4. 接続機器の設置と配線処理
支柱背面左右のクランパー取り付け穴各6か所の配線
しやすい位置にクランパーⒼ(5本)を差し込み、図
のように配線処理を行ってください。
支柱側面及び背面・その他の使わない予備穴に目隠し
シールⒽを貼り付けてください。
お願い
電源コードは他のケーブルとたばねないでください。
5. 転倒防止について
転倒防止のため、本体取り付け用金具上下の間から
支柱左右に丈夫なひもやワイヤーなどを通し、しっ
かりとした壁や柱などへたるまない程度に接続固定
してください。
(転倒防止に必要なひもやワイヤーは市販品をご利
用ください)
このとき、壁や柱からプラズマディスプレイ本体背
面までの距離が1m以内になるようにしてください。
「安全のため、必ず転倒・落下防止処置をしてください」
地震の場合などに倒れる恐れがあります。必ず、転倒・落下防止処置をしてください。
* 本欄の内容は、地震などでの転倒・落下によるけがなどの危害を軽減するためのものであり、全ての地震な
どに対してその効果を保証するものではありません。
Ⓖ
クランパー
電源コード・
各種ケーブル
目隠しシールⒽ
市販品の丈夫な
ひもやワイヤー
電源コード・
各種ケーブル
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