は15リッ トル/分で60-80%に制限されます。
7. 部品/材料
内側のバッグ
外側カバー
患者用バルブハウジング
O リング (スイベルつきの患者用バルブのみ)
患者用コネクタ
呼気コネクタ
外側キャップ (オプション)
バルブディスク
貯蔵バッグ
フランジナッ ト
圧力制限バルブ
オーバライドキャップ
吸入バルブカバー
吸入バルブハウジング
血圧計ポート用キャップ
スナップつきウィンドウ
貯蔵容器ハウジング
貯蔵バッグ用アダプタ
貯蔵容器チューブ
8. 洗浄-殺菌-消毒
患者および感染症のある患者/環境で使用した後は毎回、 人工呼吸器に洗浄 –
殺菌 – 消毒を十分に行います。
シリコンゴム
シリコンゴム
ポリスルホン
シリコンゴム
ポリスルホン
強化ポリプロピレン
ポリスルホン
シリコンゴム
ポリエーテルスルホン/ポリウレタン
強化ポリプロピレン
ポリスルホン/ステンレススチール
シリコンゴム
ポリオキシメチレン
ポリオキシメチレン
ポリプロピレン/EPDM ゴム
ポリスルホン
ポリオキシメチレン/ポリプロピレン
シリコンゴム
ポリエチレン
8.1 分解
人工呼吸器を洗浄する際は、 図のように常に分解する必要があります。
Mark IV (6.1)、 Mark IV Baby (6.2)。
注意
患者用コネクタを患者用バルブから外さないようにしてください (永久スナッ
プフィッ ト)。
図に示す以上にパーツを分解しないでください。 Mark IV (6.3)、 Mark IV
Baby (6.4)
8.2 洗浄の手順
人工呼吸器の材料に適切な洗剤を使用して、 水でパーツを洗浄します。
きれいな水でしっかりとパーツをすすいで洗剤を完全に除去します。
人工呼吸器のバッグ外面を洗浄、 殺菌する必要があるときは、 使用する洗剤/
消毒剤が製品の材質に適切かどうか
確認してください。 きれいな水で十分にすすいで、 洗剤が残っていないように
します。 人工呼吸器に洗剤が残ったまま乾燥させると、 材質の寿命が短くなる
ことがあります。
麻酔機器用のプログラムがある自動洗浄機であれば、 問題なく
使用できます。
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