Publicidad
Idiomas disponibles
Idiomas disponibles
小さな部品やボールに関する警告
•
ロボッ トおよび付属品には小さな部品やボールが含まれており、 小さなお子様やペッ トに窒息の危険性を及ぼす可能性があります。 ロボッ ト
や付属品を、 小さなお子様やペッ トの手の届く ところに置かないようご注意ください。
•
ロボッ トが破損した場合、 直ちにすべての部品を回収し、 小さなお子様の手が届かない安全な場所に保管してください。
光の点滅に関する警告 - 発作、 失神、 眼精疲労
光の点滅や光のパターンを見ることで （例 ： ゲーム中やビデオ視聴中など） 、 過去に失神や発作を経験したことがない方でも失神や発作を起こす可能性
があります。 過去にご自身またはご家族が発作や失神を経験されている場合、 ロボッ トのご使用前に医師にご相談ください。 頭痛、 失神、 発作、 ひきつけ、
目や筋肉のけいれん、 意識消失、 不随意運動、 見当識障害が発生した場合、 ロボッ トのご使用を中止し、 医師にご相談ください。 頭痛、 失神、 発作、 眼精疲
労の危険性を軽減するため、 長時間のご使用は避けてください。
電池に関する警告
•
ロボッ トには非常に有害なリチウム電池が含まれており、 取り出したり、 不適切に使用したり充電したり した場合、 人体や器物に深刻な被害
を及ぼす可能性があります。
•
リチウム電池を飲み込んだ場合、 死に至ったり、 人生を一変させる傷害を引き起こす可能性があります。 電池を飲み込んだ疑いがある場合、
直ちに医師の診察を受けてください。
•
電池の液漏れが発生した場合、 皮膚や目につかないようにしてください。 目に入った場合、 冷たい水で十分に洗い流し、 医師にご相談くだ
さい。
•
ロボッ トの充電中に、 不審な臭い、 音、 煙を確認した場合、 直ちにロボッ トの充電を切断し、 高温や火災の要因となる物の電源を切ってくださ
い。 ガスは火災や爆発の原因となる可能性があります。
•
お客様は、 リチウム電池の正しい確実な使用 （充電、 放電、 保管等） について、 全面的に責任を負うものとします。 メーカーと販売代理店は、 リチ
ウム電池の使用に関連した人体や器物への傷害ま た は破損に関して、 一切の責任を負わないものとします。
安全と保管に関する一般的な警告
•
動作温度は 0° C～30° C （32° F～90° F） です。
•
動作温度を超えると、 火災の危険性が高まる可能性があります。
•
ロボッ トが破損して電池が露出していたり、 何らかの損傷がある場合はご使用にならないでください。 電池から出た液体やクロスワイヤーに
は絶対に触れないでください。 火傷、 電気ショック、 火災のおそれがあります。
•
ロボッ トを解体したり、 穴を開けたり、 変形させたり、 修理したり しないでください。 電池やワイヤーが露出する可能性があります。
•
ロボッ トの上に重い物を置かないでください。 ロボッ トが破損し、 電池やワイヤーが露出する可能性があります。
•
ロボッ トをきれいにする際には、 溶剤、 変性アルコール、 可燃性液体を使用しないでください。 ロボッ トの破損、 操作不能を招き、 火災の原因
となる可能性があります。
•
ロボッ トを水に浸さないでください。 操作不能を起こす可能性があります。
•
ロボッ トを電子レンジや加圧容器に入れないでください。 火災の発生や、 電池の爆発の原因となる可能性があります。
充電について
•
ロボッ トの充電は、 大人の監督の下、 付属の USB ケーブルを使用しておこなってください。
•
電源は定期的に点検してください。 コード、 プラグ、 エンクロージャーおよび他の部品への損傷を確認し、 損傷があった場合には修理が済むま
でご使用にならないでください。
•
可燃物、 可燃性表面 （木製の床、 カーペッ トなど） 、 導電性表面の近く で充電しないでください。
•
充電中はロボッ トを放置しないでください。
•
ロボッ トの充電が完了したら、 USB ケーブルを外してください。
•
製品が高温状態にある時は、 絶対に充電しないでください。
•
充電中はロボッ トを覆わないでください。
•
電池の充電は、 温度が 0℃～30℃ （32° F～90° F） の間でおこなってください。
All manuals and user guides at all-guides.com
Publicidad
