NORMA CONNECT FGR REP E Instrucciones De Montaje página 26

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FGR REP E
取り付け説明書
サイズ 35~1200 mm の損傷したパイプをシーリングする、再使用可能な継ぎ手。
1.
EPDM
-30 °C...+125 °C
T °C
Ø 35-168 mm
-20 °C...+80 °C
Ø 180-1200 mm
2.
EPDM
20
35 - 1200 mm
15
25
10
30
5
35
bar
パイプ継ぎ手のラベルには、最大許容圧力レベルが記されている。
0
40
3.
EPDM
水、空気、固体。
4.
規定の許容範囲を 超えてはならない、または 複合してはならない。 許容値は 静荷重およびリジッ
ドパイプでの値を示している。 動荷重の場合は、安全ファクターが必要(サージ圧、外力など。)
(詳細については製造元にお問い合わせください。)
警告: 修理用継ぎ手は、2つのパイプを長期間接続するようには設計されていない。
5.
腐食の恐れがある場合は、ステンレススチール (CrNi) のボルトとバーを使用すること。
よりひどい腐食から保護するために、収縮スリーブや 保護テープを使用すること。
注記: エナメルを塗布した部分に使用する場合、継ぎ手に表面の防水用の薬品を塗布したり、その薬品と接
触しないように注意する (例、シリコンを含むグリース)。スプリンクラー、あるいは水を用いる消火システ
ムの場合は、特殊な難燃保護が必要である。 この場合、継ぎ手には「VdS」が記される。
パイプの楕円率
6.
≤ 2 % OD, ただし、max. 5 mm
max
以下の情報 (7~10) を遵守すること。
7.
損傷したパイプ部分が中央に来るように、
パイプに継ぎ手の幅の印を付ける。
8.
輸送用の固定ベルトが付いている場合は、取り外す。必要であれば、
シーリング周辺のほこりの粒子を掃除する。継ぎ手を分解したり、
落としたりしてはならない。
9.
継ぎ手を開き、継ぎ手の口をパイプに先端にかぶせる。 固定されていないストリップインサー
トの端 (1) をパイプと固定されたストリップインサートの端の間に置く。 クランピング ツール
(2) で継ぎ手を閉め、ネジ溝つきのバーのボルトを手で数回転締め、補助工具を外す。
ここで、継ぎ手を印にあわせ、ハウジングにシーリングがぴったり合っていることを確認する。
ラチェットスパナかドライバーで、ボルトを交互に少し締める。 トルクレンチでボルトを指定
のトルクまで交互に締める (詳細は継ぎ手のラベルを参照)。 軸方向の力を吸収できないこのタ
Nm
イプの継ぎ手には、必ず適したパイプリテーナーを使用すること。
10.
ボルトを指定トルク以上に締めないこと。 取り付け後漏れが発生した場合は、継ぎ手を取り外
し、再度ステップ 1~10 を実施する。
(シーリング周辺と パイプの表面に汚れがないか確認する。)
26
NBR
-20 °C...+80 °C
Ø 35-1200 mm
NBR
35 - 1200 mm
NBR
ガス、油、燃料。
www.normagroup.com
技術的な変更の影響を受ける。

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