クロノグラフを使ったエクササイズを実行する
メインメニューを開くには、MAIN
1.
択します。
を押すか表示画面を軽くたたいてエクササイズを開始します。
2.
MAIN
を押すか表示画面を軽くたたいて、ラップとスプリットタイム (
3.
DOWN
す). をマークします。
4.
UP
を押してラップ数とスプリットタイムを設定します。
ヒント: 指で確実にたたいてください。
注: 目標期間 (以下参照) を使用中であれば、AHEAD OF TARGET (目標より上) または ON PACE (目標通
り)、BEHIND TARGET (目標より下) が時間差とともに表示されます。
または BACK
5.
UP
を押してエクササイズを一時停止させます。MAIN
6.
MAIN
または DOWN
目標時間を使う
時計の目標時間機能を使うと、エクササイズの目標ペースとオプションの目標距離を設定することができます。
ラップやスプリットを取ると、アラームがなり、目標ペースより上、順調、下が示されます。エクササイズま
たはレース中にこの機能を使い、目標ペースを確実に維持します。
を押してメインメニューを開いてから、DOWN
1.
MAIN
TRG TIME を選択します。
TRG PACE (目標ペース)、RANGE (目標ペースの +/- 許容値)、TRG DIST (オプションの目標距離)
2.
を選択したり、実行可能、設定するには、UP
注: 時計に目標ペースと目標距離を入力すると、TRG TOTAL FINISH として、エクササイズに期待される
フィニッシュタイム合計の結果を表示します。
食事またはドリンクタイマーを使う
エクササイズ後に特定の時間に飲食するのを知らせるために、時計の食事タイマーまたはドリンクタイマーを
使います。
1.
MAIN
を押してメインメニューを開いてから、DOWN
SYSTEM > EAT TIMER または DRINK TMR を選択します。
ON を選択するには、UP
2.
、DOWN
3.
UP
インターバルを設けた ラン/ウォーク トレーニング
インターバル・トレーニングの利点
インターバル・トレーニングは、ランニングの速度、持久性、しきい値を改善するように目標やトレーニング
を設定する強力なツールです。ウォーキングといった運動量のより少ないエクササイズを使った回復時間を入
れたインターバル・ランニングなどの運動量の大きいエクササイズの時間はトレーニング時間をより長くし、
効果を高めます。有酸素運動と無酸素運動を組み合わせると、次のような点で役立ちます:
目標とするエクササイズにより、スピード、心臓血管系と筋肉の持久力、許容限度などを向上させること
•
ができる。
体の乳酸代謝を速める。
•
負傷リスクを減らす。
•
67
を押します。もう一度 MAIN
を押してから約 8 秒間待つとランニング クロノグラフ表示に戻ります。
を押して、エクササイズのデータを SAVE (保存) するか DISCARD (消去) します。
または DOWN
、MAIN
を押して、タイマーを設定します。
を押すか軽くたたいて再開する、
と MAIN
、DOWN
、MAIN
と MAIN
を押します。MAIN
を押して選択します。
を押して CHRONO を選
アイコンが表示されま
を使い、SETUP >
を使用します。
を使い、SETUP >