7.1.1 端寄せ/打鋲間隔
鋼材へのファスニングの際の端寄せ/打鋲間隔
コンクリートへのファスニングの際の端寄せ/打鋲間隔
7.1.2 貫入長
注意事項
具体例と詳細な情報については、 ヒルティファスニングテクノロジーマニュアルをご覧ください。
鋼材に対するネイル長
ja
ET
コンクリートに対するネイル長
ET
8 ご使用方法
警告事項
打鋲作業中に、 母材の破片が飛び散ったり、 あるい
は空包マガジンの一部が飛び出すことがあります。 作業
者および現場で直近に居合わせる人々は保護メガネお
よび保護ヘルメットを着用してください。 破片が身体
の一部、 眼などを傷つけることもあります。
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A
最小幅寄せ距離 = 15 mm(⁵⁄₈ インチ)
B
最小打鋲間隔 = 20 mm(³⁄₄ インチ)
C
最小母材厚 = 4 mm(⁵⁄₃₂ インチ)
A
最小幅寄せ距離 = 70 mm(2³⁄₄ インチ)
B
最小打鋲間隔 = 80 mm(3¹⁄₈ インチ)
C
最小母材厚 = 100 mm(4 インチ)
ET
貫入長 : 12 ± 2 mm(½ インチ ± ¹⁄₁₆ インチ)
ET
貫入長 : 22 mm(最大 .27 mm)(⁷⁄₈ インチ
(最大 1 インチ) )
注意
ファスナーの打鋲は発射薬の点火によって行われま
す。 作業者および現場で直近に居合わせる人々は耳栓
を着用してください。 過剰な騒音で聴力の低下を招
く場合もあります。
警告事項
本体を身体部分 (手の平など) に押し付けると、 規
定に反して本体が打鋲可能状態になることがありま
す。 打鋲可能状態になると、 身体部分に鋲が打ち込ま
れる恐れがあります (ネイルまたはピストンによる怪我