重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、 説明書の内容をよくお読みください。
Sanus Foundations JFV60をご購入いただき、 ありがとうございました。 JFV60は、 AV機器に対応した設計になっています。 JFV60は床に置いても壁に取り
付けても使えます。
床に置く 場合 ̶ JFV60の耐荷重は158.8 kgです。 天板は最大で124.7 kg。 中段は22.5 kgまで対応しています。 底板は34 kgまで対応しています。
壁に取り付ける場合 ̶ JFV60の耐荷重は90.7 kgです。 天板は最大で22.5 kg、 中板と底板はそれぞれ22.5 kgの耐荷重です。
警告 : ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。 JFV60を壁に取り付けた場合、 テレビを天板の上に置かないでください。
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は木製フレームの壁のみでの使用を目的としています。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマーサービスまたは認
定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具. 4-5ページの図を参照
警告 : 本製品には小さい部品が同梱されており、 誤って飲み込むと窒息の危険性があります。 子供のそばにこ ういった部品を置かないようにしてくださ
い。
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認してください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店
に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。 破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注 : 記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
1
6 ページの図を参照
底板[2]、 側面板 [6]/[7]、 中板 [10]/[11]を組み立てます。
2
7-8 ページの図を参照
1.
側面板[6]/[7]と中板[10]/[11]に、 合わせく ぎを差し込みます。
2.
天板[1]にネジ[21]を取り付けます。
3.
天板[1]を側面板[6]/[7]と中板[10]/[11]に取り付け、 カムロックをしっかりと締めます。
3-
床の場合
9 ページの図を参照
JFV60を床に置いて使用する場合、 底板[2]に足[5]を取り付けます。
3-
壁の場合
10 ページの図を参照
JFV60を壁に取り付けて使用する場合、 ウォールブラケッ ト[14]を中板[10]/[11]に取り付けます。
4-
床の場合
11 ページの図を参照
JFV60を床に置いて使用する場合、 背面板[12]を取り付けます。
42
日本語
6901-002009 <01>