第二章 使用注意事項
1 )電源中心ラインはアースワイヤーと接続する必要があります。
2)機械損壊を避けるためにインテーク圧力は 11Bar を超えないでください。
3)気体充填機内部デバイスが腐食しないように圧縮空気は先ずオイル水分離器で濾過してから気体充填機に接続
する必要があります。
4)人身傷害を引き起こさないように気体源、排気口などは人体に向かないでください。
第三章 操作方法
3. 1 キー機能:
1 ( -):目標圧力値を減少します。
2(+):目標圧力値を増加します。
3(OK) :確認キー。
4( F): 機能選択キー。
3.2 機能設置:
3.2.1 単 位 変 換 機 能 :
(F)を一回押し、当前の使用単位は瞬き、「機能設置」アイコンは明るくなります。
(-)或いは(+)を押して使用希望の単位を選択します。
(OK)を押して保存します(初期単位は Bar で、四種類の単位は選択できます :Bar/Psi/Kpa/Kg/cm2)。
3.2.2[OPS]/[ニュータイヤ気体過充填]機能:
1 ) (F)を二回押し、「ニュータイヤ気体過充填」アイコンはスクリーンで瞬きます。
2) (-)或いは(+)を押し、達すると希望する過充填値を選択し、(OK)を押して保存します。
3)正確に過充填値を設置し、「ニュータイヤ気体過充填」アイコンはスクリーンで。
4)バルブクランピングヘッドを良く挟んでから、機械が気体充填始まるまで、長く(OK)を押します。
5)ブザーが「デイー、デイー」という音を出し、気体充填が完成し、バルブクランピングヘッドを抜き出します。
3.2.3 特別な注意事項:
1 ) [ O P S ] / [ ニ ュ ー タ イ ヤ 気 体 過 充 填 ] は 初 め て 気 体 充 填 す る ニ ュ ー タ イ ヤ の た め の 過 充 填 機 能 で
す、 タ イ ヤ と ハ ブ と を 緊 密 に か み 合 わ せ ま す。
2 )過 充 填 値 は 最 大 タ イ ヤ 圧 力( M A X . P R E S S U R E )か ら 標 準 タ イ ヤ 圧 力 を 引 き 去 っ た 値 に 等 し い で す、
例 え ば 3 5 0 K p a ( 5 1 P s i ) M A X . P R E S S U R E の ニ ュ ー タ イ ヤ は 、 最 大 タ イ ヤ 圧 力 が 3 . 5 B a r で す、 標 準 タ
イ ヤ 圧 力 が 2 . 5 B a r の 場 合 、 過 充 填 値 は 3 . 5 - 2 . 5 = 1 B a r と 設 定 す る こ と 。
* 1Bar = 100KPa: 1Psi = 6.89KPa: 1Bar=1.02Kg/cm2。
第四章 技術パラメーター
作業範囲:
精度:
最大インテーク圧力:
交流電源:
98105
10.5Bar( インテーク圧力は少なくとも最大気体充填タイヤ圧力より 1Bar 高い
中文
EN
DE
0.5-10Bar
+/-0.02Bar
こと )
AC110~240V(50~60Hz)
RU
KO
PT
JA
ES
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