安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、 使いかたを誤ると事故が起こることがあります。
事 故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守りください。
警告
この表示は 「取り扱いを誤った場合、 使用者が
死亡または重傷を負う可能性があります」 を意
味しています。
ヘッドホンアンプについて
●付属の電源ケーブル以外使用しない
電流容量などの違いにより、火災・感電
の原因になります。
また、故障・不具合の原因になります。
●異常 (音、 煙、 臭いや発熱、 損傷など) に
気付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、
コンセントから抜きお買い上げの販売店
か当社サービスセンターに連絡してくださ
い。そのまま使用すると、火災など事故
の原因になります。
●火気に近付けない / 火の付いたキャンド
ルなどを上に置かない
火災の原因になります。タバコの灰皿な
●本製品を設置する場合は、 壁から 30cm
以上離す。また他の機器に近付けない
内部に熱がこもり、火災の原因となりま
す。本製品の天面、背面、左右それぞれ
30cm 以上、隙間をあける。
●すぐにコンセントから電源プラグを抜く
ことができる場所に置く
電源スイッチを切っても、コンセントから
は完全に遮断されていません。故障、不
具合の原因になります。
電源ケーブルについて
●表示している電源電圧以外で使用しない
過熱による火災など事故の原因になります。
●本製品以外には使用しない
電流容量などの違いにより、火災・感電
の原因になります。また、故障・不具合の
原因になります。
●異常 (音、煙、臭いや発熱、損傷など)
に気付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、
コン セントから 抜 きお 買 い 上 げ の 販 売
店か当社サービスセンターに連絡してく
ださい。
そのまま使用すると、火災など事故の原
因になります。
●ケーブルは釘などで固定しない、束ね
たまま使用しない
過熱による火災など事故の原因になります。
警告
ど、本製品の上に置かない。
●分解や改造はしない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
●強い衝撃を与えない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
●濡れた手で触れない
感電によるけがの恐れがあります。
●水をかけない / 水滴やみずしぶきのかか
る場所に置かない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
注意
●不安定な場所に置かない
本製品の落下などにより、けがや故障の
原因になります。
●換気の良い場所に置く
熱がこもり、火災など事故の原因になり
ます。ラックなどに入れるときは、放熱を
よくするために本製品の周りに隙間を空け
てください。
●直射日光の当たる場所、暖房器具の近
く、高温多湿やほこりの多い場所に置
かない
警告
●コンセントや本体にプラグを差し込むと
きは根元まで確実に差し込む
過熱による火災など事故の原因になります。
●ケーブルを引っ張らず、プラグを持って
まっすぐ抜き差しする
断線、故障の原因になります。
●ケーブルの上に物を置いたり、敷物や
家具などの下に入れたりしない
感電によるけがの恐れがあります。
●分解や改造はしない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
●強い衝撃を与えない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
●濡れた手で触れない
感電によるけがの恐れがあります。
注意
この表示は 「取り扱いを誤った場合、 使用者が
傷害を負う、 または物的損害が発生する可能性
があります」 を意味しています。
●本製品に異物 ( 燃えやすい物、金属、液
体など ) を入れない
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。
●じゅうたんや布などで覆わない / 通気口
を塞がない
過熱による火災など事故の原因になりま
す。本製品内部の熱を温度上昇を防ぐた
め、通気口を開けています。
●同梱のポリ袋は幼児の手の届く所や火
のそばに置かない
事故や火災の原因になります。
●電源電圧設定を変えない
火災の原因になります。
感電によるけがや、火災など事故の原因
になります。また、故障、不具合の原因
になります。
●本製品の上に物 (花瓶 ・ 植木鉢 ・ 水の入っ
たコップ・金属)などを置かない
万一、倒 れ た場 合、感 電によるけ がや、
火災など事故の原因になります。
●ベンジン、シンナー、接点復活保護剤
など薬品は使用しない
変形、故障の原因になります。
●布などで覆わない
事故や火災の原因になります。
●プラグにたまったほこりなどは乾いた布
で定期的に拭き取る
長い間掃除をしないと、火災など事故の
原因になります。
●アース線は、必ずコンセントの接続前
に取り付け、コンセントを外した後に
取り外す
火災の原因になることがあります。安全
のため、必ず手順を守ってください。
●すぐにコンセントから電源プラグを抜
くことができるようにする
電源のスイッチを切ってもコンセントか
らは完全に遮断されていません。万一の
事故防止のため、本製品ををコンセント
の近くに置き、すぐにコンセントから電
源プラグを抜くことができるようにして
ください。
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