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Hughes & Kettner StompMan Manual página 34

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StompMan – Manual 1.0
Speaker out
Power
MASTER
PRESENCE
4
SOLO
S P I R I T ™ T O N E G E N E R A T O R
2 操作要素
1
Gain: Gainレギュレーターは入力感度を決定し、 これでサチュレーション
またはプレアンプの歪曲度が決まってきます。
2
Tone: Tone レギュレーターはギターにある一般的なトー ンレギュレー
ターとは異なります。 高周波の量を制御するだけでなく、 強いミッドレン
ジ (左側) のBritishトーンとベースやとレブルがより多い拾ったCalifornian
トーン (右側) との間でフェードします。 中央の位置で中立の状 態です。
3
Resonance: このResonanceノブを12時の位置に設定すると、 アンプとキ
ャビネットの組み合わせが生み出す、 通常の響きが得られます。 12の位置か
ら反時計方向に回すと、 スピーカーとキャビネッ トの鳴りが抑えられ、 クリー ン
なトー ンがまろやかに響く、 ゆったりとした柔らかいサウンドになります。 時計
方向に回すと、 それらの響きが強調されて、 ディストーション ・ サウンドに最適
な、 よりタイトでパンチの効いた低音域が得られます。
4
Presence: この制御が出力段階で生成されたハーモニーのオーバートー ン
の量を調節します。 設定を上げるほど、 効果が強調されます。
5
Sagging: このノブで、 任意の音量でパワー・ アンプの飽和特性を完全に
コントロールできます。
注釈:
Saggingが増えるほど、 パワー・ アンプの飽和度が高くなります!Gain
設定に応じて、 Saggingも全体の音量にある程度影響します。 左いっぱい(効
果なし)から中心位置までは、 Saggingは音量を増大させます。 中心位置から
右いっぱい(効果最大) までは、 音量が下がるため、 Masterでの調整が必要と
なります。
34
Solo Vol.
Return
Send / Line out
SAGGING
5
RESONANCE
3
BYPASS / FX LOOP
Input
GAIN
1
TONE
2
注釈: 高いGain設定あるいはアッ プストリームブースターとの組み合わせによ
って、 Saggingが多い場合、 逆効果となります。 Sagging ノブは盛り上がるハ
イゲインのリードにクリーミーなタッチを加えてくれますが、 多すぎる場合、 マ
ディーサウンド利府やパワーコードという結果になります。 別に使用されなく
てはならないのに、 これはローチュー ンあるいは7弦ギターで発生します。
Bypass / FX Loop: このフットスイ ッチはStompManのプレアンプ (Gain と
Tone 制御) をシグナルパスから切断するか、 Modeスイ ッチの位置に応じて
FX Loopをオン/オフにします。 「リアパネル」 を参照。
Master:マスター・ コントロールはStompManの全体的な音量を決定します。
Solo: Soloノブ上で設定されているdBの数によってMasterレベルを超え
て音量を上げるために、 このスイッチを有効にしてください。 ボタン上部に
ある赤色LEDは、 Soloがアクティブであることを表示します。

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