INPUT POWER
500W
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FUSE
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M . POWER (パワー) – 電源をオン/オフします。
N . 電源ケーブル用ソケット – 使用場所の電源の規定に合わせてボ
ルテージ・セレクター
{P} を設定し、アースされているコンセ
ントに接続してください。海外に持ち出す場合は、行き先のコ
ンセントの種類にあった電源ケーブルを用意するのを忘れない
でください。
O . FUSE (ヒューズ) – アンプを電気的な障害から保護します。
ヒューズを交換する場合は、必ず正しいボルテージ・セレクタ
ー
{P} の設定のタイプ及び規定と一致したヒューズをご使用く
ださい。ボルテージ・セレクターの設定を変更する際には、電
源ケーブルを接続する前後に正しいヒューズに交換してくださ
い。ヒューズを交換するには、電源ケーブルを抜いてから、ド
ライバーでヒューズ・ホルダーを外します。
P . ボルテージ・セレクター – 電源ケーブルを接続する前に、仕様
する地域の電源の規定に合わせて設定します。
Q . STEREO / MONO (ステレオ/モノ)モード – Acoustasonic
Ultralight アンプリファイアーの動作モードを選択します。モー
ドを切り替える際には、本体の電源を切った状態でスピーカー
の接続を行なってから、電源を投入してください。
R / S . RIGHT & LEFT (右/左)スピーカー出力端子 – 次のいず
れかのコンフィギュレーションでスピーカーを接続してくださ
い。
• Acoustasonic Ultralightステレオ・エンクロージャー — モード
・スイッチ
{Q} をステレオに設定し、付属の 4 コンダクター・ス
ピコン・ケーブルを右チャンネル
します。NOTE: オーバーロードを防ぐため、左チャンネル
出力は使用しないでください。
• 左右チャンネル・スピーカー(1) — インピーダンスの下限は
それぞれ
オームとなります。片側はスピコン、もう片側はス
4
ピーカーの入力に合わせた端子形状の
ルを使用し、左
{S} 右 {R} チャンネルの出力にそれぞれ接続し
ます。
• 左右チャンネル・スピーカー(2) — インピーダンスの下限は
それぞれ
オームとなります。両方のスピーカーを右チャンネ
4
ル
{R} 出力端子に接続するには、 4 コンダクターのスピコン端
子から
本のケーブルに分岐し、それぞれがスピーカーの入力
2
に合わせた端子形状をもったケーブルを使用します。NOTE: オ
ーバーロードを防ぐため、このセットアップでは左チャンネル
{S} 出力は使用しないでください。
注意:スピーカー出力はそれぞれのワイヤーに
ボルトの電圧がかかっており、いずれかがアースに接地され
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るとアンプの電源が落ちる様に設計されています。
リアパネル
4 CONDUCTOR = STEREO R /L
2 CONDUCTOR = RIGHT
2 CONDUCTOR = LEFT
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2 CONDUCTOR = MONO
2 CONDUCTOR = MONO
{R} 出力とスピーカーに接続
{S}
コンダクター・ケーブ
2
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スピーカーケーブルが接続されている状態で端子
プラグの金属ジャケットをアースに接地させるこ
とは絶対にしないでください。可能な限り、絶縁されたプラス
チック製のプラグ・ジャケットを使用してください。
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スピーカー
出力図
T .
LINE OUTPUT (ライン出力) – 他の機器に接続するためのバ
ランス
XLR 出力端子です。
IN の状態では、バランス出力のアース(ピン
• Ground Lift:
)結線が外れ、シグナルパス上に正しくない
1
われている際に生じるグラウンド・ループによるハムノイズを
状況によっては軽減させます。通常はボタンが
でご使用ください。
• Line Out Level(ライン・アウト・レベル): 接続先の機器の入
力感度に合わせて、出力の強さを調節します。
U . FOOTSWITCH (フットスイッチ) – 付属のフットスイッチを
接続するための端子で、リモートでチャンネルごとのエフェク
トを
ON / OFF できます。状況はフットスイッチの LED で確認で
きます。フットスイッチの接続には、極力楽器用ケーブルでは
なく、シールドされていないスピーカー・ケーブルをご使用く
ださい。
TUNER OUT (チューナー出力) – チューナーを接続します。
V .
フロントパネルのチューナー/ミュート
により、無音でチューニングが行なえます。
推奨エンクロージャー
: Fender ® Acoustasonic™
Ultralight ステレオ ・ エンクロージャー
(パーツ番号
-
-
227
1700
000
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���������
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XLR 配線が行な
OUT の状態
{J} ボタンを押すこと
)
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