ja
30
4
センサの設置
センサはサンプル媒体が直接センサの表面に向けられるような方法で、 装着セン
サを他の設置位置にすると、 気泡の形成、 あるいは固定の沈殿物による。
媒体はセンサの前面全体に流れなければなりません。 気泡および固体の沈殿物は
避けなければなりません。 センサ端部とパイプ壁の間の隙間は、 最小でも
(1.18 )
でなければなりません。
パイプの中の垂直取り付け
で形成できない場合のみに推奨します。
センサ側面に取り付ける場合は、
フロー
方向
Tピース
センサの接続
InPro 7100-VP Series 4
ワイヤーケー ブルを使用して、 関連する変換器はに接続することができます。
ケー ブルより線の色と機能
4
極式センサ
現在の電極1
電圧電極1
2
電圧電極
現在の電極
2
温度プロー ブ
温度プロー ブ
シールド
5
操作
各センサには、 個々にセル定数と温度定数が測定
明書の中に書面化されています。 一般的にセル定数および温度定数は変化しませ
ん。 センサのセル定数の訂正あるいは標準溶液での校正の実施は不要です。 ただ
し、 工場の操作手順により、 セル定数はで導電率の標準溶液を使用した初期の校
正が失効した後で、 検証
InPro 7100-VP Series
30 313 390
(
上部入口
フロー方向
電極導電性センサは全て、 適切なメ トラー・ トレドのマルチ
(
個別提供
T1
T2
/
訂正することができます。
(
図を参照
)
。
)
は、 パイプが完全であり気泡がフローの中
(
)
側面の入り口
センサ
センサの設置例
)
ケー ブルの色
白
/
青
白
青
黒
緑
赤
透明
InPro 7100-VP Series
サンプル処理媒体の媒体が。
/
設置されており、 値は品質証
© 04 / 16 Mettler-Toledo GmbH
30 mm
Printed in USA