RODCRAFT ATJ30-2 Manual Del Operador página 61

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JA
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5. メンテナンスの方法
• 破損/変形した製品は使用しないでください。異常な騒音や振動がある場合は直ちに使用を中断し、メーカーに検査、サ
ポートを依頼してください。この検査はメーカーまたはサプライアの指定修理施設で行うことをおすすめします。
Caution
ハイドロユニットで障害の一番の原因となるのは汚れです。
ービスジャッキは常に清潔にし、潤滑剤を塗布してください。ジャッキに雨、雪、砂、砂利がかからないようにしてくださ
い。使用前にクリーニングしてください。
• ジャッキは、ピストンを完全に引き込んだ状態で、腐食性の蒸気、摩耗性の埃などのない場所に保管します。
• 製品の状態を定期的にチェックしてください。
• 製品は腐食の起こらない乾燥した場所に保管してください。
• 本器の修理には特別な知識と設備が必要になることがあります。メーカーまたはサプライアの指定修理施設で本製品を年に1回検査することをおすす
Scale: 1:1
Document Ref: 8940169914_REV: 01 _ 05-2012
めします。欠陥のあるパーツ、ステッカー、安全ラベル、シンボル記号等はメーカー/サプライアの指定パーツと交換してください。指定修理施設につ
いてはメーカーまたはサプライアにお問い合わせください。
• 何らかの形で破損、摩耗、異常動作の認められる製品は、修理が終わるまで使用しないでください。修理がメーカー/サプライアによって可能な場
合、メーカー/サプライアの指定修理施設で行うことをおすすめします。
• メーカーの付属品、アダプタを使用してください。
6. トラブルシューティング
不具合
油圧ピストンが上がってこない
A
または荷重がかかっていない
油圧ピストンが最高位置に達し
B
ていない
油圧ピストンが上部に上がっ
C
てこない
油圧ピストンが下がって行
D
かない
7. 適合宣言
当社は Rodcraft Customer Center Langemarckstr.35 bis 45141 Essen- Germany
製品が: ATJ30-2 / ATJ50-3 / ATJ80-2
機種: エアハイドロジャッキ
下記に関連する加盟国の法律の摺り合わせによる委員会指令の要件に準拠することを宣言します:"機械" 2006/42/EC (17/05/2006)
適応整合規格: EN 1494:2000 + A1:2008
発行者名称、所属: Pascal Roussy ( R&D Manager)
所在地、発行日: Saint-Herblain, 20/04/2016
技術ファイルは EU 本部から入手可能。 Pascal Roussy, R&D manager LLC CP Technocenter 38, rue Bobby Sands - BP10273 44800 Saint Herblain -
France
Copyright 2016, Rodcraft
無断複写・転載を禁じます。内容またはその一部を許可なく使用もしくは複製することは禁じられています。これは特に、商標、モデル型式、パーツ
番号、図に当てはまります。認可されたパーツ以外のものを使用しないでください。認可されていないパーツの使用による破損や不具合は保証または
製造責任の対象外です。
原文取扱説明書
原因
1. ジャッキに十分な空圧が供給されない
2. 油圧ピストンからオイルがなくなっている
3. 空気ポンプの故障
油圧ピストンからオイルがなくなっている
1. 油圧ピストンからオイルが漏れている。
2. 空気ポンプの故障
1. ジャッキに十分な空圧が供給されない
2. 空気ポンプの故障
3. 防塵ガスケットから空気が漏れている
Serial Number: 001 - 999
製造元: 中国
ATJ30-2 / ATJ50-3 / ATJ80-2
エアハイドロジャッキ
システムに異物が入るのを防ぐため、サ
処置
1.a マニュアルや製品の銘板に表記された許容範囲内で加
圧された空気を供給してください
1.b 空気ホースが連結部に正しく接合されていることを確
認します(図02を参照)
2.a タンクに推奨の油圧液を注入します
2.b 油圧システムの故障、認定修理センターで修理す
べき製品
3. 認定修理施設で修理すべき製品
タンクに推奨の油圧液を注入します
1. ピストンからオイル漏れがないか、製品を点検して
ください。 修理のために製品を認定修理施設へ送って
ください。
2. 認定修理施設で修理すべき製品
1.a Sマニュアルや製品の銘板に表記された許容範囲内で
加圧された空気を供給してください
1.b 空気ホースが連結部に正しく接合されていることを確
認します(図02を参照)
2.&3. 認定修理施設で修理すべき製品

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