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GLOBBER ULTIMUM Manual De Instrucciones página 50

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  • MEXICANO, página 12
後で参照できるように、 本取扱説明書を保管してください。
NF-EN-14619
メーカーが提供する取扱説明書を読んでから、 使用してください。
最大重量: 100kg
警告!
- このスクーターは五才以上の方向けです。 玩具ではなく、 肉体的トレーニング用の
スポーツ器具です。
- 平らで、 きれいな、 乾いた路面の上で慎重に使用し、 可能ならば、 他の利用者と距離
を置き、 道路の安全ルールに従ってください。
- スクーターの利用に関するお住いの地域の法律を調べ、 交通ルールや標識には
全て従ってください。 公道では歩行者や他のスクーター利用者から離れてください。
- 砂利や油のない、 平らで乾いた路面の上で使用するのが最適です。 事故につながる
恐れがあるため、 凹凸や排水溝の格子は避けて通ってください。
- 警告! リストガード、 グローブ、 ひざ当て、 ヘルメット、 およびひじ当てなどの防護用具
を着用してください。
- 警告! T字バーを折りたたむ作業や開く作業は、 大人の方が行ってください。 スクー
ターは調整が終わって初めて、 お子様が使用できます。
スクーターの使い方
• 毎回の使用前および使用後 :指を挟まないように、 開閉の手順には慎重に従ってく
ださい。 次のようにして、 ロック機構がしっかりとロックされていることを確認します。
- ステアリング ・ システムの高さをチェックし、 ナットが締まっていて、 ハンドルと前輪が
垂直であることを確認します。
- ブレーキ、 ステアリング ・ カラムの高速解除システム、 車軸などの接続要素のすべて
をチェックし、 正しく調整され、 損傷していないことをチェックします。 またタイヤも
チェックします。
• ブレーキ操作:
- ブレーキは後輪にあり、 必要な時に押すと、 速度が落ちます。 横滑りを防止し、 安定
性が損なわれないように、 徐々に下に押してください。 金属製またはアルミニウム製
ブレーキは、 長時間使用すると熱くなることがあります。 使用時および使用後は、 ブレ
ーキに触らないようにしてください。
調整可能なステアリング角度制御システム : (3ページを参照)
スクーターデッキの上部にある調整ノブで、 前輪の回転範囲を調整することができま
す。 ノブを時計回りに回すと、 回転角度が小さくなります。 ノブを反時計回りに回すと
回転角度が大きくなります。
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製品の分解 (2-3ページを参照)
挿入の方向に注意しながら、 前輪の間にあるメインボード正面の穴にT字型ハンド
ルバーを挿入します。
固定ボタンが飛び出し、 図の通りバーが所定の位置に固定されていることを確認
します。
マイフリーはお子さまの身長に合わせて調整(6段階)できるT字型ハンドルバーが付
属します。 T字型ハンドルバーの高さを調整する際は、 高さ調節ボタンが穴に確実に入
っていることをご確認ください。
T字型ハンドルバーを最も低い位置に設定する場合は、 高さ調節ボタンが一番低い穴
に入っていることを確認してください。 調整中は、 T字型ハンドルバーのクランプを外
し、 クランプネジを緩めます。 調整後、 クランプネジを締め、 クランプを閉めT字型ハン
ドルバ-を固定します。
スクーターを安全に折りたたむ&開く (2ページを参照)
立位モードからスクーターを折りたたむ:
T字型バーの底にあるボタンを押し、 自由に回せるようになるまで、 引き上げます。 横に
寝るまで、 T字型バーを回します。 「 カチッと音がする」 まで、 バーを穴に押し込み、 所定
の位置にロックします。 これでトロリーモードになったので、 持ち運ぶことができます。
トロリーモードからスクーターを広げる:
T字型バーの底のボタンを押し、 自由に回せるようになるまで、 引き上げます。 T字型バ
ーがデッキに垂直に立つまで、 そっと回します。 「 カチッと音がする」 までT字型バーを
押し、 バーが安全にロックされることを確認してからお遊びください。
T字型バーをデッキから分解する:
T字型バーの底のボタンを押し、 自由に回せるようになるまで、 引き上げます。 T字型バ
ーを回し、 穴の周りのGlobberリングを良く見てください。 T字型バーの2本のピンを
Globberリングのスロットの位置に合わせ、 後で引き出しやすく します。
警告! 設置や変形の作業のときは、 注意してください。 T字型バーの回転には大きな
旋回角度が必要になるため、 バーを回す際はスクーターの近くに誰もいないことを確
かめてください。 不慮の怪我を避けるため、 スクーターを設置したり、 変形させるとき
は、 お子様を安全な距離に離れさせてください。

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