付録 1 Pin 構造 - IVIEW K Serie Manual Del Usuario

付録 1 PIN 構造
‧ 16CH DVR の場合
ピン 機能
1
GND
2~9
アラーム入力
10
PIN オフ
11
PIN オフ
12
RS485-A
13
外部アラーム No.
14
PIN オフ
15~22
アラーム入力
23
PIN オフ
24
RS485-B
25
EXTERNAL アラーム COM
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サイレン: DVR がアラームあるいは動きによって立ち上げられる
と、COM は NO と接続され、ストロボ付きサイレンが閃光を発し
ながら鳴り始めます。
電磁接点: 電磁接点が開かれると、アラームが立ち上がり、録画ス
イッチがオンに切り替わります。
接地
アラーム入力を接続（(PIN 2 -- 9)、そして GND (PIN 1)コネクタとワイヤｔアラームがトリガ
ーされると、DVR がレコーディングをスタートし、ブザーがオンになる。
PIN 2 はアラーム1 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH1 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 3 はアラーム3 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH3 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 4 はアラーム5 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH5 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 5 はアラーム7 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH7 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 6 はアラーム9 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH9 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 7 はアラーム11 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH11 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 8 はアラーム13 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH13 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 9 はアラーム15 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH15 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
NA
NA
RS-485 シリア通信シグナルを利用し、 DVR がキーボードコントローラーによってコントロ
ールされます。
ノーマルオペレーションには、COM が No.から切断されますが、いかなるアラームがトリガ
ーされたら、COM が NO.と接続するようになります。注意:ボルト制限が DC24V 1A 以下と
なります。
NA
アラーム入力を接続（(PIN 15 -- 22)、そして GND (PIN 1)コネクタとワイヤｔアラームがト
リガーされると、DVR がレコーディングをスタートし、ブザーがオンになる。
PIN 15 はアラーム2 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH2 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 16 はアラーム4 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH4 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 17 はアラーム6 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH6 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 18 はアラーム8 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH8 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 19 はアラーム10 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH10 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 20 はアラーム12 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH12 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 21 はアラーム14 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH14 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
PIN 22 はアラーム16 です。アラームがトリガーされると、 DVR のCH16 よりアラームトリガーされたレコーディングが始まります。
NA
RS-485 シリア通信シグナルを利用し、 DVR がキーボードコントローラーによってコントロ
ールされます。
通常運転では、COM は NO.との接続が遮断されまています。しかし、アラームが立
ち上がると、COM は NO.と接続されます。注意：電圧は DC24V 1A 未満に規制され
ます。
~64~
説明
付録 1 PIN 構造