STEP 1
電圧選択
1. 充電器を
バッテリーか
optimate1.com
ら取り外す
/om6-1224v
2. 充電電圧
を選択する
3. LED 3, 4, 5,
6, 7, 8が 2回
点滅する
4. 充電器を
バッテリーに
接続する
※本体の電源
を入れた時、
+ TESTER + MAINTAINER FOR
最後に選択
2V & 24V LEAD-ACID BATTERIES
された電圧モ
ードが
12V
最初に選択
されます。
24V
STEP 2
14.4V
保護機能
12V
12V
14.7V
14.4V
1a
14.7V
1a
2
15.0V
12V
1a
2
24V
1a 1b
24V
2
28.8V
1b
29.4V
1b 2
30.0V
STEP 3
1b 2
充電準備
STEP 4
回復充電
残容量
(SOC) 50%
以下の場合
12V / 24V
LED 1a 点灯 = 12V電圧
モード
1a
LED 1b 点灯 = 24V電圧
モード
12V
LED 1a または 1b 点灯
本体に電源が入ると点
灯します。
LED 2 点灯 LED 2 が
LED 1a または 1b と同
時に 点灯している場合
は 高い充電電圧が
選択されています。
12V
14.4V
1a
14.7V
1a
2
24V
28.8V
1b
2
6A
29.4V
1b 2
3A
LED 1a / 1b
28.8V
点滅
24V
29.4V
12V
24V
7
8
24V
12V
5
バッテリーに接続するとオプティ メート本体は数秒でバッテリーの充電状態と周辺温度を計測します。
最適な充電を決定し、 充電を開始します。
4
LED 3 : 赤 点灯
3
Ca/Ca
充電電圧モードの選択 : 黒いセレク トボタンを繰り返し押して電圧を選択し
てください。 ボタンを押すとLED3, 4, 5, 6, 7, 8が2回点滅し電圧モードが変更
されます。
1b
7
2
8
OptiMATE 本体が正しくバッテリーに接続していることを確認してください。
24V
LED 2
= 12Vもしくは24V鉛バッテリーには3種類の充電電圧モードが
5
選択できます。
4
①LED 2 消灯 : 14.4V / 28.8V (各セル2.4V)
全ての鉛バッテリーに適した最も安全で標準的な充電電圧モードです。
3
※バッテリーの充電電圧条件が不明な場合は過充電防止の為、 このモード
を選択してください。
12V / 24V
②LED 2 点灯 : 14,.7V / 29.4V (各セル2.45V)
密閉式AGMバッテリーまたはスパイラルセルバッテリのみ対応した充電モ
Ca/Ca
ードです。
※ 当モードを選択する前に、 充電するバッテリーの充電電圧条件を必ず確認
してく ださい。 誤った電圧の選択をすると過充電や電解質の損失によりバッテ
リーの損傷に繋がる可能性があります。
12V
24V
24V
12V
LED 1a と 1bが同時に点滅 : 逆接 / ⊕,⊖が正しく接続されていない。 オプテ
ィメート本体は逆接から保護されるよう設計されていますので 本体が損傷
24V
を受けることはありません。 正しく接続するまで本体からの出力は 中止され
ます。
12V
12V (LED 1a) 点滅 : 電圧が16V以上のバッテリーが接続されている。
24Vのバッテリーが接続されている可能性がある。
24V (LED 1b) 点滅 : 電圧が18V以下のバッテリーが接続されている。
12Vのバッテリーが接続されている、 またはバッテリーが深放電の状態にあ
る可能性がある。 上記点滅が起こる場合、 以下をご確認ください。
6
バッテリーに記載されている電圧が12Vの場合は、 充電器から取り外し12V
を選択してください。
12Vを選択してください。 バッテリーに記載されている電圧が24Vの場合は、 ボ
タンを長押ししてください。 およそ3秒後にプログラムがSTEP 3 に移行します。
24-7
バッテリー回復充電モードは、 バッテリーの残容量 (SOC) が50%以下 あるい
はバッテリー内部にサルフ ェーシ ョンが発生している場合に作動します。
回復充電モードの充電時間は約15分から2時間です。
補充電 : バッテリーが通常充電を受け入れるまで、 また充電率を50%まで上
げるために、 パルス充電を行います。
24-7
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6
JP
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