GoPro HERO8 Manual De Instrucciones página 40

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製品の品質が容認できる程度ではなく、 かつその故障が重大な故障ではない製品については、 修理また
は交換を求める権利もあります。
オープン ソース ソフトウェア: GoPro 製品への特定のオープン ソース ソフトウェアの組込みに関する情
報の開示および免責事項については、 gopro.com/help/open-source をご覧ください。
使用後のバッテリーは地域の規定に従って適切に廃棄してください。
焼却はしないでください。
廢電池請回收
このシンボルは現地の法令および規制に従って、 家庭ごみとは別に製品を廃棄するこ
とを示しています。 耐用年数に達した製品は、 地方自治体が指定する回収場所までお
持ちください。 一部の回収場所では製品を無償で回収しています。 製品廃棄時の分別
収集やリサイクルは、 天然資源の保護や、 人類の健康および環境保護に寄与する方法
での製品リサイクルに役立ちます。
GoPro, Inc. は、 この記載をもって、 GoPro HERO8 Black が、 無線機器指令 2014/53/
EU に準拠していることを宣言します。 EU 指令適合宣言の全文は、 下記アドレスのイン
ターネット サイトから入手できます。 gopro.com/help
GoPro, Inc., 3000 Clearview Way, San Mateo, CA 94402, USA
GoPro GmbH, Floessergasse 2, 81369 Munich, Germany
GoPro HERO8 Black カメラ (SPJB1) は、 2.400 GHz〜2.4835 GHz の電波を発します。 この周波数帯
域の電波を発する場合における最大電力は EIRP 82.4 mW です。 また周波数帯が 5.180 GHz〜5.825
GHz の電波も発します (5.35 GHz〜5.47 GHz を除く)。 この周波数帯域の電波を発する場合における最
大電力は EIRP 79.4 mW です。 HERO8 Black ハードウェア バージョン: DVT、 ソフトウェア バージョン:
HD8.01.00.12.00。 各国固有の規則や規定によって、 記載の周波数帯域や電力レベルの一部またはすべて
の使用が禁止または制限される場合があります。
IC の規制: 本装置は、 カナダのイノベーション・科学・経済開発省の定めるライセンス不要の RSS 規格に
適合しています。 本製品は、 次の 2 つの条件が満たされている場合に作動させることができます。 (1) この
装置が干渉の原因とならない場合、 (2) この装置が、 装置にとって好ましくない作動の原因となる可能性
のある干渉を含むあらゆる干渉を受け入れられる場合。
このクラス B デジタル機器は、 カナダの情報技術機器規格である ICES-003 に適合しています。 カナダ:
5.150 GHz - 5.350 GHz、 屋内での使用のみ。
国コードの選択機能は、 米国/カナダで販売される製品では無効になっています。
重要な注記:
IC の高周波被曝に関する規格への適合宣言
この供試機器 (EUT) は、 IC の RSS-102 に定められている、 一般人/無制御環境における被曝量制限に
関する比吸収率 (SAR) を満たしており、 IEEE 1528 に定められている測定法および手順に従って検査さ
れています。
電気定格
5V
1.5A
FCC 規則への適合宣言
本製品は、 FCC 規則のパート 15 に適合しています。 本製品は、 次の 2 つの条件が満たされている場合に
作動させることができます。 (1) この装置が有害な干渉の原因とならない場合、 (2) この装置が、 装置にと
って好ましくない作動の原因となる可能性のある干渉を含むあらゆる干渉を受け入れられる場合。
注: 本装置は、 FCC 規則のパート 15 に基づく検査を通じて、 クラス B デジタル機器に適用される制限を
満たす製品であることが確認されています。 これらの制限は、 住宅街での製品使用時に有害な干渉が生
じないようにする上で妥当な保護措置を講じることを求めるために設けられているものです。 本装置は、
電磁波を発したり (場合によっては放射したり) することがあるため、 指示に従って設置および使用しない
と、 無線通信に有害な干渉を及ぼすことがあります。
しかし、 所定の方法で設置したとしても干渉が起こらないことが保証されるわけではありません。 本装置
がラジオやテレビなどによる電波の受信に有害な干渉をもたらすかどうかについては、 本装置の電源をオ
フ/オンにすることで判別できます。 干渉が生じる場合には、 下記のいずれかの手段により干渉の修正を
試みることをお薦めします。
受信アンテナの方向または位置を変える。
装置と電波の受信機の距離を離す。
電波の受信機が接続されている回線と異なる電源に本装置を接続する。
取扱店または熟練のラジオ/テレビ技師に相談する。
クラス B 機器に適用される FCC の制限を満たすには、 本装置とともに提供された遮蔽 USB ケーブルを
必ずご使用ください。
警告: 法令遵守責任のある当事者から明示的な承諾を得ることなく本製品を変更または改造すると、 本
製品の取扱い権限を失うことがあります。
高周波 (RF) 被曝 (SAR) に関する情報
本装置は、 米国連邦通信委員会 (FCC)、 カナダのイノベーション・科学・経済開発省 (ISED Canada)、
欧州連合および他の国々が制定している、 RF エネルギー被曝量制限に適合する方法で設計および製造
されています。
FCC および IC では、 報告されたどの SAR も FCC と IC の定める RF 被曝量規格に適合していると
して、 本装置を適合機器として認定しています。 本装置の SAR に関する情報は FCC および IC に提
出済みのため、 同組織のサイトである www.fcc.gov/oet/ea/fccid 内の Display Grant (認定製品一
覧) セクションにて FCC ID 「CNFSPJB1」 を検索するか、 カナダ産業省の無線装置リスト データベース
http://www.ic.gc.ca/app/sitt/reltel/srch/nwRdSrch.do? lang=eng にて 「10193A-SPJB1」 を検索するこ
とでご覧いただけます。
規制情報をご覧いただくには、 カメラのタッチ スクリーンを下にスワイプし、 「ユーザー設定」 >
「地域」 > 「規制」 をタップします。

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