Patek Philippe 324 S IRM QA LU Manual De Usuario página 42

取扱い説明
リュウズの位置
リュウズは、 ぜんまいの巻上げ （ポジション
調整 （ポジション ） に用います。
2
巻上げ
このモデルは、 自動巻ムーブメントを搭載しています。 自動巻
タイムピースでは、 手首の動きによりぜんまいが巻上げられ
ます。 ぜんまいがいっぱいに巻上げられた状態で着用せずに
いた場合、 少なくとも 時間連続して作動し続けます。 着用
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しなかったためタイムピースが停止した場 合は、 リュウズを
押し込んだ位置（ポジション
1
巻上げてください。
時刻調整
時刻を合わせるには、 リュウズをいっぱいに引き出した位置
（ポジション ） で、 正しい時刻を示すまでどちらかの方向に
2
回してください。 時刻調整を終えたら、 リュウズを押して元の
位置 （ポジション ） に戻してください。 針が真夜中の
1
過ぎると日付が変わります。 真夜中の
時計反対回りに回すことは、 ムーブメントに悪影響は与えま
せんが、 お薦めできません。既に調整した日付 が 変わって
しまいます。
80
） 、 および時刻
1
） で約 回リュウズを回して
10
時を
0
時を越えるまで針を
0
年次カレンダー
年次カレンダーは月末が 日と
30 31
日付、 曜日、 月名を表 示します。 毎日着用していれば、 日付
調整は毎年一回、 月 日にのみ行う必要があります （平年に
3 1
は 日進め、 閏年には 日進めます） 。 着用しなかったため時計
3 2
が停止した場合も、 日付調整が必要になる場合があります。
針が真夜中の 時を過ぎると年次カレンダーの表示が翌日に
0
変わります。
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日の月を自動的に判別し、