JP
使い方
フレッシュ&セーブを使えば、 食材をより長期間、 新鮮に保つことができます。
ただし、 真空保存は、 食材の適切な冷凍 ・ 冷蔵や保存の代わりになるものではあ
りません。 食材の消費期限は、 食材の初期細菌含有量や、 保存方法、 真空保存時の
衛生状態などにより異なります。 真空保存する際も、 衛生的な食材保存の手順を引
き続き行って ください。 加熱調理後の食品は、 常温まで冷めてから真空保存して くだ
さい。 キャベツ、 豆類、 玉ねぎ、 にんにくなどの一部の野菜は、 生の状態ではガスを放
出するため、 真空状態が保たれなくなる可能性があります。 ガスの発生を防ぐために
は、 これらの野菜を下茹でするなどの下処理をしてから真空保存して ください。 ブル
ーチーズは真空保存しないでください。 また、 生のきのこ類は冷凍状態で真空保存し
て ください。
232
使い方