安全性
爆発の危険がある区域での使用
このデバイスは、 ゾーン1/21および2/22の爆発の危険がある区域内、 または爆発の危険があ
る区域の外部のみで使用してください。
爆発の危険がある区域にデバイスを持って入る前に、 以下のことを確認してください。
•
デバイスに接続されているのが承認済みのアクセサリーのみであること。 「承認済みのア
クセサリーの接続」 のセクションを参照してください。
•
デバイスの両半分の間に隙間がないこと。
•
デバイスに損傷がないこと。
•
デバイス上のすべてのラベルが読み取り可能であること。
•
電池室のネジがしっかり締まっていることを確認してください。
爆発の危険がある区域でデバイスを使用する場合、
•
デバイスのネジを緩めないでください。
•
デバイスにアクセサリーを接続しないでください。
•
インター フェースカバーを開けないでください。
•
デバイスを充電しないでください。
•
デバイスのカバーを開けないでください。
•
デバイスを損傷しないでください。
以下の場合、 ただちにデバイスの電源をオフにし、 すみやかに爆発の危険がある区域の外に
出てください。
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デバイスが誤作動した場合。
•
デバイスの筐体に損傷が生じた場合。
•
デバイスに過大な負荷をかけた場合。
•
デバイス上のラベルが読み取り不能になった場合。
爆発の危険がある区域の外部での使用
デバイスの構造を変更しないでください。
デバイスを高温になる場所に置かないでください。
デバイスを強い紫外線に当てないでください。
デバイスを大きい電荷が発生するプロセスに近づけないでください。
デバイスを強い酸や塩基に触れさせないでください。
使用が禁止されている場所でデバイスを使用しないでください。
病院やその他の医療施設内ではデバイスの電源をオフにしてください。
デバイスとペースメーカーや補聴器の間は、 安全のため15 cm以上離してください。 デバイス
は、 ペースメーカーや補聴器などの医療機器の動作に干渉する可能性があります。
自動車の運転中にデバイスを使用する場合は、 適用される法律に従ってください。
デバイスの概要と機能
1
センサー: 近接センサー、 光センサー。
2
スピーカー
3
ラウドネスコントロール : 音量を上げます/ 音量を下げます。
4
機能キ (RED FUNCTION KEY): 別のアプリで使用されるオプションのキー。
5
戻るキー: 前の画面に戻ります。
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(2ページの図を参照)