PadPak
CC
®
3.4 オペレーター装置の使用
ファンクシ ョンキー/LED表示 :
1.- -
2.- -
3.- -
4.- -
5.- -
操作マニュアル - JP
PadPak
CC
®
電源ボタン
マシンを「オン/オフ」に切り替
えます
切断/リセッ トボタン(A+B)
手動の切断およびマシンのリセ
ッ トを行うには、 同時に押しま
す-(A-と-B)
緊急停止ボタン
- - Eボタンが作動、 またはリヤ
カバーが開いている場合、 赤
色ライトが点灯します。
- - ボタンをリセッ トするには、
緊急停止ボタンを反時計回
りに回します。
- - モード-
セレクターを「手
動」にします-
(位置-
-
- - 切断/リセッ ト- ボタンを同
時に押して、 マシンをリセッ
トします。
リモート-コントロール
A.モード-セレクター
◦ EDS
-
◦ 手動
-
◦ 自動
-
B.ポテンショメータ
---回転してパッ ド長さを設定す
る
C.開始ボタン
EDS-および自動モード用-
アクセサリー-ポートには以下が
含まれています。
A.リモコン-(1)
B.フッ トスイッチ-(2)-
3.5 コンバーターの操作
最少収量は10cmです。
警告 !
第-3.2-章 「コンバーターの電源を入れる」 に明記されている、
すべての必要な動作の完了後、 PadPak-の材料は次のモード
を使用して作成できます。
3.5.1 電子デリバリーシステム(EDS)
モード
1.- モード-セレクターを「EDS」にします-(位置-1)。
2.- EDS- モードのパッ ド長さは、 ポテンショメータを回して- (
時計方向で長く---反時計方向で短く)-設定できます-(最小-
25-cm~最大-200-cm)。
3.- 「開始」を押し、 EDS-モードを確定して有効にします。
4.- このモードを有効にすると、 指定した長さのパッド作成
が自動的に開始されます。
5.- パッドの作成完了後、 マシンのシュート部分から既存の
パッ ドを取り除く までは、 次のパッ ドは作成されません。
6.- EDS- モードは、 モード- セレクターを他のモードに回すと
終了できます。
3.5.2 手動モード
1.- モード-セレクターを「手動」にします-(位置-2)。
2.- このモードでは、 フッ トスイッチを押して、 給紙や切断の
ためのリリースを行います。
3.5.3 自動モード
1.- モード-セレクターを「自動」にします-(位置-3)。
2.- 自動モードのパッ ド長さは、 ポテンショメータを回して- (
時計方向で長く---反時計方向で短く)-設定できます-(最小-
25-cm~最大-200-cm)。
3.- 「F2」および「+」- (または「-」)- を押して、 必要なパッ ド数
2)。 -
量を入力します- (大きく移動する場合には、 「F2」と「+」と-
「F3」を押します)。
4.- パッ ド数量およびパッ ド長さは、 メモリに保存されます。
5.- 「開始」を押すと、 パッ ドは自動的に作成されます。
6.- カウンターがゼロの場合に「開始」を押すと、 プリセッ トさ
れたパッ ド数量が再度作成されます。
7.- マシンを停止するには、 プログラム- スイッチを手動モー
ドにします-(位置-2)。
8.- 「F3」を押すと、 合計がプリセッ トされた- 2- つの値に復元
されます。
JP
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