用途
騒音について、EN 15895 準拠
排出サウンドプレッシャーレベル (L
サウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
サウンドパワーレベル (L
サウンドパワーレベルの不確実性 (K
排出ピークサウンドプレッシャーレベル (L
ピークサウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
4.3
振動
2006/42/EC に準拠した振動値は2,5 m/s² 未満です。
5
作業準備
5.1
ファスナーの位置を指定する
ミス打鋲を回避するため、以下のようにしてください:
▶ 台形鋼板を鉄骨に乗せる際に、油性のペンでファスナーを打鋲可能な領域をマーキングします。
個々の台形鋼板ごとにこの作業を行います。鉄骨構造は屈曲している可能性があるので、鉄骨梁
の始点と終点をマークして両者の間を直線で結ぶのでは十分ではありません。
5.2
安全鋲打機の打鋲可能状態を点検する
この点検は、安全鋲打機の使用の直前、清掃あるいはピストンおよびピストンストッパーの定期点検
の後の本体の組立ての後に、必ず実施する必要があります。
1. 本体内に空包ストリップもファスナーストリップもないことを確認してください。
2. 安全鋲打機に目視確認できる損傷がないか点検しま
す、特に図示した部品に注意してください。
点検結果
目視確認できる損傷がある
▶ Hilti サービスセンターに本体の修理を依頼して
ください。
308
日本語
)
pA
)
pA
)
WA
)
WA
)
pC, peak
pCpeak
XENP19 L15MXR を使用
しての鋼板(ブリネル硬さ
610 N/mm
103 dB(A)
2 dB(A)
113 dB(A)
2 dB(A)
137 dB(C)
)
2 dB(C)
ストッパー
@
プレッシャーピン
;
スライダー
=
先端部品
%
2241307
*2241307*
)へのファスニング
2