调整琴桥后面的调音螺丝,向前或向后移动琴马即可 调节八度。可以用螺丝扳手升高或降低琴马任一侧的小型六角匙螺 丝来控制琴弦的高度。 GIBRALTAR STANDARD 有两种固定琴弦的方法:一种方法是将琴弦穿过吉他背面的弦孔, 另一种方法是将琴弦末端球扣在琴桥背面 (A)。 若要调整弦高,用1.5毫米的六角扳手转动调整每个琴马的高度 (B)。 若要调整八度音,用2.5毫米的六角扳手转动琴桥背面每个琴马的八 度音调整螺丝 (C)。 弧面琴桥 调节弧面琴桥的高低,可以调节两侧翼状螺丝,顺时针旋转降低弦 高,逆时针旋转加大弦高。琴桥不是固定在琴面上的,所以可以放...
  • Página 86 获得醇厚的颤音 为了获得最佳效果,建议一次更换一根弦。这样有助于避免琴弦对 琴颈张力的突然减少,保持摇把弹簧的张力不变。若要在VBX60或 VBS80琴桥上跟换琴弦,将新弦穿过前系弦板固定杆(A)的下方。 必须穿过琴弦的小球端,然后绕在后系弦板固定杆(B)上。 将琴弦小球端的孔插入后系弦板固定杆的销中,朝着琴头方向拉紧 琴弦。 VBX60 如果释放系弦板的琴弦张力,会使琴弦的小球端从销中滑出。朝琴 VBS80 头方向拉紧琴弦来保持琴弦张力,会缓解这一问题。 将琴弦穿过琴头,在保持琴弦张力的同时将琴弦绕在琴弦柱上。确 保琴弦座落在琴桥上正确的琴马位置。拉紧后,调整琴弦的音高。 更换其它琴弦时,重复此过程。 VBF70 系弦板 QUIK CHANGE系弦板 用一字螺丝刀或硬币转动系弦板(C)任一侧的螺栓,可以调整QUIK CHANGE III的高度。 QUIK CHANGE ULTRA / 微调功能 QUIK CHANGE ULTRA具有微调功能。 即使用弦准调音后,仍可以用微调器(E)进行快速微调。 QUIK CHANGE III QUIK CHANGE MINI QUIK CHANGE CLASSIC QUIK CHANGE ULTRA DOWNSHIFTER 安装琴弦...
  • Página 87 使用Ibanez DOWNSHIFTER,只需操作拨杆,即可将琴弦的音调降低到预先设定的所需位置。为了使 上下位置都能获得精确的音调,您需要在操作Downshifter前预先设定两个拨杆设置。 调音 先检查Downshifter的拨杆臂是否升高到上位,然后用琴头上的标准弦准按正 常方式对琴弦进行调音。 (注:Downshifter调音螺丝对上位音调没有影响。)然后把Downshifter的拨杆 降到低位,琴弦的音调将随之下降。顺时针调整后调音螺丝可降低音调;逆 时针调整将升高音调。可以用手、也可以用标准螺丝刀或硬币进行调整,直 到获得所需的降调。(一步就可以将出厂预设音调降到D。)将拨杆抬到上位 时,可以自由转动翼形螺丝而对抬高拨杆时的音调没有影响。但它会影响降 低拨杆时的音调设置。 请注意:Downshifter装置可以提供最高精度的音调。但需要注意的是, Downshifter是一个机械装置。音调可能会变化,需要重新调音,特别是在经 常使用后。 TIGHT-TUNE琴桥 Tight-Tune琴桥可以获得最佳的稳定性和传声效果,同时锁定琴桥的每个部分来抑制不必要的振动。 调整弦高* 松开琴桥两侧的琴弦锁 (A)、然后用3毫米的六角扳手 (E) 转动螺栓 (B) ,可 以调整弦高。调整弦高之后,拧紧琴弦锁 (A)。 注:* 调整弦高之前,务必松开内部的螺栓锁定螺丝,否则会发生损坏。 螺栓锁定功能 Tight-Tune琴桥具有螺栓锁定功能。完成弦高调整之后,可以将螺栓 (B) 固 定在琴体上。 进行弦高调整之前,用2毫米的六角扳手 (H) 将琴桥螺栓 (F) 内的螺栓锁定螺 丝朝逆时针方向完全松开。完成弦高调整之后,朝顺时针方向转动内部的螺 栓锁定螺丝 (F)。螺丝接触固定螺母 (G)、无法再转动时,即为锁定。...
  • Página 88 固定琴桥 FX EDGE、FX EDGE III -FIXED BRIDGE Ibanez FX-Edge琴桥为固定式双锁琴桥,根据著名的Ibanez Lo- Pro Edge摇把设计。请阅读以下有关琴桥的使用和正确调整的说 明。 三螺栓系统 用三个螺栓支撑FX-Edge琴桥,即两个主螺栓和一个小型后螺 栓。后螺栓用来将琴桥锁定到位,同时通过琴体传递附加的琴弦 主螺栓 后螺栓 振动。 调整弦高 可以通过升高或降低所有三个螺栓来调整弦高。调整完两个主螺 栓的高度后,必须用附带的3毫米六角匙扳手校正后螺栓,使琴 桥保持正确的角度。(琴桥应平行于琴体。) 主螺栓 平行 注 *尽管可以转动螺栓使吉他的弦高最多升高或降低0.3毫米至0.5毫米,但我们仍建议采用较小的幅度进行调整。 *最后调整完后螺栓后,弦高可能会改变。建议在调整完后螺栓后检查最终弦高。 弦锁摇把 EDGE III摇把 安装摇把 摇把的插入和拆卸非常容易。将摇把插入摇把孔内即可。拉摇把即可卸下。 摇把转矩 若要调整摇把转矩,请抬起摇把、将2毫米的六角匙扳手插入摇把单元上的 螺丝(A),顺时针转动该螺丝即可调紧摇把转矩,逆时针转动则放松转矩。...
  • Página 89 摇把高度 摇把高度可用3.0毫米的六角匙扳手转动摇把螺丝上的螺丝(B)来调整。 微调 即使锁定了琴弦锁,仍可以用微调器对每根琴弦的音调进行微调。您必须在锁 定琴弦锁之前,将所有微调器(C)调到可调范围的中间位置。 调整弦高 若要上下调整整个摇把单元,请使用六角匙扳手转动位于摇把单元左右两侧的 螺栓(E)。(不能对单根琴弦进行调整。) 调整八度 松开琴弦锁上的压脚螺丝(D),放松需要调整的琴弦。若需要调整琴马,松开 琴马锁定螺丝(F),向前或向后调整琴马。拧紧琴马锁定螺丝(F),然后调整琴 弦的八度音。重新确认后,拧紧压脚螺丝(D)。 *在底板上有两个琴马锁定螺丝孔。利用这两个螺丝孔,用户在更换不同粗细的琴弦时, 可最大限度地移动琴马。若因为不能将琴马继续向后移动而导致无法调音时,可将调音 螺丝取出并插入琴桥板上更靠后的孔中,这样可使琴马能再继续向后移动。 更换琴弦 如果使用EDGE III摇把,请逐根更换琴弦。若一次将所有旧弦全部拆下,会改 变摇把上的张力,从而改变摇把角度,出现翘起。松开琴弦锁上的压脚螺丝 (D),放松需要更换的琴弦。松开琴弦固定螺丝(G),从琴马上拆下琴弦。如图 所示将新弦的小球端剪断,将新弦剪断的一端插入琴马和琴弦固定块之间。拧 紧琴弦固定螺丝(G),然后调整琴弦的音调。重新确认音调后,拧紧琴弦锁上 的压脚螺丝(D)。 EDGE III 调整摇把弹簧 通过收紧或放松摇把弹簧拉力可以调整摇把角度。若要调整摇把角度,请将调 整螺丝插入摇把后部的孔内。摇把调好音高后,如下图所示整个摇把应该与吉 他表面平行。若整个摇把与吉他表面不平行,请卸下摇把孔盖板,若摇把向前 下倾斜,则拧紧摇把张力调整螺丝。若摇把向上翘起,则拧松螺丝。重新把弦 调好音并检查该角度。根据琴弦粗细度和摇把角度来选择弹簧的数量及位置。...
  • Página 90 ZR (零阻力)摇把 摇把 松开螺丝帽,将摇把插入摇把单元 中,然后转动使其拧紧到位(图1)。 转动摇把,将其调整到所需高度。 通过螺丝帽的松紧度调整摇把转 矩。若要拆下摇把,请松开螺丝 帽,逆时针转动摇把(图2)。 图.1 图.2 微调 即使锁定了琴弦锁,仍可以用微调器(图3 A)对每根弦的音调进行微 调。 您必须在锁定琴弦锁之前,将所有微调器调到可调范围的中间位 置。 调整弦高 若要上下调整整个摇把单元,请使用六角匙扳手转动位于摇把单元 图.3 左右两侧的螺栓(图3 B)。(不能对单根琴弦进行调整。) 调整八度 松开琴弦锁上的琴弦固定螺栓(图4)。从琴桥单元内拆下调音螺栓(图 5 B),将其拧入琴马后面的螺丝孔中,然后将其拧紧,使螺栓的尖 端接触琴桥单元的凸台。松开琴马锁定螺栓(图3 C),转动调音螺栓 调整琴马的位置。完成调整后,拧紧琴马锁定螺栓,以防止琴马在 调音时向前移动,并使调音螺栓收入琴桥单元内。 图.4. 更换琴弦 松开琴弦锁上的琴弦固定螺栓(图4),完全放松调音器的琴弦,用六 角匙扳手松开琴马的琴弦固定螺栓(图5 A),然后拆下旧琴弦。如图6 所示用剪弦钳将小球端从新弦上剪下,将琴弦的这一端插入琴马 中,拧紧,然后拧紧调音器的琴弦。调音完成后,检查摇把单元的 角度,拧紧琴弦锁上的琴弦固定螺栓完成操作。 图.5 调整零点系统 使用零点系统便于对浮动式摇把单元进行调音,可以提高摇把调整...
  • Página 91 ZR摇把的ZPS(零点系统) 主弹簧 止动器 摇把单元 止动杆 对吉他进行正确调音后,调整主弹簧,确保止动杆 与摇把单元和止动器接触。 如果止动杆未与摇把单元和止动器接触,请调整主 弹簧的调整螺丝,使之产生接触。 对吉他进行正确调音后,止动杆必须与摇把单元和 止动器接触。如果调整正确,向下推摇把时产生的 张力应比向上拉摇把时产生的张力略小。力度之比 大约为3:7 (进行此调试时,即使第一根琴弦完全松 开,止动杆也必须与摇把单元和止动器接触。) 如果止动杆未与摇把单元和止动器接触,请重新调 整主弹簧的调整螺丝,使之产生接触。 <注> 一根琴弦断开时,由于琴颈的张力,其它琴弦的音调将略微升高,但仍在允许的范围内。 切换为浮动式操作 通过禁止零点系统工作,可以实现摇把的完全浮动。抬起摇把,拆 下止动杆和副弹簧。对吉他进行正确调音后,用主弹簧调整旋钮(图 7E)调整摇把单元的角度。如果摇把单元朝琴颈方向倾斜,请朝加 (+)方向转动弹簧调整旋钮。反之,如果摇把单元朝琴颈反方向倾 斜,则朝减(-)方向转动弹簧调整旋钮。 *在浮动状态下调整摇把角度时,需要反复调音,因为每次调整主弹 簧调整旋钮时,音调都会发生飘移。...
  • Página 92 非锁定摇把 FAT/SAT摇把 安装摇把 摇把的插入和拆卸非常容易。将摇把插入摇把孔内即可。拉摇把即可卸 下。 调整摇把(SAT PRO2) 若要调整摇把的高度,从吉他背面拆下摇把弹簧盖,用3毫米的六角匙扳 手转动固定在摇把单元底部的高度调整螺丝。朝顺时针方向拧将增大高 度。 摇把转矩 若要调整摇把转矩,请抬起摇把、将1.5毫米的六角匙扳手插入摇把单元 上的螺丝(A)中,顺时针转动该螺丝可调紧摇把转矩,逆时针转动则放松 摇把转矩。 调整弦高(SAT PRO2) 若要调整每根琴弦的弦高,请使用1.5毫米的六角匙扳手转动琴马上的螺 丝(C)。可以在SAT PRO2摇把单元的任一侧调整总高度。若要调整高 度,请使用3毫米的六角匙扳手转动位于摇把单元任一侧的螺栓(D)。调 整整个摇把单元的高度时要小心,必须将两侧调整到相同高度,以确保 获得最佳摇把操作性能。 调整弦高(FAT20/FAT10/SAT10) 摇把的高度可以通过调整安装摇把的枢轴螺栓(C)来调整。两个螺栓分别位于琴桥前的两侧。顺时针转 动可降低摇把,逆时针转动则升高摇把。 FAT20 FAT10 SAT10 调八度音(SAT PRO2) 若要调整八度音,请使用1.5毫米的六角匙扳手转动位于琴马后面的螺丝 (E)。顺时针转动螺丝可向后移动琴马,逆时针转动则向前移动琴马。 SAT PRO2...
  • Página 93 调八度音(FAT20) 为确保不会发生移动,每个琴马必须设有能锁定琴马的定位螺丝。调整 八度音时,用2毫米的六角匙扳手松开琴马锁定螺丝。(D) 若要调整八度音,将2.5毫米的六角匙扳手插入摇把后面的琴马螺丝中。 顺时针转动扳手将向后调整琴马,逆时针转动将向前调整琴马。调整到 正确的琴马位置后,拧紧琴马锁定螺丝,确保不会发生移动。(E) FAT20 调八度音(FAT10/SAT10) 用十字螺丝刀调整琴桥后面的调节螺 丝,向前或向后移动琴马即可调八度 音。 FAT10 SAT10 调整八度音和弦高(FAT6) 用十字螺丝刀调整琴桥后面的螺丝,向前或向后移动琴马即可调节八 度音。可以用螺丝扳手升高或降低琴马任一侧的小型一字螺丝来控制 琴弦的高度。 更换琴弦 若要换弦,将新琴弦穿过吉他背后的弦孔。然后将弦穿过摇把单元,再 拉起让它通过琴马。 FAT/SAT (FAT6除外) 调整摇把弹簧 一副标准摇把是可调的,当摇把被拉起时,吉他背面摇把孔下方的摇把 弹簧会松弛,于是音调被调高。这种调整方式的缺点是,若出现断弦, 会导致声音变得很尖锐。为避免这种情况,可调紧摇把弹簧使摇把底部 与琴体齐平。请根据琴弦粗细度和摇把调整情况来选择摇把弹簧的数量 及位置。 可动变调器...
  • Página 94 ACT型摇把 更换琴弦 ACT型摇把允许两种琴弦安装方式。 1) 安装琴弦时,将小球端插入琴弦槽中,使小球端钩在摇把单元后面 的弦孔下。 2) 安装琴弦时,将小球端插入琴弦槽中,使小球端钩在摇把单元底部 的弦孔中。这样会增大琴弦张力,延长延音。 安装摇把 摇把的插入和拆卸非常容易。将摇把插入摇把孔内即可。拉摇把即可卸下。 摇把转矩 可以抬起摇把、将2.0毫米的六角匙扳手插入摇把单元的螺丝(A)中,来调整摇把的转矩。顺时针转动此 螺丝可调紧摇把转矩,逆时针转动则放松转矩。 调整摇把弹簧 ACT型摇把几乎平行于琴体表面安装时,可发 挥最佳功能。通过改变摇把单元下方的摇把弹 簧长度,可以调整摇把的固定角度。用十字螺 丝刀转动摇把张力调整螺丝来调整摇把弹簧的 长度。(B) 如果摇把朝琴颈方向倾斜,顺时针转 动螺丝以拉紧弹簧。反之,如果摇把单元朝琴 颈反方向倾斜,则逆时针转动以放松弹簧。调 整吉他的音高,重新确认摇把的角度,然后重复调整步骤,直到获得正确的摇把角度。 调整弦高 若要上下调整整个摇把单元,请使用3.0毫米的六角匙扳手转动位于摇把单元左右两侧的枢轴螺栓(C)。 (不能对单根琴弦进行调整。) 调整八度音 用2.0毫米的六角匙扳手松开每个琴马的琴马锁 定螺丝(D),然后移动琴马。拧紧琴马锁定螺 丝,调整吉他八度音,然后检查音高。重复上 述调整,直到获得正确的音准。...
  • Página 95: Guitar Electronics

    Guitar Electronics SWITCHING FUNCTION SAS36/SA260 : 3 PICKUPS(S-S-H) Ibanez Instruments are unique in the simplicity and TONE POT HUMBUCKER PICKUP MODE SWITCH PUSH DOWN versatility of our switching systems. Each model was designed to allow the maximum amount of useful pickup positions with the simplest operations.
  • Página 96 ART, ARX, AX, AXS, GAX(*), IC, ICT, XPT, JTK, AF, AFS, AK, AG, RG(*), SA120, MTM2, S : 2 PICKUPS (H-H) AGS, AM, AS, AJD, AFB, AGB, STM1, DTT : (*)except RG120 2 PICKUPS (H-H) (*) except GAX30 NECK CENTER BRIDGE NECK CENTER...
  • Página 97: Guitar Controls

    Guitar Controls CONTROLS 1 VOL, 1 TONE & 3 WAY TOGGLE SWITCH 1 VOL(*), 1 TONE & 5 WAY LEVER SELECTER XPT, ADC, JTK, ICT *SAS/SA220, 260 : TRUE-DUO SWITCH ON VOLUME VOLUME TONE JEM, PGM, NDM, RG, SAS, SA, GSA60, S, TOGGLE SWITCH GRX70,40, GRG VOLUME...
  • Página 98 1 VOL, 1 TONE, 1 BALANCER 2 VOL, 1 TONE & 3 WAY TOGGLE SWITCH 1 VOL, 1 PRE-SET EQ & 3 WAY TOGGLE SWITCH...
  • Página 99 This is to certify that the aforementioned equipments fully conform to protection requirements of the following EC council directives. DIRECTIVES:89/336/EEC Electromagnetic compatibility...
  • Página 100 WWW.ibanez.com ©2008 Printed in China SEP08689...
  • Página 101 WWW.ibanez.com ©2008 Printed in Korea SEP08689...

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