Kingfisher INTERNATIONAL KI7010B Guía De Referencia Rápida página 48

早分かりガイド: KI7340C / 7740C シリーズ 双方向光損失テストセット
オートテスト操作
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オートテスト開始は、パワーメータ部分を光源側に接続し、
［Autotest］を押します。
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1 つの波長みを表示するには、［-/+］をスクロールして下さい。
［Menu］を押すと終了します。
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［Hold］を押すと、表示変更が一時停止/再開します。
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オートテストは信号損失後 8 秒間継続します。接続変更を素早
く行うためです。
オートテストで双方向損失を計測
•
リモートリファレンス：各機器で 2 方向ポートとパワーメータ
のポートを接続し、［Autotest］［Abs/Rel］を選択して下さい。
［Set Ref］を 3 秒間押します。メータがおよそ 0.00 dB を示しま
す。
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ローカルリファレンス：2 つの機器の双方向ポートを接続し、
［Autotest］と［Set Ref］を選択して下さい。メータがおよそ
0.00 dB を示します。
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損失テスト：リファレンスを設定したら、システムテストのた
め、両機器の双方向ポートを接続して下さい。片方の機器で
［Autotest］を選択して下さい。同期中は「Auto」が表示され、
その後平均損失が表示されます。
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各方向の dBm/dB の結果表示は、収納キーパッドの［◄►］を
連続押します。［Menu］で終了します。
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双方向通信：リモート機器でビープ音を鳴らし［Hold］を点滅
さ せ る には 、［ Hold ］ を 押しま す 。 その 後リ モ ー ト機 器で
［Hold］を押すと表示更新が再開されます。ローカル機器でビ
ープ音が鳴り、［Hold］の点滅が停止します。
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オートテストを終了するには、接続を外すか［Menu］を押しま
す。
オートテストで単方向損失を計測
•
リファレンス：想方向/ソースのポートをパワーメータポート
に接続します。［Autotest］、［Abs/Rel］を選択し、［Set Ref］
を 3 秒間押して下さい。メータがおよそ 0.00 dB R を示します。
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損失テスト：リファレンスを設定したら、テストシステムを双
方向/ソースおよびパワーメータのポートに接続して下さい。
自動的に損失が表示されます。
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オートテスト終了は、テストリードを 8 秒以上外すか、ソース
電源を切って下さい。
モリ操作：
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データ保存は全モードで可能ですが、メモリの呼出とキャンセ
ル機能は Autotest モードでは使用できず、Light Sauce、Power
Meter、または Return Loss モードでのみ動作します。
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全メモリのクリア：［MR］と［Exit］ボタンを同時に 3 秒間押
して下さい。「clr」が表示されます。
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［M+］で次の保存位置に保存されます。
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次の保存位置を変更するには、［◄►］［-/+］［Set］または
［Menu］を押して下さい。
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呼出の場合は、［MR］と［-/+］を押してメモリをスクロール
して下さい。［Abs/Rel］ボタンで dB/dBm 値を確認できます。
リファレンスレベルを見るには、［Abs/Rel］を押し続けて下さ
い。
•
オートテストメモリ呼出：［-/+］を使って次の波長をスクロー
ルして下さい。
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双方向テストのみ：詳細をスクロールするには［◄►］を繰り
返し押して下さい。
•
［Menu］を押すと、メモリ表示を終了します
Japanese
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