片手でのストローク容量
両手でのストローク容量
寸法 (長さ x 直径)
重量、 貯蔵容器とマスクを除く
外側カバーの圧力制限
圧力制限バルブ*
デッ ドスペース
(0.5 cm H
吸気抵抗
(3.7 cm H
(0.6 cm H
呼気抵抗
(4.5 cm H
リザーバ容量
100 ml (チューブ)
患者用コネクタ
内側 15 mm メス (ISO 5356-1)
呼気コネクタ (PEEP バルブアタ
ッチメント用)
血圧計ポート用コネクタ
前方および後方の漏れ
動作温度
保管温度
O
吸気コネクタ
2
長期にわたり保管する場合、 人工呼吸器を密閉して直射
長期の保管
より高い吐出圧力は、 圧力制限バルブを無効にすることによって得られます。
Mark IV Baby
Mark IV
300 ml
600 ml
1300 ml
265 x 85 mm
275 x 135 mm
190 g
415 g
4.5 kPa
7.0 kPa
(45 cmH
O)
(70 cm H
2
4.0 kPa
---
(40 cm H
O)
2
< 6 ml
≤ 5 ml
約 0.05 kPa
約 0.35 kPa
O) 5 リ ッ トル/分
(3.5 cm H
O) 50 リ ッ ト
2
約 0.37 kPa
2
ル/分
O) 50 リ ッ トル/分
2
約 0.06 kPa
約 0.26 kPa
O) 5 リ ッ トル/分
(2.6 cm H
O) at 50 リ ッ
2
約 0.45 kPa
2
トル/分
O) 50 リ ッ トル/分
2
1500 ml (バッグ)
1500 ml
外側 22 mm オス (ISO 5356-1)
30 mm オス (ISO 5356-1)
Ø 4.2 +/- 0.1 mm
測定不可能
-18° C ~ +50° C (-4° F ~ 122° F)
-40° C ~ +70° C (-40° F ~ 158° F)
EN 13544-2に準拠
日光を避け、 冷暗所に保管してく ださい。
4. 操作の基本
図 (1) は、 人口吸入器の手動操作中に換気気体混合がバッグへと流入し、 患者
との間で行き来する様子を示します。 (a) Mark IV、 (b) 貯蔵容器を閉じた状態
の Mark IV Baby、 (c) 貯蔵容器が開いた上体のMark IV Baby。
気体流は、 患者が装置を介して自発的に呼吸する時に似ています。 O
容器アセンブリには2つのバルブが取り付けられており、 1つは貯蔵容器が空の
O)
2
ときに周囲の空気を引き込み、 もう1つは貯蔵容器のバッグがいっぱいのときに
余分な酸素が排出します。
1.1 余分な酸素、 1.2 空気、 1.3 酸素吸入口、 1.4 患者、 1.5 使用期限、 1.6 血圧
計ポート、 1.7 圧力制限バルブ。
通常のバッグ操作時は、 外側のバッグの弾力性によって、 表に示されるように換
気圧が自動的に制限されます。 ストローク容量が失われないこの圧力の制限
は、 Ambu Mark IV と Mark IV Baby の人工呼吸器の独自機能です。
5. 使用説明書
5.1 人工呼吸器
調合液
- フェースマスクを合わせて、 人工呼吸器に付属のビニール袋に入っているすべ
てのアイテムを配置します。
- 保管のために用意されているキッ トの状態は、 地域の規則によって決められ
ている間隔で検査すべきです。
- 患者用マスクで使用する前に、 セクション9に記載されているとおりに簡単な
機能チェックを実行してください。
貯蔵
2
107