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Peavey Butcher Manual De Instrucciones página 63

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背面
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エフェクト SEND LEVEL
1
外部エフェクトや信号プロセッサに送られる信号のレベルを設定するカリブレート (-20dB ~ 0dB) コン
トロールです。時計回りに回して送られる信号を増やし、反時計回りに回して信号を減らします。ゲイ
ンを均一にするには、両方を 0dB (最大) に設定します。ブーストを得るには、「センド」または「リタ
ーン」レベルをカットします。両方のノブがカットするので、エフェクトの "レベル" 設定を高めるこ
とができます。全体として、エフェクトのノイズを最適化し、不要なクリッピングを避けるのに役立ち
ます。
EFFECTS SEND / EFFECTS RETURN
2
外部エフェクトや信号プロセッサとの間で信号を送信し返信する1/4" モノ (TS) ジャックです。シールド
ケーブルと1/4" モノ (TS) フォンプラグを使い、EFFECTS SEND から外部デバイスの入力へ、外部デバイ
スの出力から EFFECTS RETURN へパッチします。フットスイッチを使用する場合、EFFECTS SELECTOR スイ
ッチを押し、エフェクトループを有効にする必要があります。スイッチの操作については、このマニュア
ルのFOOTSWITCH セクションを参照してください (9ページ)。
エフェクト RETURN LEVEL
3
外部エフェクトや信号プロセッサから戻る信号のレベルを設定するカリブレート (-10dB ~ 0dB) コント
ロールです。時計回りに回して戻る信号を増やし、反時計回りに回して信号を減らします。
REMOTE SWITCH
4
リモートフットスイッチを接続する8ピン DIN コネクタです。付属の8ピンケーブルを使用する必要があ
ります。これによりフットスイッチの電源が得られます。Butcher はまた、標準5ピンMIDI ケーブルを使
い、MIDI からリモートでコントロールすることもできます。MIDI コマンドについては、オーナーズマニ
ュアルの12 ページを参照してください。
MSDI™
5
Microphone Simulated Direct Interface.Peavey 独自の MSDI が、リアスピーカーコーン近くのマイクの
音をシミュレートします。マイクキャブ(miked-cab)サウンドの信号をミキシングコンソールに直接送
ることができます。電源の供給されない出力なので、どのようなミキシングコンソールにも安心して使用
できます。MSDI はこのほか、TONE コントロール、GROUND LIFT、LEVEL コントロールを備え、エンジニア
は、トーンを、最適なサウンドに求められるものに変えることができます。MSDI はクリップしない受動
回路です。
CABINET IMPEDANCE スイッチ
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スピーカーのキャビネットインピーダンスを選択する3ポジションスイッチです。2つのエンクロージャの
インピーダンスが等しい場合、スイッチは個々の値の半分に設定する必要があります。たとえば 16オー
ムの2つのエンクロージャには8オームの設定が必要になり、8オームの2つのエンクロージャには4オーム
の設定が必要になります。スピーカーの最小インピーダンスは 4 オームです。アンプがハーフパワーモ
ードにセットされると、インピーダンスセレクタは、スイッチの下の列で、選択されたインピーダンスを
表示します。ハーフパワーモードのとき、スピーカーの最小インピーダンスは8 オームです。
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