Hughes & Kettner Era Serie Manual Del Usuario página 45

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CH 3
24
MASTER
-
13
Notch
障害となる周波数、 例えばフェードバックやレゾナンスなどを削減するノッチフ
ィルターのコントローラーです。 これは、 障害となる特定のある周波数を可能な
限り弱める形で機能します。 その際は、 障害となる周波数が発生した際に、 コン
トローラーをゆっくり探しながらその周波数を突き止めます (40∼180Hz) 。
うまく突き止められれば、 障害は消えます。 ノッチフィルターを完全に左に回し
きってしまうと、 周波数処理からはずれ、 OFF状態になります。
-
14
Volume
アンプの全体ボリュームをコントロールします。
-
15
On/Off-LED
アンプがONになると点灯します。
1.2 リアパネル
-
I n p u t C H 1 と C H 2
16
この2つの入力ポートは、 楽器入力とマイク入力を組み合わせるものです。 「 era
1/era 2」 は自動的に、 楽器用6,3 mm/1/4"ジャック入力とマイク用XLR (キャ
ノン) 入力のどちらが使用されているかを判別し、 楽器用かマイク用かのそれぞ
れ最適化されたプリアンプを有効にします。
ジャック付きのケーブルを使用すると、 ポートはパッシブあるい
はアクティブのピックアップを搭載した楽器用のアンバランス
1/4"
入力になります
x
アンバランス信号伝送 (楽器信号) に適した楽器用ケーブル (モノラルある
いはステレオ) を使用してください。 障害信号やエラーの可能性を排除するた
め、 ケーブルは適切な品質のものを使うことが強く推奨されます。
XLR入力付きのケーブルを使用すると、 ポートはダイナミックあ
るいはコンデンサー型のマイク用のバランス入力になります。
XLR
x
バランス信号伝送 (マイク信号) に適したマイクケーブル (XLR) を使用し
てください。 障害信号やエラーの可能性を排除するため、 ケーブルは適切な品
質のものを使うことが強く推奨されます。
CH 4
18
22
19
23
20
21
Level
CH 2
16
17
Phantom
Power
- -
17
Phantom Power
入力ポートに差し込まれた楽器(9V)またはマイク(24V)に対するファンタム電
源をONにし (LEDが点灯します) 、 必要な場合は電源を供給します。 楽器また
はマイクがファンタム電源を必要としない場合には、 このファンタム電源はOFF
にしなくてはなりません (LEDは点灯しない) 。
注意 : 接続したマイクまたは楽器がファンタム電源を必要とするか、 使用に耐
えるかを必ず確認してください。 その確認を怠ると、 接続した機器が破損する
場合があります。 特に、 古いダイナミックマイク (基本的に20∼30年以上古
い物) に破損が生じる場合があります。 不明な際には、 接続する機器のメーカ
ーに問い合わせてください。
24ボルトファンタム電源の注意
自分のコンデンサーマイクは48Vが必要なのでは?
各メーカ―のセミプロ、 プロ用のマイクプリアンプには、 ファンタム電源につい
て9、 12、 15、 24、 48ボルトと表記が分かれていて、 当然使用の際に混乱し
てしまうことがあります。 ほとんどのコンデンサーマイクは (当然例外はあるに
せよ) 、 使用電圧12∼48Vで問題なく作動します。 マイクの電気配線は、 24
∼48ボルト間の差異は認識しないため、 ファンタム電源に影響されてもさほ
ど大きな違いの出るダイナミックな反応差は生じません。 いずれの電源供給を
選ぶとしても、 重要なのは、 ファンタム電源が法的基準に対応していて、 必要な
電圧を供給することなのです。 もちろん、 eraシリーズのアンプはその法的基準
を満たしています。
- -
18
FX Loop/CH 4
パラレル接続のエフェクト ・ ループです。 ここには、 外部のエフェクト機器を組み
込むことができます。 その際、 FX-Send (19) が外部エフェクト機器の入力側、
Input (20) が出力側として接続されます。 それ以外としては、 入力側のインプ
ットが 「era 1/era 2」 のCH4にも使えます。
- -
19
FX Send
CH 1とCH 2の6.3mmステレオジャックは外部エフェクト機器の制御用にな
ります。 FX Sendは、 アンバランスのプリアンプ信号 (EQ後で内部エフェクト
無) をラインレベルで送り、 したがって 「チャンネルアウト」 、 例えば、 ミキサーへ
信号を取り込む時などに出力として使用できます。 アナログレコーディングなど
のためにはステレオケーブルではなく、 モノラルケーブルが使用され、 FX Send
はCH 1のチャンネルアウトとしてのみ使用できます。
era 1 / era 2 – Manual 1.2
CH 1
16
1
17
Phantom
Power
45

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