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Fein AMM500 PLUS AS Manual De Instrucciones página 205

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  • MEXICANO, página 39
バッテリーをショートさせないでください。使用して
いないバッテリーは、クリップ、小銭、鍵、針、ネジ
やその他の小さな金属物から離して保管してください。
橋絡の恐れがあります。 バッテリー端子との間でショ
ートを起こし、火傷や火災の原因となることがありま
す。
貼りやドライバー等のような先端の尖った物体や外部
から力を加えることで、バッテリーが損傷することが
あります。 これが内部でのショートにつながったり、
バッテリーの火災、発煙、爆発または過熱が起こるこ
とがあります。
破損したバッテリーのメンテナンスはお避けください。
バッテリーのメンテナンスは、メーカーまたは認定を
受けたカスタマーサービス業者にのみご依頼ください。
バッテリーを熱から保護してください。持続的な
日光照射、火、汚れ、水、湿気等からもバッテリ
max.50°C
ーをお守りください。爆発やショートの危険があ
ります。
周囲温度が -20 °C ~ +50 °C の環境でバッテリーを使
用したり、保管したりしないでください。 夏の車中等
にバッテリーを放置しないでください。温度が 0 °C 以
下になると、バッテリーの性能が低下することがあり
ます。
バッテリーは周囲温度が 0 °C ~ +35 °C の環境でのみ
充電してください。バッテリーの充電に USB コネクタ
を使用する場合には、周囲温度が +10 °C ~ +35 °C の
環境でのみ行なってください。 許容外の温度範囲で充
電すると、バッテリーが損傷したり、火災が発生した
りする危険が高まります。
放電したバッテリーは慎重に取り扱ってください。バ
ッテリーは、非常に高い短絡電流が発生する危険源と
なっています。 リチウムイオンバッテリーが放電され
た状態にあっても、完全に放電されることはありませ
ん。
(塩)水や飲料等の中にバッテリーを浸けないでくださ
い。液体と接触するとバッテリーが損傷することがあ
ります。 これによって、バッテリーの発熱、発煙、発
火、爆発が生じることがあります。バッテリーの使用
を止め、 FEIN 認定カスタマーサービスまでご連絡くだ
さい。
破損したバッテリーを使用しないでください。異臭、
熱、変色、変形等の異常な状況が発生したら、直ちに
バッテリーの使用を停止してください。 引き続き使用
を継続した場合、バッテリーが発熱、発煙、発火また
は爆発することがあります。
バッテリーを分解、圧縮、過熱したり、燃やしたりし
ないでください。 これらを行うと、火傷や火災の危険
が生じます。メーカーの指示に従ってください。
リチウムイオンバッテリーによる火災が発生した場合、
水、砂または消火布で消火してください。
物理的な衝撃や侵入をお避けください。衝撃や物体の
侵入がバッテリーを破損することがあります。 これに
よって、バッテリーの漏れ、発熱、発煙、発火、爆発
が生じることがあります。
監視していない状態で、一晩中バッテリーを充電しな
いでください。 場合によっては、火災や爆発の危険が
生じます。
使用の直前まで、バッテリーをオリジナル包装から取
り出さないでください。
電動工具のスイッチが切れている場合にのみバッテリ
ーを取り出してください。
電動工具での作業を行う前に、バッテリーを電動工具
から取り出してください。 電動工具が意図せず作動す
ると、負傷の危険が生じます。
バッテリーを湿気や水から保護してください。 バッテ
リーと電動工具のコネクタに付着した汚れは、乾燥し
た清潔な布で除去してください。
電動工具の運搬および保管の際には、バッテリーを取
り出しておいてください。
FEIN または AMPShare パートナーの充電器に付属し
ている取扱説明書に記載されている安全上の注意に従
ってください。
危険粉じんの取り扱い
本工具を使用して工作物を加工すると、危険な粉じん
が発生することがあります。
岩石含有物質、塗料溶剤、木材保護剤、船舶用防汚材
のアスベスト、アスベスト含有物質、鉛含有塗料、金
属、一部の木材、鉱物、ケイ素粒子等の粉じんと接触
したり、これらを吸引するとアレルギー反応、気管支
炎、癌、不妊の原因となる場合があります。 粉じんの
吸引によるリスクは暴露状態に依存します。 発生する
粉じんに適した吸じん方法、防護具を使用し、作業場
の換気を充分に行ってください。 アスベスト含有材の
加工は専門家にご依頼ください。環境によっては、木
粉じんや軽金属粉じん、研磨粉じんおよび化学材の高
温混合気が引火または爆発の原因となることがありま
す。 粉じん容器の方向への火花飛散、電動工具や研磨
物の過剰加熱を回避してください。粉じん容器内の粉
じんは適時に除去してください。物質メーカーの加工
指示および加工材に定められた各国の規定に従ってく
ださい。
手に伝わる振動
本説明書上に記載された振動レベルは EN 62841 の規格
に準拠した測定方法で測定されているため、この情報
は他の電動工具との比較時にご使用いただけます。 ま
た、振動負荷の事前調査にもご使用いただけます。
記載中の振動レベルは電動工具を主な用途にご使用に
なった場合の代表値を示しています。用途やご使用に
なる先端工具、保守状況によっては、記載中の振動レ
ベルと異なることがあります。 このような場合、作業
中の振動負荷が大幅に高くなることがあります。
振動負荷を正確に推測する場合には、電動工具のスイ
ッチを切っている時間やスイッチは入っていても実際
ja
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