重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、 説明書の内容をよくお読みください。
仕様
耐荷重--超過しないようにしてください: 68 kg (150 lbs) はテレビと付属品を含みます。
チルト: -10° to +8.5°
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマー
サービスまたは認定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具 4ページの図を参照
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認してください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店
に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。 破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注 : 記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
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5ページの図を参照
テレビ用ブラケッ トの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 (M4、M6、M8) を判断します。モニターをブラケッ トで
固定するためにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、 直ちに中止して、 カスタマーサービスに連絡してください。
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。 ニーズに対応するために、 最も短いネジとスペーサーを組み合わせ
て使用します。 使用するハードウェアが長すぎる場合、 モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
1-1 背面が平らで障害物がないテレビの場合
ブラケッ トがテレビの背面と水平になり、 垂直方向の中央にく るようにしてください。 ケーブル、 くぼみ、 突起物を収める余分なスペースが
必要な場合、 スペーサーを使用する取り付けオプション(1-2)を参照してください。
1-2 テレビの背面が平らではなく 障害物がある場合、 次のようにします
ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。 標準のハードウェア設定は図のとおりです。 特別な用途の場合またはハード
ウェアの選択に関して確かではない場合、 カスタマーサービスに連絡してください。
A. 必要なスペーサーの長さを判断します([13] または [14])。 適切なスロッ ト、 ブラケッ トの穴 [01] と [02] にショルダワッシャーを通しま
す。 必要なスペーサーをショルダワッシャーに留めます。
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7ページの図を参照
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、 sanus.comのHeight Finder (高さ検索機能)をご利用く ださい。
木製スタッ ドへの取り付け。
7ページの図を参照
注意 :
適切に使用しないと、 ラグボルトでしっかりと支えることができません。 ケガや製品の破損を避けるには、 次の点に注意します。
ラグボルト [15] を締めすぎないようにします。
壁面を覆う材料が16 mmを超えないようにします。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm径のドリルビッ トを使って、 75 mmの深さの穴にします。
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日本語
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