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操作
スイッチ テスト
スイッチでテストを行うには、
1. 本計器を接続し ( 図 5)、 必要に応じて
( 表 1) を行います。
2. Task
選択
( 表 2/3) から適用可能なスイッチテストを
選択し、必要に応じて
ディスプレイの右 - 上の隅にスイッチの状態 ( 開また
は閉 ) が表示されます。
3. 出力値をシステムに供給します ( 表 7)。
• 例 -「ノッジ」 出力
a.
(■ ■) を使用して、スイッチ値よりも少ない
編集
値を設定します。
b. ▲ ▼ ボタンを使用して、値を少しずつ変更しま
す。
• 例 -「ランプ」出力
a. スイッチ値 ( 表 6) に適用可能な 「高」 および
「低」値をセットします。 その後、正確なスイッ
チ値を得るために、長い「トラベル」期間を
セットします。
b.
スタート
/
ストップ
下降」サイクルをスタートおよびストップしま
す。
4. 必要に応じて、スイッチの状態が再度変化するま
で、逆方向に出力値を供給します。
ディスプレイに適切な値が表示され、スイッチが開
いたり閉じたりします。
5. テストをもう一度行うには、ESC を押して値をリ
セットします。
図
5
: 構成例
8
- [JP] 日本語
セット アップ
( 表 5) を行います。
設定
(■ ■) を使用して、 「上昇・
編集
設定
-
スイッチ テスト
- UPM
操作
圧力測定
UPM に付属している指示をすべて読んでから、指定さ
れた手順で接続してください ( 図 6/7)。
6
- UPM
図
: 構成例
接続が完了したら、必要な IDOS の選択をしてくださ
い ( 表 2/3)。
UPM を再度取付けた場合は、計器は、以前と同じ測定
ユニットを使用します。 計器は、以前使用したモ
ジュールを最後の 10 個まで記録します。
UPM -
圧力測定
圧力を測定するには ( 図 6)。
1. Task
選択
( 表 2/3) から適用可能な圧力タスクを選択
し、必要に応じて
表 4/5) を行います。
2. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
別の操作 ( 図 7) で圧力測定をするために、同じ手順を
使用します。
設定
スタート
a)
b)
圧力
リークテスト
を使用した圧力測定
セット アップ
( 表 1) および
K393 第 3 刷
設定
設定
(