設置と初期立ち上げ; 変換器の校正; 温度センサ; メンテナンス - Mettler Toledo 3201-UPW Manual De Instrucciones

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  • MEXICANO, página 18
ja
40
pH Combination Electrode Type 3201-UPW / 3201 i-UPW
4
設置と初期立ち上げ
1. 開 梱 時 に 、 セン サ に
ラミック参 照ジャンクション
VarioPin (VP)
傷がないかどうかをチェックします。 損傷が発生
したら、 すぐにメトラー ・ トレド ・ ソーントンのサ
プライヤーに報告してください。
2. 散水キャップをはずして、 脱イオン水でセンサを
ざっとゆすいでください。 重要 : 外装の緑色の図
の通りに、 同梱のナイフで参照ジャンクション
膜上のシリコンシーラントの飛沫保護を注意し
て取り外してください。
3. 再度、 脱イオン水でセンサをよくすすぎます。 す
すいだ後は、 センサをティッシュペーパーで軽く
たたいて乾燥させてください。
ガラスをこすらないでください。 こすると、 静電
帯電が発生して応答時間の遅れが発生します。
pH
4.
どうかをチェックし、 気泡があった場合はセンサ
を垂直方向に軽くゆすります。
5. センサを正しく取り付けるために、 該当するハウ
ジングの取扱説明書を参照してください。
VarioPin (VP)
6.
ブルを使用して、
センサを接続します。 ケー ブルに添付された配線
図および端子図を参照してください。
5
操作
5.1 センサと
3201-UPW センサには、
奨します。 散水キャップを取り外した後、 センサを指
定の
pH
で浸し、 変換器をこれらのバッファ値に校正します。
5.2 温度センサ
統合された Pt 1000 温度センサは、 主に校正と通常
操作の間の
ています。 プロセス温度を正確に表示または制御
するため、 追加のセンサ温度校正を行うこともでき
ます。
6
メンテナンス
1. プロセスから取り出すごとに、 脱イオン水でセン
サチップと参照ジャンクション
すすぎます。 いかなる状況でも、 固体を含む測
定溶液をこれらの部品上で乾燥させてはいけま
せん。
2. センサーを使用しない時は、 センサチップと参
照ジャンクション
に浸して保管してください。
3. センサをハウジングに装着して保管する場合
は、 上記の2) で説明した同様の規則が適用さ
れます。 しかし保管用電解液は若干の調整が必
要であり、 ハウジング部分の腐食を回避するた
めに、
3201-UPW / 3201 i-UPW
52 002 471 F
感受性ガラスの後部スペースに気泡がないか
pH
変換器の校正
参照値の
pH
シグナルの自動温度補正を目的とし
2
か所のバッ ファ溶液の電解液の
10
にします。
p H
ISM
または
または
ISM
コネクタのついたケー
pH
プリアンプまたは変換器に
2
点校正を実施することを推
2
つの異なるバッファ溶液に連続
/
隔膜とともに、
© 05 / 18 Mettler-Toledo GmbH
感 受 性 の ガラス 、 セ
/
隔 膜、 シャフト、
コネクタに機械的損
pH
感受性のある
/
隔膜を注意して
3M KCl
Printed in Switzerland
/
に十分
pH
を 9 か

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