AXIS Q1604-E Network Camera
8. 必要に応じて、[Advanced]
細については、オンラインヘルプを参照してください。
フ フ フ ォ ォ ォ ー ー ー カ カ カ ス ス ス ア ア ア シ シ シ ス ス ス タ タ タ ン ン ン ト ト ト
フォーカスアシスタントを使用してフォーカスを合わせる場合は、以下の手順を開始
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する前に、
注意
• フォーカス調節中 (手順5と6) はカメラの前の被写体が変化しないようにして
ください。 カメラが動いたり、レンズの前に指やその他の物体が入り込んだ
場合は、下の手順3~7を繰り返す必要があります。
• カメラの前で被写体が動いてしまう場合は、フォーカスアシスタントを使用
しないでください。
• コントロールボタンを2秒以上押し続けると、フォーカスアシスタントの代
わりにAXIS Dynamic DNS Serviceが使用できるようになります。
• コントロールボタンに手が届かない場所にカメラを設置する場合でも、
フォーカスアシスタントを使用できます。 手順4までは手順に従い、コント
ロールボタンを押してからカメラを設置し、手順7はスキップします。
1. カメラが動かないようにしっかりと固定します。
2. ズーム調節レバーを反時計回りに回してゆるめます。 レバーを動かして
ズーム倍率を設定します。 ズーム調節レバーを締め直します。
3. フォーカス調節レバーをゆるめてフォーカスリングを時計方向にいっぱい
まで回し、最も離れた位置にフォーカスを合わせます。
4. コントロールボタンを押して、すぐに離します。 ステータスLEDが緑色に点
滅して、フォーカスアシスタントが有効になります。 レンズの調節が可能に
なる前にステータスLEDが赤または黄色に点滅する場合は、手順7に従って
フォーカスアシスタントを終了してから、手順3~7を繰り返してください。
5. フォーカスリングを反時計方向にいっぱいまでゆっくりと回します。
6. 最後に、ステータスLEDが緑または黄色 (赤以外) に点滅するまでフォーカス
リングを時計方向にゆっくりと回します。
7. コントロールボタンを押し、フォーカスアシスタントを終了します。 フォー
カスアシスタントは15分後に自動的にオフになります。
8. フォーカス調節レバーを締め直します。
9. Webブラウザーで [Live View] (ライブビュー) ページを開き、映像の質を確
認します。
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10.
[Advanced] ( ( ( 高 高 高 度 度 度 な な な 設 設 設 定 定 定 ) ) ) タブでさらに調整を行います。 詳
[Advanced]
の手順1~3の指示にしたがってください。
の手順6~8に従います。
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