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(ソックス交換用）
フッ トシェル着脱にフッ トホーンをご使用ください。 必要に応じて、 CPIソックスを外して交換
します。 部品をこれ以上分解または改造すると保証が無効になります。
内骨格取り付け
高品質の近位側内骨格部品のみご使用ください。
静的アライメント
機能を十分活用するために、 患者さんの体重が踵とつま先の間に均一になるようバランスを
取ってください。 (Figure 2)
▪ Aviator は、 踵の高さが3/8インチ (10.0 mm) で設計されています。
▪ 負荷ラインによって、 足の3/1は踵側レバー、 3/2はつま先側レバーに分けられ
ます。
動的アライメント
望ましい結果
つま先の応答を硬め
にする
つま先の応答を軟ら
かめにする
JA
JA
踵の応答を硬めに
する
踵の応答を軟らかめ
にする
*ヒールウェッジの着脱については、 ボイジャー フッ トヒールウェッジセットの説明書をご参照
ください。
警告
警告
▪ 本製品を、 腐食性物質、 塩水またはpH値が極端である物質に曝さないでくだ
さい。
▪ 部品をこれ以上分解または改造すると保証が無効になります。
本技術説明書に従わない場合や限定保証の範囲を超えて製品を使用した場合、 患者さんの
負傷や製品の損傷につながることがあります。
保証検査/メンテナンス情報
College Park では、 以下の保証検査スケジュールに従って点検できるように、 患者さんの診察
を予定することをお勧めしています。
患者さんの体重が重かったり衝撃が強かったりする場合、 さらに頻繁な点検が必要になる
ことがあります。 柔らかい部品の摩耗は患者さんの体重や衝撃の強さ、 環境により異なりま
す。 以下の適用対象部品の過度の摩耗や疲労を保証点検時に点検し、 必要なら交換するよ
うお勧めします。
▪ コンポジットとアダプター
▪ CPI ソックス
AVIATOR 用の保証検査スケジュール ：
アライン変更
Aviator の足底側を曲げるか負荷
ラインを後ろへ動かす
足の甲側
Aviator の
を曲げるか負
荷ラインを前へ動かす
足の甲側
Aviator の
を曲げるか負
荷ラインを前へ動かす
足底側
Aviator の
を曲げるか負荷
ラインを後ろへ動かす
部品変更
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ヒールウェッジを加える
ヒールウェッジを取り外す
▪ フッ トシェル
▪ ヒールウェッジ （適用した場合）
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