OBJ_BUCH-1327-003.book Page 156 Wednesday, November 16, 2016 11:02 AM
156 | 日本語
Šalinimas
Žarnos suvyniojimo įtaisas ir spyruoklinis lyno suvyniojimo įtai-
sas, papildoma įranga ir pakuotė turi ekologiškai utilizuojami.
Tepimo ir valymo medžiagas šalinkite aplinkai ne-
kenksmingu būdu. Vykdykite įstatymų reikalavimus.
Jei jūsų žarnos suvyniojimo įtaisas ar spyruoklinis lyno suvy-
niojimo įtaisas yra nebetinkamas naudoti, prašome atiduoti
antriniam perdirbimui arba grąžinti į prekybos vietą, t.y. į įga-
liotą Bosch klientų aptarnavimo skyrių.
Galimi pakeitimai.
日本語
安全上のご注意
全ての指示をよく読み、注意を払って
ください。 この取扱説明書は大切に保
管してください。
ホースバランサーやスプリングバランサーの取付
けやメンテナンスは必ず専門の作業員にお任せく
ださい。専門作業員はここで発生し得る危険につ
いての知識を備えている必要があります。
ホースバランサーおよびスプリングバランサー
(プラスチックケーシングを含む)を温風排出口
の付近に設置しないでください。
安全フック 4 と安全鎖 1 がホースバランサーお
よびスプリングバランサーに同梱されている場合
には、設置時にこれらを必ず使用してください。
ホースバランサーおよびスプリングバランサーを
溶接作業に使用する場合には、必ず絶縁措置を講
じてください。
作業員に負担がかからないようにホースバラン
サーおよびスプリングバランサーを設置してくだ
さい。ホースバランサーまたはスプリングバラン
サーに取り付けた工具を加工物へ引き寄せる場合
には、角度が 10° を超えないようにしてくださ
い。 角度がこれを超えると、工具を放した際に工
具が振れて付近の人々が怪我をする恐れがありま
す。
銘板 8 に記載された負荷量を超えないように注意
してください。 許容負荷量を超えると、荷重物が
落下して怪我をする恐れがあります。
ホースバランサーまたはスプリングバランサーを
絶対に分解しないでください。 ケーシングを分解
すると内部に装備されたバネが破壊され、ホース
バランサーまたはスプリングバランサーが使用で
きなくなる恐れがあります。
ホースバランサーおよびスプリングバランサーが
落下した場合には、早急にこれを交換してくださ
い! ホースバランサーおよびスプリングバラン
1 609 92A 3AH | (16.11.16)
サーが破損した場合には、ボッシュ電動工具サー
ビスセンターに修理をご依頼ください。
ホースバランサーのご使用にあたって
各自に適した保護具および保護めがね
を常時着用してください。 けがに備え、
エアツールの使用状況に応じた粉じん
マスク、防滑性安全靴、ヘルメット、
耳栓などの作業保護具を使用してくだ
さい。
ISO 8573-1 に準拠したエア品質等級 5 をもつ圧
搾空気を使用し、ホースバランサー付近に独立し
たメンテナンスユニットを設置してください。
ホースバランサーに対する損傷、汚れ付着、錆発
生を防ぐため、供給エアには異物や水分が入らな
いようにしてください。
接続および供給ラインをチェックしてください。
メンテナンスユニット、ジョイント、ホースなど
のコンポーネントを設置する際には、必ず技術仕
様に応じた圧力、空気流量を考慮してください。
圧力が低すぎるとホースバランサー性能の低下に
つながり、圧力が高すぎると物的損傷、けがをま
ねく恐れがあります。
ホースの折れ曲がりや潰れを防ぎ、溶剤や鋭角な
ものを付近に置かないようにしてください。熱、
オイル、回転部品からホースを保護してくださ
い。損傷したホースは直ちに交換してください。
供給ラインが正常でない場合、エアホースが突然
跳ね上がり、けがをまねく恐れがあります。粉じ
んや切粉が飛散し、目のけがをまねく恐れがあり
ます。
常にホースクランプがしっかりと締められている
かをチェックしてください。 ホースクランプのゆ
るみや損傷がないようにしてください。エア漏れ
の原因となることがあります。
エアツールを取り付ける場合には、必ずワンタッ
チジョイント用カップリング 12 にエアホースが
完全に巻き込まれた状態、またはこれを外した状
態で行ってください。 引っ張られたエアホースに
負荷が与えられていない場合、これを放した際に
ホースが鞭のように巻き込まれ、怪我をする恐れ
があります。
メンテナンス作業、負荷調整、エアツールの接
続・取り外しなどの作業を実施する際には、必ず
その前にエア供給を遮断してください。 このよう
な安全措置をとることで、不意のエアツール始動
を防げます。
吊りフックと安全フックに腐食や破損がないかを
毎日点検してください。ホースバランサー(特に
エアホース)が各国の規則に則しているかを年間
1 回以上、専門家に確認させてください。 ホース
Bosch Power Tools