◈ セルフテスト
プリンターを初めて設定する場合や、問題が発生した場合は、セルフテストを実行し、次
の状態を確認することができます。
制御回路、メカニズム、印刷の品質、
セルフテストでプリンターの問題点を何も発見できなかった場合、他のデバイスまたはソ
フトウェアを検査してください。この機能は、他のデバイスおよびソフトウェアとは独立
的に動作します。
セルフテストの方法
プリンターの電源を消し、プリンターの用紙カバーを閉じてください。
用紙移送ボタンと電源ボタンを同時に押すと、プリンターがオンになります。
印刷が始まったら つのボタンから指を放してください。
パターンを追加で印刷するには、用紙移送ボタンをもう 回押してください。
パターンが印刷されると、セルフテストが自動で終了します。
◈ 製品仕様書
項目
印刷方式
熱転写方式
印刷速度
解像度
用紙供給方式
容易な用紙交換
フォント :
文字サイズ
フォント :
フォント :
フォント
文字数 ライン
フォント
英数文字
文字集合
拡張グラフィック 標準 英語
国際文字
次元
印刷
バーコード
次元
エミュレーション
ドライバー
ドライバー
ビット
ドライバー
ドライバー
カーネル
用紙センサー、用紙カバーセンサー、
センサー
ブラックマークセンサー
カッタータイプ
切断バー
言語
顧客言語をサポート
用紙の形態
用紙の種類
用紙ロールの外径
用紙
幅
厚さ
◈ ラベル印刷機能
ラベル機能設定
ラベルモードでは、ラベル用紙とブラックマーク用紙を使用することができます。
操作による設定
プリンターの電源を入れてください。
用紙カバーを開け、用紙移送ボタンを 秒以上押してください。
ブザー音が聞こえたら、用紙を挿入してカバーを閉じてください。
レシートモードに変わったら、上記のプロセスを繰り返してください。
メモリースイッチによる設定
コマンドマニュアルのメモリースイッチ変更部分を参照してください。
機能
ラベル印刷機能は、ラベル用紙ギャップとブラックマーク用紙の黒いバーを認識
できなければなりません。
ラベル用紙ギャップを正常に認識できない場合、
ください。
の方法
ラベル印刷モードでプリンターの電源を切ってください。
用紙移送ボタンを押した状態で電源ボタンを押してください。
次の印刷物が出力されたら、電源ボタンを押して
を実行するとラベル用紙の用紙を ページ出力します。
バージョンおよびメモリースイッチの設定
説明
レシート用紙
ライナーレス用紙
×
ページ
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
ビット
ビット
ビット
ビット
ビット
バージョン以上
レシート
ライナーレス
感熱紙
感熱紙
±
±
機能を使用して
を実行します。
◈ 外部デバイスの接続
※参考
より詳しい接続方法に関しては、
い。 セルフテストページで
環境
、
◈ プリンターのクリーニング
プリンター内部にホコリなどがたまった場合、印刷の品質が低下するおそれがあり
ます。
このような場合、次の指針に従ってプリンターのクリーニングをしてください。
クリーニングをする前にプリンターの電源が切れているか確認してください。
、
印刷中は印刷ヘッドが過熱するため、印刷ヘッドをクリーニングする場合、プリ
ンターの電源を切ってから
コード、
印刷ヘッドをクリーニングする間、手が印刷ヘッドの過熱部分に触れないように
注意してください。
印刷ヘッドは静電気などにより損傷するおそれがあります。
ビット
印刷ヘッドにヒビや破損が生じないようにしてください。
用紙カバーを開き、用紙がある場合は取り出してください。
クリーニングペンは、印刷ヘッドに中央から外側に向かって使用してください。
クリーニングペンで印刷ヘッドをきれいにしてください。
クリーニングペンを使用してブラックマークセンサーを清掃し、紙粉やホコリ
を除去してください。
ヘッドをクリーニングした後は、クリーニング液が完全に蒸発 ~ 分 するま
でプリンターを使用しないでください。
用紙を入れて、用紙カバーを閉じてください。
◈
☎
および無線
プリンターは
、
す。
端末機でサポートする
使用し、プリンターに接続します。
プリンターは
信が可能な端末機
能で、
です。
無線
環境 認証、暗号化、接続モード および無線
、認証、暗号化 を確認することができます。
インターフェイスケーブルの接続
インターフェイスキャップを開けてくだ
さい。
インターフェイスケーブル 別売り をプ
リンターのケーブルコネクタに接続して
ください。
分程度待機してください。
製品や共に提供された印刷物に表示されているこのマークは、この
製品の使用寿命終了時にこの製品を他の家庭ゴミと一緒に捨てては
ならないことを表しています。無断の廃棄物処理により発生する環
境または人体に対する危害を防止するため、このマークがある製品
を他の種類の廃棄物と分離し、リサイクルして物的資源の持続的な
再利用を促進しなければなりません。このような製品を環境に対し
て安全にリサイクルできる方法や、場所に関する詳細事項は、この
製品を販売した小売業者または該当地域の公共機関にお問い合わせ
ください。企業使用者は供給者に問い合わせ、購入契約書の契約条
件を確認しなければなりません。この製品は、廃棄を目的に他の商
業廃棄物と混合することはできません。
の接続
通信が可能な端末機
など に接続することができま
接続機能を
モードで無線
通
、
など と接続可
モードで
と接続可能
マニュアルを参照してくださ