時刻の調整方法
巻き上げ、時刻の調整、日付の修正:
巻き上げ、時刻調整、日付修正用のリュウズ(
の
つの位置があります。
3
:ケースに押し付けた状態、巻き上げポジション。
A
着用時の通常状態で、最も防水性が発揮されます。
これから着用する自動巻き時計の場合は、完全に巻き上げる必要
はありません。巻き上げが完了してもリュウズ(
れることはないため、メカニズムを損なう恐れは一切ありません。
注意:リュウズ(
)を
回回転させると、完全に巻き上げられ
I
40
ます。
:日付(カレンダー)調整ポジション。
B
重 要: 午 後
時 か ら 午 前
時 の 間 は 日 付 の 調 整 を 行 わ な い で
8
2
ください。
. ポジション
で、リュウズ (
) を時計回りに
1
A
I
. リュウズ (
) をポジション
に引き出し、
2
I
C
ぎて日付が切り替わるまで時針と分針 (
. 日付の修正ができない時間帯(午後
3
しながら、希望の時刻まで時針と分針 (
. リュウズ (
) をポジション
に引き出し、時計回りまたは反時計
4
I
B
回りで希望の日付に調整します
. 時計を動かすには、リュウズ(
5
ください
60
)には、
、
、
I
A
B
C
)がブロックさ
I
周回します
10
時(午前
時)を過
12
0
と
) を回します
1
2
時から午前
時)に注意
8
2
と
) を進めます
1
2
)をポジション
に押し戻して
I
A
注意:この時計では
か月の日数は計算されません。このため、
1
日未満の月の場合は、手動で修正する必要があります。
:この位置にリュウズ(
)を引き出して、時計を完全に停止さ
C
I
せます。
重要:針を逆回転させて、日付が変更する午前
うにしてください。
. ポジション
で、リュウズ (
) を時計回りに
1
A
I
. 正確な時間に設定するには、秒針(
2
リュウズ(
)をポジション
に引き出します
I
C
. 時針と分針 (
と
) を正しい時刻に合わせます
3
1
2
. 時計を動かすには、リュウズ(
4
ください。
注意:時刻の調整を午後に行う場合は、日付が午前
変わるよう、日付表示(
)の変更後に時針(
4
る必要があります。
防水機能
この時計は
気圧の防水機能が備わっています。
3
31
時を過ぎないよ
0
周回します
10
)が
時を指す瞬間に
3
12
)をポジション
に押し戻して
I
A
時に確実に
0
)を
回転以上させ
1
1
61