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Hilti Nuron SI-AT-22 Manual De Instrucciones página 579

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結果 2 / 3
ファスナーの規定のトルクを超過しました。
▶ ファスナーを緩め、締め付けモジュールでより低い威力設定を設定します。
▶ ファスナーを新しい威力設定で締め付け、点検手順を再度行います。
結果 3 / 3
ファスナーが規定のトルクで締め付けられました。
ファスナーに対する正しい威力設定が確認されました。
6.4.4
モード「非制御モード」
このモードでは締め付けモジュールは非作動になっています。これにより、締め付けモジュールを使わない
で短時間の作業を行う場合に、締め付けモジュールを取り外す必要がなくなります。インパクトドライバー
/レンチは、締め付けモジュールが取り付けられていないかのように動作します。インパクトドライバー/
レンチのトルク表示が選択されているトルク威力を表示し、トルク切り替えスイッチで威力を設定すること
ができます。
モード「非制御モード」におけるディスプレイ表示:
6.5
モードを設定する
モードは、2 つの方法でファスナーの種類に応じて設定することができます。
6.5.1
モードをバーコード、QR コード、またはデータマトリックスコードのスキャンにより設定する
締め付け対象のHilti 製品にバーコード、 QR コード、 またはデータマトリックスコードがある場合には、 これ
らのコードをスキャンすることでモードを迅速かつ簡単に製品に合わせて設定することができます。
1. 締め付けモジュールをロック解除します。 → 頁 571
2. スキャンボタンを押します。
▶ スキャナーが有効になり、ディスプレイの記号
3. ターゲット十字マークをバーコード、QR コード、またはデータマトリックスコードの中心に合わせ、
約 15 cm(6")離した位置にモジュールを保持します。
結果 1 / 2
インジケーターが緑色で点灯します。
ディスプレイに
確定音が鳴ります。
ディスプレイにねじ締めするファスナー用のモードが表示されます。
結果 2 / 2
ねじ締めするファスナーの加工パラメーターが、まだ締め付けモジュールのメモリーに存在しな
いことも考えられます。Hilti はSI­AT に対して互換性のあるファスナーに対して、別冊のSI­AT 専
用取扱説明書を用意しています。その取扱説明書に、締め付けモジュールを使用してスキャンす
ることができる QR コードがあり、 これにより加工パラメーターを締め付けモジュールのメモリー
にロードすることができます。
ねじ締めする製品の加工パラメーターは、AT Documentation Software により USB を介して締
め付けモジュールにロードすることもできます。常に最新の加工パラメーターが使用されるのを
確実なものとするために、定期的にソフトウェアおよびパラメーターのバージョンが最新のもの
であるか点検してください。
インジケーターが赤色で点滅します。
ディスプレイに
未知のものです) 。
警告音が鳴ります。
▶ スキャンボタンを押してコードを再度スキャンしてください。
4. ファスナーがモードTracefast に対応している場合、モードTracefast を使用するか(
しないか(
)を選択してください。
5. 締め付けモジュールをロックします。 → 頁 571
▶ モードTracefast が有効になっていると、ディスプレイに常時
▶ モードTracefast が無効になっていると、ディスプレイに常時
*2343813*
が表示されます。
が表示されます(コードを読み込むことができなかったか、あるいはコードが
2343813
が読取り可能な状態にあることを示します。
が表示されます。
が表示されます。
4
) 、あるいは使用
日本語
575

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