Select（選択）] キーで遠心分離パラメータを入力する - Intra-Lock INTRA-SPIN Manual

15.2 [SELECT（選択）] キーで遠心分離パラメータを入力する
作動時間には分と秒を設定できます（パラメータ t/min [時間/分] と t/sec [時間/秒]）。
継続作動を設定するには、パラメータ [t/min] と [t/sec] はゼロでなければなりません。時間表示 (t/min:s) 部
位に「--:--」が表示されます。
例：
>RCF< RPM t/min:s
相対遠心加速度 (RCF) は遠心半径 (RAD) に依存します。
RCF 入力中には設定された遠心半径が表示されます。
選択後またはパラメータ入力中に 8 秒間キーを押さないと、ディスプレイには以前の値が表示されます。
その場合にはパラメータを再度入力してください。
START
PULSE
ボタンを押すと、設定が保存されます。
複数のパラメータを入力した場合は、最後のパラメータを設定した後に
パラメータの入力は、
せん。
• 必要に応じてキーを押して RPM 表示
RCF
(RPM) または RCF 表示 ( RCF ) を有効
にします。
↓
• キーを押します。
SELECT
t/min： 作動時間、分。
↓
t
• キーで希望する値を設定します。
↓
• キーを押します。
SELECT
t/sec： 作動時間、秒。
↓
t
• キーで希望する値を設定します。
↓
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STOP
OPEN
キーを押すことでいつでもキャンセルできます。この場合、設定は保存されま
例：
RPM 表示 (RPM)
START
PULSE
キーを押さなければなりません。
例：
RCF 表示 ( RCF )
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
RPM
>RCF< t/min:s
JA
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
>RCF< RPM t/min:s
RPM
>RCF< t/min:s
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