水などの液体(雨や汗など)で Micro●USB 端子が濡れている
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状態では充電しない。
Micro USB 端子が濡れているとショートして感電、発火の原
因になります。
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異常 ・ 故障時には直ちに充電ケーブルを抜き、 使用を中止する。
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そのまま使うと火災・感電の原因になります。異常があるとき
は電源を切り、お客様相談窓口へ修理をご依頼ください。
- 煙が出たり、異常なにおいや音がする
- 音声が出ないことがある
- 内部に水や異物が入った
- 本体や充電ケーブルが破損した
付属の充電ケーブルを使い、指定の方法で充電する。
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指定外の方法で充電すると、電池の液漏れや、発熱、破裂の
原因になります。
充電ケーブルを紛失、破損したときは、お客様相談窓口へ修
理をご依頼ください。
指定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、 充電を停止する。
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電池が発熱、破裂、発火するおそれがあります。
ヘッドフォン本体
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病院での使用については、各医療機関の指示に従う。
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本機を Bluetooth 接続して使用した場合、本機からの電波が
電子機器や医用電気機器に影響をおよぼすおそれがありま
す。使用を禁止されている場所では Bluetooth 接続をオフ
にしてください。本機にオーディオケーブルを接続すると、
Bluetooth 接続がオフになり、電波の発射が停止します。
心臓ペースメーカーを装着している方は、本機を使用しない。
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本機を Bluetooth 接続して使用した場合、本機からの電波が
ペースメーカーの作動に影響をおよぼすおそれがあります。
航空機内では航空会社の指示に従う。
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本機を Bluetooth 接続して使用した場合、本機からの電波が影響
をおよぼし、誤作動による事故の原因となるおそれがあります。
自動ドアや火災報知器などの自動制御機器の近くで使用しない。
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本機を Bluetooth 接続して使用した場合、本機からの電波が影響
をおよぼし、誤作動による事故の原因となるおそれがあります。
自動車、 バイク、 自転車など、 乗り物の運転中は絶対に使用しない。
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交通事故の原因となります。
周囲の音が聞こえないと危険な場所 ( 踏切、駅のホーム、工
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事現場、車や自転車の通る道など)では使用しない。
事故の原因となります。
外部の音が聞こえない音量で使用しない。
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本機の使用中は、外部の音が聞こえにくくなります。周囲の
音が聞こえる音量で、安全を確かめながら使用してください。
大音量で長時間使用しない。
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大音量で長時間使用すると、難聴になる可能性があります。万一、
聴力低下や耳鳴りを感じたら、専門の医師に相談してください。
幼児の手の届く場所に置かない
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予期せぬ事故の原因になる場合があります。
内部に水や異物を入れない。
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本機は防水防塵仕様ではありません。
濡れた手で触ったり雨天、降雪中、水辺、海岸などで使用す
るときは特にご注意ください。
ショートや発熱により、火災・感電・故障の原因になります。
布などで覆わない。
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過熱による火災やけがの原因になります。
分解や改造をしない。
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機器が故障したり、感電ややけど、火災の原因になります。
取り扱い
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本機が直接触れる耳や肌などに異常を感じた場合は、 使用しない。
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すぐにご使用を中止してください。症状が回復しない場合は、
医師の診断を受けてください。
注 意
VH-Q1 SILENT SESSION STUDIO
Ja
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