Hilti DD 350-CA Manual De Instrucciones página 528

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6 コア抜きの実施
注意
主電源電圧は銘板に記載されている入力電圧と一致して
いなければなりません。
危険
主電源のアース線および本体のアース接続部を定期的
に点検してください。
警告事項
電源コードが回転部分と接触していないことを確認して
ください。
警告事項
キャリッジを動かす際に電源コードが損傷しないよう
に注意してください。
注意
本体および穿孔作業は騒音を発生させます。
耳栓を着用してください。
過剰な騒音で聴力の低下を招く場合もあります。
注意
穿孔作業で危険な破片を飛散させることがあります。
破片が身体の一部、 眼などを傷つけることもあります。
保護メガネおよび保護ヘルメットを着用してください。
危険
壁を穿孔して貫通させる場合は作業領域を壁の裏側よ
り支持してください。 母材またはコアが後方に落下す
る可能性があります。 天井を穿孔して貫通させる場合
は作業領域を下方より支持してください。 母材または
コアが落下する可能性があります。
注意
本体のスイッチがオンになっている状態で水流を調節す
る際は、 回転部分に注意してください。
注意
110 ボルト仕様の装置には絶縁変圧器を使用する必要が
あります。
6.1 危険領域から距離をとる
ja
520
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上図の網掛けした領域はコアドリルの危険領域です。
作業の際はコアビットから 15 cm 以上の間隔を保って
ください。
6.2 漏電遮断機をオンにする/点検する
危険
漏電遮断器 PRCD の点検 LED が消灯しない場合は、
コアドリルを使用し続けることができません。 コアド
リルの修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けく
ださい。 また、 必ず純正部品を使用してください。
1.
2.
3.
4.
6.3 穴明け開始機能を使用した穴明け
注意事項
このセクションの情報は、 種々のコア抜きに関する情報
と合わせて注意が必要です。
穴明けを行う際、 激しく振動する場合があります。 振
動が激しい場合には穴あけ開始機能を使用します。
1.
2.
3.
4.
5.
6.4 鉄筋を噛んだ場合の作業手順
注意事項
穿孔の進みが遅い場合は、 鉄筋を噛んでいる可能性があ
ります。 鉄筋を噛んだ場合は、 以下の手順を推奨しま
す :
1.
コアドリルの電源プラグをアース接続部付きコンセ
ントに差し込みます。
漏電遮断機 PRCD の 「ON」 ボタンを押します。
漏電遮断器 PRCD の点検 LED が点灯しなければな
りません。
漏電遮断機 PRCD の 「TEST」 ボタンを押します。
漏電遮断器 PRCD の点検 LED が消灯しなければな
りません。
漏電遮断機 PRCD の 「ON」 ボタンを押します。
漏電遮断器 PRCD の点検 LED が点灯しなければな
りません。
漏電遮断器 PRCD の点検 LED が点灯する場合は、
コアドリルを使用できます。
コアドリルの ON スイッチを押します。
ON スイッチをもう 1 度押します。
コアビットがゆっくりと回転します (約 21 min-
1) 。
コアビットを母材に強く押し付けます。
短時間 (約 5 秒) 穴明けを行った後、 再び ON ス
イッチを押します。
コアビットが通常の速度で回転します。
以下の説明に従って穿孔工程を続けてください。
Iron Boost(鉄筋貫通) ボタン。

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