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ICON Truant Boot Manual Del Usuario página 40

Botas de motociclismo

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  • MEXICANO, página 22
表 2 : Truant ブーツの性能テス トの結果
EN 13634:2010
テス ト
単位
参照項
アッパー
衝撃時の耐摩
4.4.4
エリア A : (く るぶしおよび足の甲)
耗性
レベル 1 : ≧ 1.5 秒
エリア B : (ブーツの上記以外のアッパー)
レベル 1 : ≧ 5 秒
エリア A またはエリア B の結果のいずれか低い方が、 アッパーの数値となります。
エリア A とエリア B の明確な定義については、 下の図 1 と表 3 を参照してください。
衝撃時の耐切
4.4.5
mm
エリア A : (く るぶしおよび足の甲)
断性
レベル 1 : ナイフ貫通の最大値 ≦ 25 mm
レベル 2 : ナイフ貫通の最大値 ≦ 25 mm
エリア B : (ブーツの上記以外のアッパー)
レベル 1 : ナイフ貫通の最大値 ≦ 25 mm
レベル 2 : ナイフ貫通の最大値 ≦ 15 mm
エリア A またはエリア B の結果のいずれか低い方が、 アッパーの数値となります。
エリア A とエリア B の明確な定義については、 下の図 1 と表 3 を参照してください。
ソール
フッ トウェアの
6.1
kN
レベル 1 : ≧ 1.0 kN
横剛性
レベル 2 : ≧ 1.5 kN
オプシ ョンの
要件
ソールの滑り
EN 13634:2010 セ
A) 表面セラミック - 潤滑剤 : SLS 溶剤
抵抗
クション 5.4
ヒールモード (7° ) ≥ 0.28
フラッ トモード ≥ 0.32
76
要件
レベル 2 : ≧ 2.5 秒
レベル 2 : ≧ 12 秒
結果
図 1
レベル 2
レベル 2
保護の制限事項
一般的な用途 :
Truant
ブーツは、 使用者がバイクのペダル類を操作する際の制御性を著しく損なうことなく 、 周囲条件から保護することを意図した製品です。 Truant
ブーツは、 安全性と操作性を念頭に置いて設計されています。 Truant
を提供することを目的として設計および製造されているため、 PPE
危険性がある事故としては、 ライダー自身のバイクや対向車、 沿道の物体から受ける衝撃などが挙げられます。 ライダーが Truant ブーツのほかに認証
レベル 2
済みの脚用プロテクタを着用していない場合や、 衝撃によって滑ったときにバイクに足が挟まってしまうと、 重大な負傷につながる可能性が増加しま
す。 Truant
ブーツを着用しても、 大きなエネルギーによる衝撃を原因とする外傷、 大きな曲げ、 ひねり、 ねじりによる力、 または物体への衝突の結果とし
て発生した転倒を原因とする外傷、 または極端な動きを原因とする外傷を防げるわけではありません。 試験で使用されている衝撃レベルは、 モーターサ
イクリストが実際の事故で晒される衝撃には直接匹敵しません。 したがって、 保護具指令 86/686/EEC の要件を満たす製品であっても、 軽度の負傷の深
刻度を軽減する効果しか発揮できない場合があります。 どのような保護用フッ トウェアを着用しても、 すべての負傷に対する完全な保護が提供されるこ
とはありません。 このような製品は、 保護の対象となる範囲に受ける負傷のリスクを低減するという理念に基づいて製造されています。 PPE
SRA
保護を提供することを目的として設計されています。
表 3 : 図 1 に示した各部位の寸法
サイズ
サイズ
キー
(フレンチサイズ)
(イギリス)
ゾーン 1 すね部分
ゾーン 2 足首部分
38 以下
5 以下
39~42
5.5~8
エリア A
43 以上
8.5 以上
ゾーン 2 の下端は、 寸法 E および F の下限として使用されます。 ゾーン 2 は、
エリア B
フッ トウェアを着用した状態で触れた足首の中心にポイント X を合わせるこ
とによって設定します。
安全のための警告
ブーツは、 事故の際やバイクから落下した際に、 足および足首に 「限られた」 保護
に該当する品目と見なされます。 その他に、 オンロードバイクでの走行中に遭遇する
"E"
"F"
最小 (mm)
最大 (mm)
40
120
50
125
55
130
は限られた
77

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