A. 入力 — ここにギターを接続します。
B. +/– — ここを押すと入力設定が-6dBになり、 LEDボタンが点灯し
ます。 プリアンプや高出力の楽器を接続する際に使用すると、 より
クリーンなレスポンスが得られます。
C. ゲイン — チャンネル1のプリアンプ・ゲイン・レベルを調節します。
このノブを引っ張ると、 高周波数域のプリアンプ・レスポンスを増
幅します。
D. ボリューム — チャンネル1のボリュームを調節します。 このノブを
引っ張ると "チャンネル1 ブースト"チャンネルとなり、 さらなるブー
ストとプリアンプ・ゲインが得られます。 Macheteフットスイッチま
たはMIDIコマンドでもこの切り替えが可能です。
チャンネル1のゲイン・ ブースト切り替えにフットスイッチまたは
MIDIをご使用になる場合、 ボリューム ・ ノブのイン/アウトの位
置でチャンネル1ブーストの選択を確認することはできません。
フットスイッチの"チャンネル1 ゲイン・ ブースト" LEDは、 チャ
ンネル1ブーストがアクティブの際、 常に点灯しますので、 こちら
でご確認ください。
E. ロー / ミッド / ハイ — チャンネル1のトーンを調節します。
附属のケーブルを使って、
フットスイッチのジャック
を、 アンプリアパネルのフ
ットスイッチ・ジャック{Z}
に接続すると、 次に記され
たリモ ート 操 作 機 能をご
使用いただけます。
コントロール・ パネルのCH 2スイ
ッチ{K}の代わりに、 ここを押して
チャンネルを切り替えます。
コントロール・ パネル
•
4ボタン・ フットスイッチ
•
ボリューム・ ノブ{D}を引っ張る代わり
に、 ここを押してチャンネル1のゲイン・
ブーストのオン/オフを切り替えます。
•
F. ノッチ — チャンネル1の中周波数域のノッチフィルタの減衰帯域を
調節し、 アメリカン〜ブリティッシュまで幅広いトーン・ フレーバー
をつくることができます :
FREQUENCY
トレブル強調
G. ゲイン — チャンネル2のプリアンプ ・ゲイン・ レベルを調節します。
H. ボリューム — チャンネル2の音量を調節します。
I.
ロー / ミッド / ハイ — チャンネル2のトーンを調節します。
J. ノッチ — チャンネル2の中周波数域のノッチフィルタの減衰帯域
を調節し、 アメリカン〜ブリティッシュまで幅広いトーン・ フレーバ
ーをつくることができます。
K. チャンネル・セレクト — このスイッチを押してチャンネル1とチャン
ネル2を切り替えます。 チャンネル2がアクティブになっている際に
点灯します。
L. リバーブ — 両チャンネルのリバーブ・レベルを調節します。
M. ダンピング — スピーカー・ダンピング、 またはパワーアンプとスー
カーのレゾナンス ・インターアクションを調節します。
N. パワー・インディケーター — ユニットの電源がオンになっている際
に点灯します。
•
ここを押してエフェクト・
ループのオン/オフを切り
替えます。
ベース強調
"オープン "ジャックを2 台
目のMacheteフットスイッ
チ(オプション) に接 続 す
ると、 2つの離れた場所か
ら、 フットスイッチ操 作 を
行うことができます!
ここを押してリバーブ・ エフ
ェクトのオン/オフを切り
替えます。
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