GB
SLO
PL
JP
ステップ3:トランスミッタ−とマグネットの位
置を確認後、トランスミッターをジップタイ
で締め付け、余ったジップタイはハサミ
などで切ってください。
ステップ4:ブラケットの取付位置を決めてく
ださい。
ステップ5:ブラケットの取付位置を決めてく
ださい。
4.2 本体を起動する
本体の起動
本体は出荷時点で電池を挿入しています。
電池消耗を少なくする為、出荷モードに設定
4.3 電池の挿入(本体)
本体の電池はリチウム電池CR2032を使用しま
す。 電池は出荷時点で挿入しています。
電池交換の方法
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X3DW
ステップ6:ジップタイの先端をブラケットに通
し、しっかりと固定してください。余ったジッ
プタイは切断してください。)
参考:ブラケットはハンドルバー/ステム兼用タ
イプです。
>>>P02及び4.4章を参照してください。
されており画面が無表示の状態となっています。
本体を起動する為に ボタンを数秒間同時
押ししてください。本体は使用状態となり、
言語選択の画面に移ります。
>>> P05
ステップ1 +極を上にして電池を入れてくだ
さい。
ステップ2 水平になるように入れてください。
ステップ3 ゴムワッシャーが電池蓋に対して平
らになっているかを確認してください。
VDO CYCLECOMPUTING
ステップ4 電池蓋をコイン等で右にまわして、
きっちりと閉めてください。
4.4 電池交換後の言語選択
電池挿入後、画面に英語のメイン画面が出てき
ます。最初に言語選択をしますが、日本でご使
用のユーザーは一般的に英語選択となりますの
で、設定の必要はありません。
LANGUAGE ENGLISH
ボタンを押す。
M
ENGLISH SELECT OK?
タンを押す。
画面はLANGUAGE SELECT DONEを表示。
4.5 本体の着脱方法
本体ユニットを水平に左45°に傾けた状態でブラ
ケットに差し込み、本体がユニットがソケットに
しっかりと入るまで右にひねるようにして回して
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JP
電池の交換:1年に1度の交換をお勧めします。
電池交換時でも設定や積算距離は保存されます。
自動的にSETTINGS/SELECTに戻る。
この時点で機能の表示画面になっています。機
能選択は ボタンで選択します。設定を続け
たい場合は、
ボタンを押してSETTINGS/
M
SELECTを確認します。
ボタンで言語を選択し、
ボタンを押す。
M
画面は自動的にTRIPDISTANCE/SETTINGSの
画面に戻ります。但し、選択した言語で表示さ
れます。もし、電池挿入後、うまく動作しない
時や初期化したい時は 本体の裏側にあるACボタ
ボ
ン(オールクリアボタン)を押してください。
M
ください。はずす時は同様に左に回します。こ
の時、強く押し付けたり、ひっぱたりしないで
ください。
PL
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>>> P06
X3DW
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