SATA 98107 Manual Del Uso página 57

第四章 メンテナンス
本製品には集積回路及び圧力センサー等の精密電子部品が設置しています。 正常かつ安全な作業を確保するために、
日常作業時には乱暴な操作をしないで日常メンテナンスを行ってください。
1．接続した空気配管には空気漏れがあるか常にチェックして直ちに修理してください。
2．オイルウオーターセパレーターが正常に作業しているか常にチェックし、オイルカップ内の水を直ちに排出する
よう注意してください。
3．製品と接続する電源、電気回路に安全問題があるか常に検査してください。
4．製品の清浄、清潔を維持し、湿気のある場所で使用しないよう注意してください。
第五章 故障の分析
故障状況
設備が作動するが、タイヤに送気し
ていない
チャックが接続したが、設備が起動
しない
送気が遅い
液晶画面に Er1 表示
液晶画面に Er2 表示
液晶画面に Er3 表示
液晶画面に Er4 表示
液晶画面に Er5 表示
液晶画面に Er6 表示
液晶画面に Er7 表示
液晶画面に Er8 表示
98107
フィルター又は空気管内に塞ぐ
パイプの空気漏れ
タイヤ圧が 0.2 Bar 以上
サイレンサー部品が塞ぐ
圧力センサーが壊れた又は断電した
送気チャックの空気漏れ
タイヤ圧が高い（10.5 Bar 以上）
送気側、排気側の接続エラー
電源電圧が低い
プロジェクトの校正データが紛失した
プロジェクトの校正データが紛失した
送気圧が空気入れのタイヤ圧の設定値より
低い又は送気圧がない
EN DE
可能な原因
RU KO PT JA
処理意見
フィルターを洗い空気管を検
査する
空気管を検査する
強力空気入れ機能を使用する
サイレンサー部品を洗う
メーカーに送って修理する
もう一度固定して空気漏れを
避ける
送気を停止してもう一度設定
する
指示標識に基づいてもう一度
接続する
電源を検査する
メーカーに送って修理する
メーカーに送って修理する
空気源を検査する
ES
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