報告された警告状態を解決するため、適切な処置を実行して下さい:
エラーコード /
警告メッセージ
Unknown HMI
Version (不明な
HMIバージョン)
Date/Time halted
(日付/時刻の停止)
Invalid Date/
Time (日付/時刻の
無効)
Memory Full (メモ
リがフル)
Memory Card
Access (メモリカー
ドへのアクセス)
WLAN Module
Access (無線LAN
モジュールアクセス)
GPS Module
Comm (GPSモジ
ュール通信)
4.
警告がまだ表示される場合は、ライスターのサービスセンターに連絡してくだ
さい。
処置
デバイスをオフにし、 数秒後に再度オンにします。
デバイスをオフにし、 数秒後に再度オンにします。
日付と時間を設定メニューの 「Welding Data Record」 (溶接データ
の記録) 内 「Set Date & Time」 (日付 & 時間の設定) で設定します。
LQSアプリとのデータ同期を実行します。
メニュー内でデータ記録をオフにし、 再度オンにします:
- テンションレバーを緩め、 駆動ドライブをオフにします。
- メニュー内Welding Data Record (溶接データの記録) の設定で
「Data Recording」 (データの記録) を0に設定します。
- 数秒後、 Data Recording」 (データの記録) を再度1にし、 メニュー
を終了させます。
- 駆動ドライブを再度オンにします。 (ヒーターもオンにする必要があ
ります。 )
- 記録ファイルが準備され、 ステータスバー (35) に警告が表示されな
くなります。
警告が未だに発生する場合:
- 駆動ドライブとヒーターをオフにします。
- デバイスのメインスイッチをオフにします。
- 数秒後にデバイスを再度オンにします。
- ヒーターと駆動ドライブを再度オンにします。
- 記録ファイルが準備され、 ステータスバー (35) に警告が表示されな
くなります。
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デバイスをオフにし、 数秒後に再度オンにします。
デバイスをオフにし、 数秒後に再度オンにします。
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