Bosch 0 607 350 198 Manual Del Usuario página 290

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OBJ_BUCH-1326-001.book Page 290 Monday, October 11, 2010 10:41 AM
290 |
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サンディングパッドの選択
エアツールには用途に応じた硬度のサンディングパッ
ドを装備できます。
– サンディングパッド ソフト: 鏡面仕上げ、デリ
ケートな材料や曲面の研磨に
– サンディングパッド ミディアム: 全ての研磨作
業に汎用的に使用可能
– サンディングパッド ハード: 平面の強力研磨に
サンディングパッドの交換
備考: 破損したサンディングパッド 9 は直ちに交換し
てください。
– サンディングペーパー 10 をはがしてください。
– 開口スパナ 7 を高さ調節可能な防じんカバー6 の下
部に差し込み、研磨軸を開口スパナで押さえてく
ださい。
– サンディングパッド 9 を時計逆方向に回して研磨軸
から外してください。 ワッシャ 8 を取り外し、新品
のサンディングパッドを装着してから、これをワッ
シャとともに時計方向に回して固定してください。
タイプ 0 607 350 199|... 200
– 吸じんシステムの起動中、ランダムオービタルサ
ンダーが加工材料に吸着しないようにするために、
2 つめのワッシャ 8 を追加使用することができま
す。
粉じん / 切削粉の吸引
鉛含有塗料や一部の木材、鉱物、金属など、材料に
よってはその粉じんが健康に害をおよぼしたり、ア
レルギー反応、気管支炎および(または)ガンを誘
発したりすることがあります。 アスベストを含有す
る材料での作業は専門家のみに許されています。
– できるだけ吸じん装置を使用してください。
– 作業場の換気は充分におこなってください。
– フィルタクラスP2の防じんマスクのご着用をお
奨めします。
加工する材料に対して各国で決められた規定を
守ってください。
タイプ 0 607 350 198: 吸じん機構を使用しません
– 穴のないサンディングペーパーをご使用ください。
3 609 929 C02 | (11.10.10)
タイプ 0 607 350 199|... 200: 外部吸じん機構を使用
します
– 吸じんホース(アクセサリー)を吸じん口 11 に直
接接続してください。
– 吸じんシステムが加工材料の材質に適しているこ
とが必要です。
特に有害な、ガンを誘発する、または乾いた粉じ
んを吸引する際には、特殊吸じんシステムをご使
用ください。
操作
使用開始
エアツールが最適な運転をおこなえる定格圧力は 6.3
バール(91 psi )です。 この値はエアツールのスイッ
チが入った状態での給気口における圧力を指します。
エアツールのスイッチを入れる前に、必ず調節に
用いた工具類を取外してください。 調節に用いた工
具類が本機の回転部に装着されたままでは、けが
の原因となる恐れがあります。
備考: エアツールを長時間使用しなかった後などにエ
アツールが適切に始動しない場合、エア供給をいった
ん中断し、サンディングパッド 9 を何度か回転させて
ください。 これにより、固着作用を取り除けます。
エアツールのスイッチを入れるには、オン/オフス
イッチ 1 を下へ押し、作業中これを押したままにして
ください。
エアツールのスイッチを切るには、オン/オフスイッ
チ 1 を放してください。
回転数の調整(図 C 参照)
回転数コントローラー 5 により、必要となる回転数を
作業中にも調整することができます。
最大回転数を選択する場合には、回転数コ
ントローラー 5 を給気ノズル穴 3 と反対方
向へずらしてください。
最小回転数を選択する場合には、回転数コ
ントローラー 5 を給気ノズル穴 3 の方向へ
ずらしてください。
必要回転数は材質や作業条件によって異なります。こ
のため、実際にテストして適切な回転数を求めてくだ
さい。
Bosch Power Tools

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